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花粉症からの脱出、ジョギング、グルメ & リゾートの旅

年々キツくなってくるような、花粉症の症状から一時的にも逃れるべく、近場で花粉症のない地域ばかり狙って旅しました。ANAマイルを使い合計6回のANA便への搭乗、またB787型機への搭乗は初めてです。

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花粉症からの脱出、ジョギング、グルメ &  リゾートの旅

数年前は年に2~3回、マイレージを利用した旅行に出かけていたのですが、ここのところは年に1回となり、各種マイルの有効期限に「追われる」ようになってきました。それならば、遠方に行くとか、ビジネスクラスに乗りまくるとかすれば あっという間にマイルがなくなりそうなものですが、如何に効率よく旅行するかに焦点を当てるようになってしまい(要するにセコくなり)、今回は、近場でも花粉症の時季に花粉症から逃れられる場所ばかり選んでエコノミークラスのみの旅にでることにしました。ANAマイルを利用し、行き先を北海道・新千歳、台北、石垣に設定、17,000マイルで飛行機に乗れるだけ乗った感じの旅になりました。
関空から、新千歳に飛んだ直後は、まず、終日の一人ジョギングでひたすら北を目指しました。

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行き先を北海道、台北、石垣と盛り込んでも、さすがに北海道一日ジョギングには家族の誰も付いてくることはなく、ここは完全に一人旅です。前の写真は新千歳空港出発後20分のところで、近道をしたところ、道なき道でクツを濡らしてしまい、いきなり心が折れそうになりました。
その後は一転して、雪は路肩に見ていた程度で、昼間は気温も5度程度と、ほどほどの寒さで、強い風も殆どが追い風という大変めぐまれたRun日和でどこまで走れるかワクワクしながら調子よく走るという、いまやMを超えた変態チックなジョギングオヤジになりさがりました。

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ジョギングではそこそこの距離を一度に走れるようになってきたのですが、いかんせんおなかが空くのは鍛えようがなく、一日をとおして途中の休憩を幾度となく取りました。
北海道ローカルのコンビニである、「セイコーマート」、ちょっとしたスーパーとテイクアウトまで融合したかと思えるようなコンビニで、大手コンビニではないながらカード払いも可で小銭をじゃらつかせることもなく、個人的には好みです。どこでも入店時には「セイコーマートへようこそ!」って挨拶があり、好感が持てます。写真のようなご当地アイスまであり、大阪に有ったとしたら毎日でも行きたくなる そんなコンビニです。
これで、イートインの座席があれば最高なのに、、、日没後の文字通りのテイクアウト&0度の気温+強風のもと、外で食べるのはつらかったです。

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出発してから65km、7時間が経過、現在の時刻17:45、事前に調べておいた、折り返しの列車の時刻と、体調とを考えた結果、あと30kmほどさきにある滝川駅まで走ることにこの時点で決定しました。そのままの計算では合計11時間半で96kmを走ることになり、日没後のペースダウンを考えても妥当なところでしたが、なにぶんにもまっすぐな道で、クルマもロクになく、ましてや歩行者なんて、途中の岩見沢近郊以外では数えるほどしかなく、日没後は寂しさ満点でした。
今回は一日をとおしてトンネルは一つもなく、山道もなかったですので、ひぐまさん、イノシシさんほかに出くわす心配もなく、歩道もほぼ全線で整備されていたことから、鉄のイノシシさんにひかれる心配もほとんど無かったですが、ジョギングでは気の遠くなるような直線道路と、距離表示です。

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日本で一番長い直線、それは新幹線でも高速道路でもなく、一般道である国道12号線の美唄市~滝川市の29.2kmになります。
この直線区間の北側の終点付近では、2015年6月に無謀運転による痛ましい事故が起きたのは記憶にも新しいところで、白黒の「パンダさん」はことさら多いとのことです。
また、「直線道路日本一29.2km」と記されている写真の塔(?)の下には説明書きがあるのですが、この国道、もとは囚人により建設され、多数の犠牲者をだしたという歴史をもっているとのことです。
さて、ここを通った直後に日没を迎え、外灯や外套も無い中、懐中電灯をつけっぱなし、体温維持のためにスピードも緩められなかったのですが、追い風の強風にも助けられた結果、難なく滝川駅まで走りとおしました。

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滝川駅に着いたのが、調べておいた特急「宗谷」号札幌行きの出発10分まえ、と、ギリギリだと思っていたのですが、駅のアナウンスによると、途中で列車がシカと接触したことにより遅れています、とのことでした。ジョギング終盤の滝川駅直前では道を間違えかけたり、と慌ててしまっていたのですが、結果としては滝川駅では十分な時間、休憩するに至りました。そうなると今度は宿をとっている千歳駅まで、札幌駅発の最終列車に乗り継げなくなる心配が出てきたのですが、滝川駅発の遅れは30分程度で、杞憂に終わりました。この日は「ノースレインボーエクスプレス」という豪華な車両が特急「宗谷」号に使われていて、得した気分でした。
そういえば、前年8月に北海道でレンタカーを借りたときにも言われていました、ヒグマを見かけることは無くても、シカの飛び出しは時々ありますよ、って。しかたないですね!?

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さて、ANA国際線特典航空券の規定では、日本国内では海外の目的地に到着するまえ並びに帰国時、片道あたり2回国内線の搭乗ができます。日本国内では24時間以上の滞在は不可(ANAマイルを利用したスタアラ航空券の場合は必ずしもそうではない)ですので、北海道は1日だけのジョギング旅行、そのまま羽田空港経由、台湾・台北へ向かいました。
今回の8日間の旅行を通して、ANA便に6回搭乗、うち3回は、私としては初めてとなるB787型機への搭乗となりました。
一般に言われている、窓が大きいとか、地上と飛行中の気圧差を感じにくいという違いがあったかどうかは、、、よく分かりませんでした、、、私が鈍いだけですね。それより、窓のシェードが無く、ワンタッチで曇りガラスになる構造に興味を示していた次第です。

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羽田→台北間のエコノミークラス機内食です。
これまで、搭乗クラスを問わず、幾度となく食してきた機内食ですが、お世辞抜きで、ホントに美味しいと思えた機内食でした。
海鮮ちらしがその辺の寿司屋さんで頂くのと違いが無いおいしさで、デザートのムースケーキには、しっとり感が良く出ていました。
さすがにガラガラの機内でも、「おかわり」と言う勇気は ありませんでした。

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台湾にはよく来ますが、今回もいろんなグルメに出会えました。
中華料理とひとくちに言っても、さすが悠久の歴史&台湾や香港といった広大な地域まで含めると幾種もの中華料理があり、お酒の種類もあまたです。
残念ながら、お酒は語れるほどの目利きではなく、ただ、レストラン内に飾ってある紹興酒などの写真を撮っただけです。

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中華料理のなかでも、「客家料理」と呼ばれる種類のものです。
会席のみなさんがテーブルの上にある「ルーレットテーブル」を回し、好きな料理を盛り付けていくという形式で、中国系ではよく見られるパターンです。
さすがに脂っこさは日本料理と比べるべくもなく、緑茶など、自動販売機で売られているようなお茶にさえ、砂糖が入っているのが多いのも、こうした脂っこさを打ち消すためでしょうかね。

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中華料理で連想するであろうもののひとつに、北京ダックに代表されるような、チキン類がありますが、文字通り、ニワトリそのままの姿です。
これを調理して食べるのだそうですが、やはり見慣れないと気味悪さだけが先行してしまいます。
私の実家は魚屋さんで、大阪市内の卸売市場に手伝いに行ったときにタイ、ハマチといった鮮魚をシメるのを何度も目にしていますが、写真のものを実際に見るのは何というかセンチな気持ちまで沸いてきてしまいます。

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帰国便である台北→羽田の機内食です。
まるごとのトリを見たあとでも、チキン料理を選択しました。
今回の羽田~台北は往復ともにB787で、且つ往復ともにガラガラでゆったりできました。

さて、羽田に到着後、また、24時間以内の乗継規定を利用、限りなく台湾に戻るような感じになりますが、次の日には沖縄・石垣空港へ飛びました。

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花粉症からの脱出、ジョギング、グルメ & リゾートの旅へのコメント

しんちゃん3さん  2017/07/08 12:18

往路、羽田→台北の機内食はホント、私が頂いたエコノミークラス機内食のトップとも言えるくらいでした。いかんせん、量が私には物足りなかったです。一方で、復路は家族の食べ残しまで頂いてお腹いっぱいでしたが(笑)。あと、丸ごとのニワトリさんって日本では見ることが無いと思いますので、やはり、物珍しさや、感傷的気分がしばらく私の心の中を支配していました。普段なにげなく食している肉類も、カオを見ることがないので考えないだけなのですが、調理されるまえはこんな感じなのですよね。感謝して頂かないと、ですね。

noix de cocoさん  2017/07/07 12:25

旅行記拝見しました!羽田→台北に機内食本当に美味しそうです♪そしてそのあとのニワトリさん、切ない、目が切ない!でもそのあとの機内食で“チキン”を選択されていてちょっと安心しましたwトラウマにならず良かったw

しんちゃん3さん  2017/07/06 23:50

たしかに、、、これまで肉料理を頂くときに、そのモトまで考えたことは、まず無かったと言えるのですが、このニワトリを見たときには感傷的な気分になって、しばらくじっと見入ってしまいました。コメント、有難う御座います。

makoa187jpさん  2017/07/05 14:40

http://tabisuke.arukikata.co.jp/album/26615/items/zoom/320017?page=11
この画像、せつな過ぎますね。「コケ・・・」と声を上げようとしたところで!?


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