海外旅行・観光情報の「地球の歩き方」TOP  > 旅スケTOP12月は魅惑のオーロラ☆とX'masマーケット♪【北極圏・後編】の旅行記

12月は魅惑のオーロラ☆とX'masマーケット♪【北極圏・後編】

元々は知人の個展を尋ねるのが目的だったけど、オーロラとホワイトクリスマスの雰囲気をも堪能する感動の旅に!12月ならではのクリスマスマーケットも満喫。

12月は魅惑のオーロラ☆とX'masマーケット♪【北極圏・後編】

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12月は魅惑のオーロラ☆とX'masマーケット♪【北極圏・後編】

フレドリクスタ歴史的旧市街

前編はこちらでどうぞ。↓
http://tabisuke.arukikata.co.jp/schedule/79771/

フレドリクスタの旧市街はアーティスト達が集まる古き時代の趣のある街に復興。泊めてもらった知人の家の屋根裏部屋からを表を覗いてみる。50年代には多くのアーティストが達が工房を観光客に公開していたけれど、訪問者対応に追われて創作活動に支障が出てきたため多くの工房が公開中止し非公開になってしまいました。が、アーティストはそのままこの街に住みつき、創作活動のかたわら、旧市街の歴史的景観の保存・保全に尽力しています。

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フレドリクスタ城砦都市

フレドリクスタはもともと城砦として建設され、その後発展した町。その城塞都市はいまでは歴史的旧市街の一部として姿を残しています。北欧で一番保全されている城砦なんだとか。その城砦への入り口のひとつは土塁の下を通るトンネル。1734年、Cとローマ数字はデンマーク・ノルウェー王クリスチャン6世のイニシアル。この時代に城砦を補強したそうなので、その時の王の印かな?日本のその頃は江戸時代。第8代目将軍徳川吉宗公、つまり「暴れん坊将軍」が活躍していた頃、なんて考えると面白い。

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フレドリクスタ城砦都市

街を創設したフレゼリク2世の像。街にはお洒落なショップ、ギャラリー、レストランを始めとして、博物館も勢ぞろい。中には鉄道模型のジオラマ展示や捕鯨博物館も。クリスマス・マーケットもあったけど、今日は何故かお休み。残念。

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フレドリクスタ城砦都市

だだ単に窓の外にもみの木の枝を積み上げただけの飾りなのに、センスの良さが感じられる。

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Gamlebyen Geit Og Fjærkreavlslag

城砦区域にある鶏と山羊の牧場動物園。結構豪勢な(?)小屋に住んでいるヤギさん。地元の子供たちに大人気なんだとか。

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Kafè Øks

北欧と言えばやっぱりニシンの酢漬け。サワークリーム漬けとトマト漬けも揃った、揚げポテト付きニシン・セットで遅い昼食。メニューにはブルーベリー漬けも含まれていたけど、品切れ。ノルウェー人の友人いわく、ブルーベリー漬けは邪道。品切れで良かったかな?駅からも近い新市街エリアにあるこのカフェは、ギャラリーも併設。

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Cosmopolite

オスロに戻って今夜は「枯れ声の裸足の天使」アンジェリーナ・ジョーダンちゃんのクリスマス・コンサートに行く。曲目はビリー・ホリデーやフランク・シナトラなどのジャズやブルース系の曲と季節らしいクリスマスソングのミックス。若干11歳というのに驚きのビリー・ホリデーとエイミー・ワインスタインみたいな人生の哀愁漂う歌い方!何故裸足で歌うかの話も泣けてくる。会場のライブ・ハウス、コスモポライトで子供がショーを行ったことがなく、会場の飾り付けをどうするかで困ったそう。ピンクのバラと小さな動物の人形が可愛かったけど、飾りがなくても無垢なアンジェリーナちゃんは舞台で輝いたんじゃないかな。

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ムンクの「叫び」の舞台(Brannfjellveien)

翌朝ムンクの『叫び』の舞台となったエーデルベルグの丘に向かいました。バスの運転手さんは「本当はいけないんだけどね」と言いながら雪が積もっていて危ないからと、バス停ではなく、そこから150メートル先の叫びの舞台まん前で降ろしてくれました。優しい心遣いに感謝。

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ムンクの「叫び」の舞台(Brannfjellveien)

バスを降りて一番最初に目にしたのはここが『叫び』の舞台だと言うことを示すプレート。雪をかぶって寒そう。寒さで耳を覆っているみたいにみえる!?それにしても雪と氷で歩道で滑りそうな中、ウロウロせずに目的地到着できて、運転手さんの暖かい心遣いに再度感謝し、心はポカポカ。

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ムンクの「叫び」の舞台(Brannfjellveien)

行ってみないと分からない。私は『叫び』の図柄は橋の上の光景だと思っていましたが、実際は丘の上のオスロー市街が見下ろせるビューポイント。欄干は欄干だけど、崖からの落下防止の手すり兼ガードレール。ムンクの時代に道路にそんな手すりが付けられていたのには驚きです。先日見たオスロ大聖堂、つまり『叫び』の中に描かれた唯一の建築物、は肉眼では発見できず、双眼鏡でやっと発見。ムンクの時代は高層ビルもあまりなく、オスロ市内でも目立つ建築だったのだろうな、と当時に思いをはせました。やはり描かれている湾の形は確かに絵の通り。でもやっぱり今ではビルに縁取られています。

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オスロ・バスターミナル(Oslo bussterminal)

次は早速ムンク美術館を訪れようと、再度34番バスに今度は反対方向に乗り、オスロバスターミナルへ。ターミナル前バス停で乗り換えの100番を待っていると、ついつい看板に目が行ってしまう私。そうしたらこんな情報発見。つまり公共交通機関で機関側の過失により20分以上の遅延が発生した場合550NOKまでタクシー代を出してくれるのでレシートを取っておくように、とのこと。そしてウェブサイトに行って返金請求が出来ますとの事。この情報が後でとっても役に立つ。

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ムンク美術館

ムンク美術館に到着して、なぜ『叫び』が現在展示されていない理由がわかりました。門外不出だと思っていたのに、この世界的に有名な絵画は実は東京は上野の国立西洋美術館に貸し出しされていたからです。さすが日本!叫んでいいですか?ウッソー!!!( ゚O゚ ) 

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12月は魅惑のオーロラ☆とX'masマーケット♪【北極圏・後編】へのコメント

petra_loveさん  2018/01/16 01:43

にゃもにゃもさんさん、コメントありがとうございます。

買ったばかりのiPhone8がノルウェー到着直後にフリーズを起こしたのと、デジカメは持っていなかったので、絶対写真を撮ってくれるツアーにしようと色々なオーロラツアーの詳細を読みまくりました。

トルムソで極夜の間オーロラを連日見れるのは珍しくないそうです。写真のダウンロード代が高くて選ばなかったツアーのオフィスの人は、もうほぼ確実に見れる自信があるので、見れなかったら次回のツアーは半額にすると豪語していた位ですから。

にゃもにゃもさん  2018/01/12 18:30

こんにちは。
ムンクの叫びの場所って私も橋の上だとばかり思ってたのですが、崖だったとは!

オーロラすごく立派ですね!!
12月のノルウェーといえどもやっぱり連日見えるのは珍しいのでしょうか?
私も以前にアイスランドでコンパクトデジカメで撮影チャレンジしましたが、やっぱりうっすらぼんやりという感じにしか撮れなかったので、写真撮ってもらえるサービスっていいなと思いました。

トナカイがかわいすぎて癒やされるし、内容充実ですごく楽しそうな旅行記見れてこちらも行った気になれました!


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