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メドックマラソン参加と南フランス旅行

メドックマラソンツアー参加+ラスコー、カルカソンヌ、エクス、ニース、ニーム他

メドックマラソン参加と南フランス旅行

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シャルル・ド・ゴール国際空港

羽田空港は9月7日0:35発ということで、サッカーワールドカップアジア3次予選、0-1でウズベキスタンにリードを許しているザック・ジャパンの試合に後ろ髪引かれる思いで機内に乗り込む。
機内では、映画を2本(「パイレーツ・オブ・カリビアン」、「GANZ」)を見た。最後には「走れメロス」の朗読を聞いた。これを聞いたのは、これからフルマラソンを走るためのモチベーションを上げるには非常に良い選択だったかも知れない(^^;)。
パリ シャルル・ド・ゴール空港到着後、乗継便まで5時間近く待つことになる。シャルル・ドゴールでは、Wi-Fiが15分間無料ということで、PCで接続してザック・ジャパンの結果(1-1の引分け)を確認。手持ちのトラベラーズ・チェックを換金しようかとも思ったが、手数料が6.5%と非常に高いため諦めた。
写真は、パリ シャルル・ド・ゴール空港からボルドー空港への機内(エアバスA-320)から撮影。この便は、男性のCAが多かった。

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ボルドー空港

9月7日午後、ボルドー(Bordeaux)空港到着。ボルドー空港の手荷物受取所にある巨大なワインボトルのオブジェ。この周りを手荷物が回っている。手荷物受取後、Jet Busというシャトルバスに乗り、ホテル近くの停留所で降りる。

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シャトー見学

9月8日午前、ソーテルヌ(Sauternes)の貴腐ワインのシャトー、ラ・トゥール・ブランシュ(La Tour Blanche)を訪問。この地域の独特な気候により、葡萄に貴腐菌が付き、それにより実に穴があき、そこから水分が抜け乾燥し糖分が濃縮される。乾燥した葡萄だけを収穫し醸造に用いるが、1本の葡萄の木からグラス1杯分のワインしか作れない。

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サン・テミリオン地域

9月8日午後、サンテミリオン(Saint-Émilion)のシャトー、ボーセジュールベコ(Beau-Séjour Bécot)を訪問。この地域は石灰岩を採掘したため地下が数kmに渡って迷路のようにつながっている。近くには教会があり、墓地の地下まで掘ってしまったため人骨が出てきたこともある。
シャトーでは、この地下空間を利用してワインを製造された年ごとに保存している。

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シャトー見学

9月8日午後、ポムロール(Pomerol)のシャトー、ペトリュス(Petus)に立ち寄る。写真撮影だけで、見学や試飲は無し。(;_;)

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シャトー見学

9月9日午前、ペサック(Pessac)のシャトー、ラ・ミション・オー・ブリオン(La Mission Haut Brion)を訪問。温度管理されたチャペル風の熟成室にワイン樽がずらりと並ぶ。元々別のシャトーだった、シャトー・オー・ブリオンとシャトー・ラ・ミション・オー・ブリオンは、現在同じ所有者なので、こちらで二つのワインを試飲できる。

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シャトー見学

9月9日午後、マルゴー(Margaux)のシャトー、ローザン・セグラ(Rauzan Ségla)を訪問。品質の低下により前所有者が手放したシャトーを1994年にシャネルが買い取り、土地改良を行った。改良方法は地下にパイプを埋め、水はけを良くすること。これにより水分を求めて葡萄の木の根が地下深く伸び、様々な栄養を吸収することになる。10年ほどで徐々にワインの質が向上していったとのこと。
ワインは、18ヶ月の熟成期間中、3ヶ月ごとに澱引き(おりびき)という作業が行われており、ちょうどその作業を見学することができた。グラスとろうそくを使い濁り具合を見て、上澄みだけを別の樽へ移す。4回目の澱引き後には、卵白のメレンゲを混ぜ沈殿させる、清澄という作業も行われるとのこと。

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カンコンス広場

ボルドーに到着した日は天気が悪かったため、あらためて9月9日午後、ボルドー市内を散策。写真はカンコンス広場(Esplanade des Quinconces)。

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サンタンドレ大聖堂

ボルドー市内のサン・タンドレ大聖堂(Cathédrale Saint-André)。サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路の一つ。

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メドック・マラソン

9月10日9:30、メドックマラソンスタート。今年の仮装のテーマは動物。ネコ、ブタ、ウシ、カメなどの他、ミツバチ、テントウムシのような昆虫の仮装も多かった。
給水所は、各シャトーなどにあるため、何キロごとなどのように決まっていない。水とワインの他、バナナ、オレンジ、菓子類(今年はカヌレが初登場とのこと)、後半には、牡蠣、ステーキ、生ハムが提供される。スタート1km付近で早くも「給ワイン所」が登場。各シャトーでワインを楽しむためしばらくとどまる参加者も多い。ステーキの場所は分からず、生ハムは行列ができていたため断念したが、牡蠣はおいしく頂いた。
午前中は曇り空で走りやすかったが、午後から晴れてきて暑くなってきた。後半はほとんど歩く。6時間33分で一応完走。完走の副賞としてワイン1本もらう。

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リベルテ広場

9月11日、サルラ(Sarlat)に移動。サルラは中世の街並みが残っており、リベルテ広場(Place Liberté)を見下ろす手すりの上に、なぜか人が座っている銅像がある。
サルラには9月13日まで滞在し、ラスコーへ行くための拠点としてたまたま選んだ街だったが、滞在したホテルの女性に、次の滞在地がカルカソンヌだと言うと、「中世の街が好きなのね」と都合よく解釈してくれた(^^;)。
マラソンの副賞のワインを日本へ送ろうと思っていたが、ボルドーでは日曜日だったため送れず、このサルラの郵便局から発送した。また、同じ郵便局でトラベラーズチェック500ユーロを換金、手数料は7.50ユーロで比較的安い方だと思う。

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ラスコー2

9月12日、ラスコー2(Lascaux 2)見学。
ラスコー洞窟の壁画は4人の少年によって1940年に発見された。多くの見学者が訪問したことにより、壁画の劣化が進んだため1963年に閉鎖。劣化は主に、カビにより黒くなる変化と、二酸化炭素による石灰化で白くなっていく変化。現在は1972年から1983年まで11年かけて精巧に作られたレプリカ、ラスコー2の見学ができる。
ラスコー2のチケットは、繁忙期の夏にはラスコーまで2kmのところにあるモンティニャック(Montignac)の観光案内所で購入する。この日は9:30に開く観光案内所に10人ほどの観光客が集まっていたが、開くと同時に職員が「現地でチケットを購入して下さい」と伝えたため、みんなそのまま現地へ向かった。ちょうどチケット販売が現地に切り替わった日だったらしい。見学料は9ユーロ。
壁画は、色の濃淡を使ったり、岩の起伏を利用した立体的なものなどがあり、先史時代のものとは思えない芸術的なものだった。

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