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年金バックパッカー、英国を行く

今回はバックパックをトランクに代えて、ロンドンで一カ月の”常駐的旅行者”のマネ事しつつ、英国に行ってみました。

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成田をカタール航空で5月15日22時に出発、ロンドンへ16日15時前に到着。聞いていたとおり入国審査は念入りな様相。詳細な滞在先住所と帰国便の予約チケットで切り抜ける。滞在先へは20時以降の約束だったが、時間を潰していたスーパー前のバス停で運よく大家さんと遭遇。
一夜明けた17日。午前中近くのスーパーで食料を仕入れたあと、お昼近くからナショナルギャラリー(写真)と大英博物館へ。16時ころシェア部屋へ戻って再度、部屋代をおろしにヴィクトリア駅近くのATMへ。400ポンドおろす。

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18日、9時半にシェア部屋を出てヴィクトリアコーチステーションを確認した後、バッキンガム宮殿へ向かう。11時前に宮殿に到着。衛兵交代を見るのに2番目にローケーションのよいところだというヴィクトリア女王記念碑に陣取るが、一団の通過を動画に撮ったのみで、私設観光案内人風の男性が、今日はない明日あると言い周っていたのを聞き、衛兵交代式は持ち越しとなる。
19日、9時に家を出てビクトリアラインのピムリコ駅で降りる。テムズ川沿いにMI6(写真),MI5、国会議事堂、ダウニング街10番地の警備入り口までを見てまわる。ホースガードパレードを見ながらセントジェームズパークを通り抜けてバッキンガム宮殿へ急ぐが既に人でいっぱい。またしても交替式は後日にと、ウェストミンスター寺院、ロンドン警視庁をまわって一旦部屋へ戻る。14時過ぎに再び出かけ、ロンドン塔、タワーブリッジ、イングランド銀行博物館を見て帰宅。

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20日。バラ・マーケットへ行く。ロンドンブリッジ駅で下車、マーケットはすぐだった。ガード下みたいなところに主に食品のお店がいっぱい。いちごがワンパック1ポンドと安かったので購入。コンビーフと野菜、辛子を挟んだサンドを5ポンドで昼食にする。
家に戻る前に、隣の地区へコインランドリーを探しに行ってきたあと、家で洗濯をする。
21日。 午前中、スカイガーデン(写真)とスピタルフィールズマーケットに行く。スカイガーデンはウォークインアワードをめがけて予約なしで行く。差し出された付箋に氏名等を記入し無料で入場。35階からの眺めが素晴らしい。
スピタルフィールズマーケットは、大屋根で覆われたスクエアみたいなところにフリーマーケット風な小区画でいろいろなお店。dirtybagelというバーガーを5ポンドで食べる
夕方、トラファルガー広場で催された ”BMW LSO OPEN AIR CLASSICS 2017”と銘打ったロンドン交響楽団のコンサートへ行く。

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22日。雲泥の差ではあるが村上春樹さんの”常駐的旅行者”の真似事をとロンドンに滞在しだしたが、毎日観光に明け暮れているので、家でゆっくりすることにする。
午後、ヴィクトリアへコッツウォルズツアーを申し込みに行く。
23日。2時半に大使館からテロに関連して注意喚起のメールが入る。以後頻繁に注意喚起メールが入る。
11時過ぎに家を出て、コヴェントガーデンとアビーロードへ行く。コヴェントガーデンは洒落た一画だ。アビーロードでは、ビートルズというより私は日本から見ていたライブカメラからの風景を確かめたりと、すっかりミーハーおやじする。
帰りに、地球の歩き方特派員ブログで読んだ 聖マリルボン・パリッシュ教会前のコーヒー屋さん(写真)で、エスプレッソ(2.20ポンド)を飲む。

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24日。コッツウォルズツアーでバーフォード、バイブリー(写真)、ボートン・オン・ザ・ウォーター、ブロードウェイの4つの村を周る。
今回も思ったのだが訪れた海外って、都会から少し出ただけで自然が広がっているように。東京からは住宅がずっと続いているように思うが。
25日。 正午過ぎから、つくったサンドイッチを持ってリージェンツ・パークとハイドパークへ行く。出かける時、玄関のドアの鍵をかけて道路へ振り向くと、ちょうど通りがかったお母さんに連れられたちっちゃな男の子に、ハローと声をかけられる。 ハローと応じるとお母さんがニッコリ。
公園はどちらも広大で、何度来ても多分周りきれそうもない。ロンドンは日陰に入ると涼しいので暑がりの私には過ごしやすい。

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26日。9時過ぎに家を出てポートベローマーケットへ行く。ポートベローロードに沿ってかなりの距離、日本の縁日風にマーケットが続く。しかし私は、正直に言えば先日のスピタルフィールズマーケットもポートベローマーケットも、オーストラリア・メルボルンのクイーン・ヴィクトリアマーケットに比べると魅力が薄い。 昨日からNY在住の女性も入居。
27日。正午過ぎに家を出て、バンク駅からDLRでグリニッジへ向かう。車窓から見ると建設中のビルの柱が細くフロアも薄い平板のよう。岩盤の上の国だといことで地震がないのだろうか?。クイーンズハウスから旧天文台へ。
帰りはジュビリーラインのノースグリニッジ駅へ降りエミレーツエアラインでテムズ川を渡ってみる。オイスターカードで3.5ポンド。左岸のロイヤルヴィクトリア駅からDLRでタワーゲートウェイ駅へ戻り、徒歩でタワーブリッジを渡る(写真)。 右岸を上流のロンドンブリッジまで歩き、18時過ぎに帰宅

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28日。11時前に出て、6月6日のブリュッセルへの日帰り旅行のための出発駅セントパンクラスインターナショナル駅の下見に行く。その後、科学博物館、自然史博物館、ヴィクトリアアンドアルバートミュージアムをみてまわる。どこも規模が大きく公園同様一度では見きれない。V&Aを出てブロンプトン通りを歩いてハロッズ(写真)に向かう。
29日。午後から最初にみたフェルメールとは違うものをとナショナルギャラリーへ。ギャラリーのカフェで、ラテを飲み例によってぺーパーカーップを収集。ギャラリーを出て徒歩でレスタースクウェアからシャッフツベリアベニューへ。ピカデリーサーカスの手前でジャパンセンターに寄る。小さい赤いきつねが2ポンド弱。エロス像を左に見ながらリージェントストリートのユニクロへ。

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30日。バスに乗ってウィンブルドンへ行く。後日ロンドンパスを購入するようだったらセンターコートにもと思いつつ、荷物検査を受け場内に入る。全英オープンの準備真っ盛り。帰りは、493バスに乗り継いだWimbledonHillRoadバス停まで歩いてみる。周辺は邸宅が軒を並べる高級住宅街の趣。 途中、銀行のATMで50ポンド引き出す。帰宅後、ヴィクトリアへストーンヘンジツアーの申し込みに行く。駅近くのポストオフィスで郵便2通をだす。
31日。午前中、洗濯機をまわしながらスーパーで買物をしたあと、出来上がった洗濯物をもってコインランドリーへ乾燥に。
14時過ぎに、テーブルクロスを探しにリージェントストリートとオックスフォードストリートへ。 ZARAHOMEで購入。
その後リージェントストリートのリバティ(写真)とオックスフォードストリートのセルフリッジへ。オックスフォードストリートにもユニクロがあったので、寄ってみる。

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6月1日。ストーンヘンジ、バースのツアーへ参加。
360度見渡せる広大な草原の中にポツリと、ドデかい石が置かれているという感じ。
想像していたのと違いました。ただただ周りは向こうの向こうまで、見渡す限り草むらというか草原。次にバース。石敷きの街で、私は足が疲れました。最後は、ハリーポッターの撮影地だというコッツウォルズのひとつレイコック村。先日行ったコッツウォルの村よりこじんまり。帰宅後、大家さんにアイスクリームをごちそうになる。
2日。 ロンドンブリッジ駅へブライトンまでの鉄道チケットを買いに行く。その後、ケンジントンガーデンへ。カフェ レストラン”オランジェリー”のところから宮殿庭へはいって、ダイアナ妃にまつわる花園(写真)を見てから宮殿近くへ。
ロイヤルアルバートホールの横を通って地下鉄駅へ向かってる途中で雨がポツリポツリ、落雷もなり始める。地下鉄に乗って家のある駅へ降りたとき結構濡れていたので、広い範囲で雨が降ったのかも。

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3日。日帰りでブライトン(写真)、セブンシスターズへ行く。今日はセブンシスターズが目的とブライトンのピアを早々に切り上げ、バス乗り場を探すがみつけられずカフェのおじさんに聞くと馴染みらしい客に取り次がれる。ゴッドファーザのドン・コルレオーネ風な親父が、あのビルのアウトサイドのバス停で12Xか13Xに乗れと。バスステーションをイメージしてみつけていたが、何の事はない普通のバス停からだった。
2階バスで海岸線に沿って1時間ほど揺られ、降りると英国らしい丘陵が広がり、そして白亜の絶壁!がすごい!絶壁に驚けば今度は、やはり絶壁の上にも登りたくなる。 登ってみると、これが圧巻!。どこまでも続く丘陵、そして海。
4日。トラムに乗ってウィンブルドンを経由してキュー・ガーデンズへ行く。正直なところ浅学な私にはここが世界遺産の意味がよく分からなかった。
むしろ、頭上を通る飛行機のジェット音がひっきりなしにうるさいのに驚く。そしてその間隔が1分。デジタル時計をみながらホント、なんと1分間隔でヒースローへ着陸する飛行機が通る。空港って、こんなに飛行機ラッシュなんだろうか!?とはじめて知った。

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5日。ブリュッセル日帰りのためと再度、セント・パンクラスインターナショナル駅の確認に行ってみる。確認後オックスフォードストリートで買い物。 テロ後の週明けだったが、週日ともなるとロンドン橋駅での地下鉄の乗降客も多いし、オックスフォードストリートも相変わらず賑やか。
今日から大家さんがご旅行。NYからの女性さんがバスルームのタイル修繕を始める。聴けば無料奉仕。偉いし、技術スゴイ!
6日。ユーロスターでブリュッセルへ日帰り旅行。来るのではなかった、という気持ちで始まる。 事前学習で治安がよくないというのが頭にこびり付いてしまって、ブリュッセル南駅を降りた途端随分閑散としていたので。そもそも列車内での仏語だかオランダ語だかにちんぷんかんぷんで今さらと拒否反応を起こし、駅についたら文字を見るのも嫌という始末。そのため、南駅から中央駅への国鉄の乗り換え方を聞くのも嫌になり、結局南駅から中心地まで往復とも歩く。それでも帰りには、モーリスルモニエ通りに入るところで、時間調整で、MoederLambic(写真)というカフェ(パブ?)に入ってビールを飲む。3つのビールを利き酒させてもらえる。

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7日。朝から、シャワーや不燃ごみ出しをした後、洗濯の乾燥に行ってきたり。
夕方になってウォータルー駅へ、ウインザーへ行こうと鉄道チケットを買いに。せっかくここまで出たのだからと夕暮れ時の周辺をゆっくり散歩してみる。駅からテムズ川河畔にわたりロンドンアイを間近に見上げ、ウェストミンスター橋を渡る。 ウェストミンスター寺院ではセレブらしき集団がベンツのワゴン車にのって次から次へと到着?。ウェストミンスター駅のところのパブが客でいっぱい。
8日。サウスウエスト鉄道に乗ってウインザーへ行く。ウィンザー城(写真)、18,7ポンド(シニア割引)の入場料の価値を遥かに上回り、素晴らしい。内部は撮影禁止なので、よーく目に焼き付けました。

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年金バックパッカー、英国を行くへのコメント

年金bpさん  2017/07/21 14:20

にゃもにゃもさん、ありがとうございます。

日本だとほとんんどチェーン店等に限られてしまいますが、海外だと独自カップが結構あつまり楽しいです。

加えて年金財政には、安価なコレクションがピッタリだもので。

でも、家内に毎度、レシートまで入れてよく運んで来たねと笑われます。

にゃもにゃもさん  2017/07/21 11:16

ペーパーカップがどれも素敵ですね!
何気なく捨ててしまいがちですが、新しいのをもらって集めて飾ると
こんな素敵なお土産になるんですね!
私も集めてみたくなりました。

年金bpさん  2017/07/14 21:11

バナナジュースさん、ありがとうございます。
思いもしなかったチッチャな紳士の声は、右も左も分からない土地での老年者の一人旅で、私にとって太鼓の音の響きに.....!

バナナジュースさん  2017/07/14 11:49

25日、『遠い太鼓』のようなハローにちょっと胸がキュンとした私です・・・

年金bpさん  2017/07/07 19:07

masakazuさん、再度ありがとうございます。
英語圏の3カ国目として英国に行ってみました。
知っていると思っていた風景とは全く異なる風景(主に住宅ですが)に驚き、すっかりロンドンファンになってしまいました。島国同志とも感じましたし。

masakazuさん  2017/07/07 14:47

今度はイギリスに行かれたのですね!写真の追加楽しみにしてます。


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