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グリコ旅☆一粒で何度も美味しい真鶴・湯河原へ~口福・眼福☆日帰り旅~

春旅は真鶴・湯河原へ♪梅色のフワフワ絨毯を愉しみ、お刺身三昧のランチ。温泉にのんびり浸って、湯上りは隠れ家カフェでティー・タイム。たまにはこんな旅も良いよね。

グリコ旅☆一粒で何度も美味しい真鶴・湯河原へ~口福・眼福☆日帰り旅~

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[神奈川県足柄下郡湯河原町 足柄下郡真鶴町
[真鶴・湯河原足柄下郡湯河原町 足柄下郡真鶴町

旅行期間 1日間

旅行目的 食べ物・食文化 /有名スポット

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旅行時期2017.03.03

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グリコ旅☆一粒で何度も美味しい真鶴・湯河原へ~口福・眼福☆日帰り旅~

湯河原梅林

我が家の長かった冬がようやく終わり、春の兆しが見えてきました♪
大学受験という冬の時期が終わるというコトは、私の冬眠状態の解除:1年以上言い渡されてきた渡航禁止令の解除を意味します。
1年以上折りたたんでいた私の翼も、ようやく屈伸運動を始める瞬。
さぁ、手始めはどこしようか。
どこにしようか・・・なぁんて考えなくても、答えは既に準備済。
娘を信じ、1年後の5月の連休には羽ばたけることをイメージしながら、準備を怠らない私は昨年の夏に航空券をこっそりと手配をしていました。

飛翔の手続きはもう整っているので、まずは羽を広げる練習から。
1年ぶりの家族3人旅行:卒業と進学、そして我が家の22周年を祝う旅をプランニング。
いつもの家族旅は早朝から山登りというガテン系が多いので、たまにはラクチン・のんびり旅もいいよね・・・と、日帰りで旬の地魚をたらふく食べることができ、更に一粒で二度美味しいアーモンド・グリコ的な旅を目指し作ったプラン名は
【グリコな旅☆山肌の梅源郷を愛で、磯の幸を楽しみ、住宅街の中の秘湯を訪ね、隠れ家カフェでティータイム】
という、一粒で四度は楽しめる旅。
そして、少しは歩きたいなぁと言う相棒のために往復2時間の幕山プチハイキングもオプションで付けてみました。

この日に出掛けた先は、神奈川県の真鶴(まなづる)と湯河原(ゆがわら)地方。
あの辺りで有名な観光地と言えばテレビCMでも有名な熱海(あたみ)・伊豆・伊東・箱根ですが、その中間地点にある真鶴や湯河原は逆に少しマイナーな分、休日でも混みあうことは少なく、旬のお魚もちょっぴりお得に食することが可能なエリア。

家族3人で、山の斜面いっぱいに4000本の梅が香る湯河原梅林と小さな半島の真鶴をのんびりと味わう旅に出かけてきました。

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朝7時半、土曜日とは思えないほど空いている西湘バイパスを走る。

埼玉の東端から2時間、都内からならば僅か1時間のドライブで到着する小さな入り江の真鶴半島。

そこが、この日の目的地だ。

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朝8時。
真鶴半島から少しだけ内陸部へと入り、湯河原エリアへ。

2月下旬から3月初旬の湯河原と言えば、知る人ぞ知るのが、4000本の梅が山を埋め尽くす光景。
この辺りで梅と言えば熱海梅園が有名過ぎる程有名で、湯河原梅林はその陰に隠れるように存在しているのだが、実は湯河原梅林のその光景はかなりの絶景。
駐車場からの道沿いだけでも、こんな素敵な梅林の光景が目に飛び込んでくる。

湯河原梅林が正式オープンするのは朝9時だが、駐車場は朝8時から営業している。
ただし、8時から営業しているのは一番下にある第6駐車場のみ(駐車料金:300円/1日)だ。
駐車場が早朝営業をしている理由は、梅林の背後に聳える幕山へのハイキングへ行く人のとクライマーの為。

私達も梅林と幕山ハイキングを楽しむために梅林のオープン時間よりも1時間早く、駐車場に到着するようにやってきた。

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朝8時の梅林のその山中への道には遮蔽物が無く、誰でもその中へと入ることができる(ただし、梅林の奥へと続く部分への道には柵がしてあり、その柵が開くのは朝の9時だ)。

梅林の中へと足を踏み入れる。

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梅林の中には何通りも道があり、その一つが通じるのが幕山への登山道。

登山といっても登山グッズは殆ど必要のないような山で、私たちも完全に町着で、靴もスニーカー、ジャケットも普段着のままで、勿論、リュックなんて背負ってはいない。

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梅のアーチを潜りながら、のんびりと上を目指して歩く。

梅は見頃の時期で、ほとんどの木が満開か満開を若干過ぎた位。
まだ花が朝露に濡れている時間帯だったので、梅の香りも濃厚。

朝の梅の香りがこんなに芳醇だとは知らなかった。

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山の斜面の中腹から梅林を見おろす。

今まで梅園にはそれなりに行ったことがあったが、山の斜面に梅が植えられた梅林は初めて。
見下ろす斜面一面が梅の花で覆い尽くされた世界はなかなか圧巻だった。

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でも、もっと感動したのは、この景色。
幕岩と呼ばれる切り立つ岩の前から眺める湯河原梅林の光景。

まるでピンク色の雲。
梅の花が織りなす梅色のグラデーション。

お日様が梅林全体を照らすと、その色が更に柔らかに見えた。

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幕山にある幕岩は、遠くから見るとその岩がまるで山全体を覆い尽くすカーテン(幕)の様に見える所からその名前がついたという岩で、縦に襞が入ったかのような山肌から垂直に聳える岩は確かに幕の様だ。

この幕山が形成されたのは今から約65万年前。
箱根火山の活動が活発化していた頃に時を同じくして噴出したマグマが溶岩ドームとして盛り上がり、山が出来たと云われている。
そして、幕の様に聳える幕岩もその火山活動の一環で出来た岩で、地質学的には柱状節理と呼ばれる地形で、流紋岩とデイサイトの二つの火山岩で形成されている。

溶岩ドーム型の火山の特徴はマグマの粘性が高く、その岩の色が白っぽい事。
通常、溶岩岩というと鬼押出しの岩の様な真っ黒いゴツゴツ岩を思い浮かべるが、幕岩の岩色は確かに白色がかっている。
このことからも、幕山の噴火が溶岩ドーム型であったと推測できるのかもしれない。

湯河原・真鶴の地域は大きく括れば、箱根ジオサイトの中の地形で、この日の午後に訪れた海岸線では、真っ黒の如何にも溶岩という地形を見ることが出来た。
今までジオサイトというコトを意識せずに眺めていたこのエリアの地質だが、少し齧るだけでも火山の違いが分かり面白い。

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幕岩の真下へと繋がる梅林の中をよく見ると、梅の色とは異なる原色系の色がチラホラ見える。

あの色の主はクライマーの方たち。

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実は湯河原梅林のある幕岩は、その垂直に聳える岩がクライマーの練習場所としても有名な場所。

特に梅の時期は、岩に登りながら空中から梅林の絶景を楽しめると混みあうそうだ。

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小さな岩でも高さが10mほど。

ハーネスにザイルを装備したクライマーの方たちが岩登りの練習をしていた。

私は体に柔軟性が無いので本格的なクライミングは出来ないのだが、こんな景色を見てしまうと、チャレンしたくなってしまう。

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