海外旅行・観光情報の「地球の歩き方」TOP  > 旅スケTOP海外旅行アジアインドインド その他の都市その他パンバン橋梁パンバン橋梁のクチコミ -【旅の乗り物】海上列車

その他国旗パンバン橋梁のクチコミ

【旅の乗り物】海上列車

【旅の乗り物】海上列車
写真を拡大する スポット情報を見る

総合評価[5]星

利便性利便性[3]

雰囲気雰囲気[5]

お値打ち度お値打ち度[5]

混雑度混雑度[3]

おすすめ度おすすめ度[5]

おすすめ同行者一人

所要時間2時間

ヒンドゥー教の聖地ラーメーシュワラムのあるパンバン島とインド本土とは幅約2kmのポーク海峡で隔てられている。両者を結ぶ鉄道橋がパンバン橋梁だ。開業は、なんと1914年。
この橋のすごいところは、その低さ。橋脚の高さは海面から数m、その上に道路をまたぐガードに使うような短く簡素な鉄橋を百本くらい連ねて海峡を渡る。鉄橋には手すりすらなく、時速20kmほどでそろそろと行く列車の開け放たれた乗降口、その下には遮るものもなく海流が渦をなす。
こうも低い橋では船舶交通に迷惑なので、橋の途中に巨大な可動橋が設けられており、大型船の通過時にはその部分の線路が跳ね上げられる。その頻度は少ないが、構造物だけでも見応えは十分。
この橋のすぐ隣には、1980年代に造られた道路橋があり、こちらは海面から十数mの高さ。歩道も設けられているので、海峡と鉄道橋を一望できる。年中暑い土地柄ゆえ、海峡を吹き抜ける強めの風が心地いい。ラーメーシュワラムと本土のマドゥライ等を結ぶバスは頻発しているので、アクセスは容易。ただ、列車の通過を見たい場合は、ラーメーシュワラム始発の時刻表を確認のこと。ラーメーシュワラム終着の時刻には大幅に余裕が設けられているうえ、さらに遅れることもあり、あてにならない。
列車で渡る場合、エアコン付寝台車は窓が開かず、日除けに色ガラスを使っていることもあり景色には期待できない。一方、二等自由席車は混雑が激しく景色どころではない。エアコンなしの二等寝台車利用が無難と思われる(私はエアコンなし一等寝台車を利用、快適だったが老朽化のため現在は連結されていない)。
Wikipediaによると、世界遺産候補に挙がっているとのこと。さもありなん、と思う。

※クチコミ情報はあくまで会員の主観的な意見・感想・評価であり、事実とは異なる場合がございます。

クチコミを投稿する 通報する 拍手する

パンバン橋梁の他のクチコミ一覧を見る

現在登録されている他のパンバン橋梁のクチコミはありません。

インドの新着クチコミ

現在登録されているスポットはありません。

近くの旅行記

あなたにオススメの記事

    新着スケジュールもっとみる