あの人の旅スケジュール ハワイ ハワイ州観光局 代表 一倉 隆

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親子で行くハワイの旅 ── 日本人にはすっかりおなじみのハワイ。さまざまな世代がそれぞれに楽しめるハワイだからこそ、安心して親子旅行ができるおすすめのエリア。ハワイの魅力に取りつかれ、公私ともにハワイに熱い思いを寄せるハワイ州観光局代表の一倉隆さんに、ハワイ親子旅行の楽しみ方を聞いてみました。
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ビーチリゾートだけではないハワイの自然を息子に見せたい

── 親子の旅で、ハワイを選ばれた理由は何でしょうか?

一倉:若いころはアメリカのメインランドのほうが好きだったのですが、一度ハワイに行ってすっかり魅せられてしまい、プライベートでもリピーターだったんです。その流れで、息子も連れて行くようになりました。小さいころから何度か連れて行きましたけど、今はもう17歳なので、親よりも友だちと一緒に行きたいみたいですよ。

―― それは寂しいですね(笑)。親子だと、どんなところに行かれるのですか?

一倉:ハワイといえば、「ワイキキビーチとショッピング」というパターンが多いのでしょうけど、息子にはもう少しハワイの自然に触れさせたいと思っていたので、ダイヤモンドヘッドのハイキングに出かけたり、カメが泳ぐ様子が陸からも見えるタートルベイのビーチなどに連れて行きました。

── 息子さんは楽しんでいますか?

一倉:そのようですよ。ノースショアのワイメアビーチに大きな岩があって、その上から地元の子どもたちが飛び込みをするのですが、息子も参加して飛び込みました。高さは7~8メートルくらいかな。潮の具合によっては危険なのでおすすめはしませんけど。地元の子どもたちと交流ができてよかったと思います。

ノースショア、ワイメアビーチ
 地元の子どもたちが飛び込むノースショア、ワイメアビーチの大きな岩。

── ネイチャー以外ではいかがですか?

一倉:土曜日の朝に、カピオラニコミュニティカレッジの駐車場で開催されているファーマーズマーケットに出かけます。農家の方が、新鮮なフルーツや軽食などの店を出すのですが、もともと地元の人を対象にした朝市なので、現地の人たちと触れ合うことができるんです。親子でそういう場所に行くのもいいですよ。

── そのほかに、親子で楽しめるスポットはありますか?

一倉:ゴルフはおすすめです。日本のゴルフ場と違ってカジュアルな雰囲気で、ショートパンツでもプレーできすますし。午後2時以降の「トワイライト」というのを利用すれば、料金もそれほど高くない。

カジュアルな雰囲気でゴルフ
 日本のゴルフ場と違ってカジュアルな雰囲気でプレーできるゴルフはおすすめ。

── 食事はどうされていますか?

一倉:子連れですし、わりとカジュアルな店を選んで行きます。「気取っていなくて、味はいい」という店が、ハワイには多いんです。ジャンルも飲茶などの中華、タイ料理などアジア系、和食、アメリカン、フレンチ、イタリアン、と豊富ですし。地元の人がたくさん来る、値段も手ごろな店もたくさんあります。また、ハワイ伝統食を食べてみるのも楽しいですね。魚や豚肉、野菜を和えたり蒸したりして調理されているものが多いですから、身体にも良いんです。伝統食以外でも、地元の人に愛されているハワイ独特のローカル料理は、ロコモコとか、スパムむすびとか、日本人に大変親しみやすいものが多いですよね。あとは、ハワイアンミュージックやフラを見ながら食事できるレストランでディナーでもすれば、何度行ってもハワイに来た実感が得られるものです。比較的近くで見られるので、日本で観るのと違って迫力がありますよ。

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