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201611四国 『四国お遍路 逆打ちに挑戦⑤』

いよいよ逆打ち最終回です。 無事、満願できたのか…。

201611四国 『四国お遍路 逆打ちに挑戦⑤』

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201611四国 『四国お遍路 逆打ちに挑戦⑤』

羽田空港

いよいよ四国の最終回です。
今回19か寺を回って、全88か寺が終了です。
(実際は88番に打ちもどるので、20か寺回りますが…)

前回の徳島空港に向けて出発です。

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201611四国 『四国お遍路 逆打ちに挑戦⑤』

立江寺

まずは、本日の1カ寺目に到着です。

逆打ち70番目。
19番札所 ”橋池山 立江寺”
御本尊は、延命地蔵菩薩。

高野山真言宗の別格本山。
『四国の総関所』として四国八十八ヶ所の根本道場といわれ、また『阿波の関所』としても知られています。

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201611四国 『四国お遍路 逆打ちに挑戦⑤』

立江寺

大師堂右手にあるこちらの御堂は、不義をしたお京という女性がこの寺に詣り、懺悔をすると、髪の毛が逆立ち、鐘の緒に巻き上げられて残ったという伝説のお堂だそうです。

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201611四国 『四国お遍路 逆打ちに挑戦⑤』

恩山寺

本日の2カ寺目。

逆打ち71番目。
18番札所 ”母養山 恩山寺”
御本尊は、薬師如来。

聖武天皇の勅願により、行基菩薩が薬師如来像を彫造して安置して創設したお寺です。
その当時は、災厄悪疫を救う女人禁制の道場であったため、延暦年間に弘法大師がこの寺で修行をしていた際、母の玉依御前が讃岐の善通寺から訪ねてきたが会うことができず、弘法大師が女人解禁の祈願を成就してようやく母に会うことができたとされています。
その後、母はこの寺で出家し、これにちなんで寺号を母養山恩山寺としたそうです。
出家の際に剃髪した髪が、玉依御前の剃髪所に納められています。

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我が家のレストラン ふじや総本店

2カ寺回ったところで、昼食休憩です。

徳島は香川同様うどんが良く出ます。

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201611四国 『四国お遍路 逆打ちに挑戦⑤』

井戸寺

本日の3カ寺目。

逆打ち72番目。
17番札所 ”瑠璃山 井戸寺”
御本尊は、七仏薬師如来。

天武天皇が勅願道場として建立したのお寺で、当時は「妙照寺」だったそうです。
本尊の薬師瑠璃光如来を主尊とする七仏の薬師如来坐像は聖徳太子の作、脇仏の日光・月光菩薩像は行基菩薩作と伝えられているそうです。
弘仁6年(815年)に弘法大師がこの寺を訪れたとき、村が水不足や濁り水に悩んでいるのを哀れみ、自らの錫杖で井戸を掘ったところ、一夜にして清水が湧き出したという話が残っていて、このため寺の名前を「井戸寺」に改めたといいます。

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井戸寺

こちらは、弘法大師が掘った井戸で、現在も「面影の井戸」ととして現存しています。
弘法大師が井戸の水に映った自身の姿を石に刻んだという「日限(ひかぎり)大師」も祀られています。

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観音寺

本日の4カ寺目。

逆打ち73番目。
16番札所 ”光耀山 観音寺”
御本尊は、千手観世音菩薩。

天平13年、聖武天皇が全国に国分寺を創建した際、行基菩薩に命じて建立し、のちの弘仁7年(816年)の頃、弘法大師がこの地を訪ね本尊像などを彫造して再興し、現在の寺名を定めたとされています。
弘法大師の御筆跡を刻印したと伝えられる光明真言の印版を宝蔵しています。

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国分寺

本日の5カ寺目。

逆打ち74番目。
15番札所 ”薬王山 國分寺”
御本尊は、薬師如来。

天平年間に、聖武天皇の命により、全国に国分寺、国分尼寺が建立された際の阿波の國分寺です。

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201611四国 『四国お遍路 逆打ちに挑戦⑤』

国分寺

重層の入母屋造りで、文化、文政年間(1804〜30年) に再建された本堂は、残念ながら補修工事中で、読経は仮本堂であげました。

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201611四国 『四国お遍路 逆打ちに挑戦⑤』

常楽寺

本日のラスト、6カ寺目。

逆打ち75番目。
14番札所 ”盛寿山 常楽寺”
御本尊は、 弥勒菩薩 。

四国霊場のなかで唯一、弥勒菩薩を本尊としているお寺です。
弘法大師42歳の厄年の頃、この地で真言の秘法を修行していたときに、多くの菩薩を従えて化身した弥勒さまが来迎され、その姿に弘法大師は感得し、そばの霊木にそのお姿を彫造し、堂宇を建立して本尊にしたのが始まりだそうです。

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常楽寺

本堂前に繁るイチイの老木は、弘法大師が糖尿病に苦しむ老人に持参の霊木を煎じて飲ませ治療した後、その霊木を挿し木したものが育ったといわれています。
この木の股には小さな石仏・「あららぎ大師」が安置されていますが、よく見ないと気づきません。

本日はこちらで打ち止めです。

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