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初・夜行列車はクリスティの世界☆地図を読めないオンナの ゆるゆるブハラ探検

海外で夜行寝台列車に初挑戦って、無謀過ぎるかしら!? チャレンジ精神あふれる73歳のおばあちゃん、列車旅も町探検も頑張りました♪【スタンの国へ-2】

初・夜行列車はクリスティの世界☆地図を読めないオンナの ゆるゆるブハラ探検

1日目 2017年05月02日(火)
09:25 ターミナル・駅のりば

成田空港(成田国際空港)

ウズベキスタンへの旅の準備の手始めは航空券の手配で、日本から首都のタシケントまでの航空券を探すところから始まる。一番便利なのは直行便であるウズベキスタン航空で、一番安価なのがアエロフロートとなる。
12:00 - 15:30 ターミナル・駅のりば

仁川国際空港

様々な選択肢の中で、選んだのは大韓航空。大韓航空の利用であれば往復共にインチョン(韓国)での乗り換えは3時間程度で、それほど長くはない。 更に大韓航空利用の場合は、タシケントへの到着時間が当日の夜の7時過ぎなので時間を無駄にせずに到着日の夜の夜行列車に乗ることができ、また、タシケントを発つ最終日も夜の9時過ぎの出発となるので、夕方の6時頃まで時間を有効に使えるというメリットがあった。
19:20 ターミナル・駅のりば

タシュケント国際空港(ユジュニ空港)

夜8時ころタシュケントへと到着。悪名高きイミグレを抜けるのに1時間弱。出迎えのドライバーと落合い、タシュケント駅へ。車の中でドライバーさんから闇両替えのお誘いが…。闇両替って、怖くないの!?
21:00 ターミナル・駅のりば

タシケント駅

タシュケント駅には乗車時刻の45分ほど前に到着したのだが、待合室はかなりの混雑で、空いているベンチを探すのも大変。 そして、駅舎内のアナウンスは私の理解できないウズベク語かロシア語で、何を言っているのかもさっぱりわからない。
22:05 人気スポット

ウズベキスタン鉄道

22:05発のブハラ行き、夜行寝台列車に無事に乗車。タシュケントからブハラまでの夜行寝台列車には二等(Platskart)、一等(Compartment)、特等(SV)の3種類の座席クラスがあり、母と私が利用したのは一等の寝台車両で、手配会社への支払いは一人35米ドルだった。扉を開くと、そこには二段ベッドが二つでベッド数は計4個。取り合えず母と私は左右の下段の寝台をキープした。
2日目 2017年05月03日(水)
早朝 人気スポット

ウズベキスタン鉄道

列車内は全てが木製で、私のイメージするアガサ・クリスティの世界そのもの。 小さな柔らかい色の電球が車内をほんわかと照らし出していた。列車は定刻にタシュケント駅を出発して、ゴトゴト…と進む。 けっこう、横揺れが大きいかも。 疲れていたので寝台に横になるとあっという間に夢の世界。列車の横揺れが揺り籠の様で気持ちいい♪
移動(車)

移動(車)

ブハラ駅から宿までの移動はタクシーにて。駅前にはドライバーさんが山となっていて、その中の一人と交渉。5万スムを3万スムに値切って交渉成立。でも、降りるときにトラブル発生~。
早朝 宿泊施設

ホテル クルジン

ブハラのホテル クルジンは、100年以上前に建てられたイスラム教の神学校の寄宿舎を改築した宿で、中庭を取り囲むように小さな部屋が並んでいて、狭い部屋だったが、天井に明かり取りの窓の付いた当時の寄宿舎の雰囲気を味わえるホテルだった。 宿泊費用もツイン利用で1泊35米ドル/2人で朝食付きならば、全然高くはなかった。
07:00 人気スポット

ラビハウズ

町探検の開始。ブハラ街歩きの起点はラビハウズから。歩き方の地図を見ながら歩くが、何故か道に迷ってばかり。 宿から徒歩5分の筈のラビハウズに到着するのに約30分。 涼しい風の吹き抜ける池のほとりで、しばし休憩。
美術館・博物館

イスマイール サーマーニ

街歩きの醍醐味は、町迷い。沢山迷子になって、1200年前のイスラム建築であるイスマイール サーマーニ廟 に到着。レンガを組み合わせて曲線を作る技術は、一見の価値あり。
お茶

お茶

チャイハナで休憩。チャイハナとはウズベキスタン式のカフェ。お茶を飲んで体を休める。
09:30 建物・史跡

アルク城

休憩で体力を回復したら、ブハラの1日観光を再開。ブハラ・ハン(王)が代々を過ごした城でアルク城へと入場する。入場料(25000スム/2人)。
世界遺産

ボラハウズモスク

王専用のモスクであるボラハウズ・モスク。20本のクルミの木で作られた柱が美しい。
世界遺産

ブハラ歴史地区(ブハラ歴史地区)

ブハラ歴史保護区は、古くからのモスクや神学校の建物が残るエリア。でも、神学校の中には現役の学生さんが今も勉学に励んでいる場所もあるので、そんな場所での見学はお静かに!
建物・史跡

カラーン・ミナレット

カラーン・ミナレットは14層のレンガが織りなす幾何学模様が美しいミナレットで、上部のトルコ石のタイルがその優美さを更に引き立てている。でも、この塔には死者の塔という別名も。その昔、46mの高さのある塔の上部から死刑囚を突き落す、死刑執行塔でもあった場所だそうだ。
建物・史跡

ミル・アラブ・メドレセ

現役の神学校であるミル・アラブ・メドレセ。静かに静まり返ったメドレセの中は勉学の場として透き通った空気が満ちていた。
人気スポット

ウルグベク メドレセ

一方のウルグベク・メドレセは、世俗的過ぎて…。日本でいえば、金閣寺の中や銀閣寺の中の部屋にショッピングモールをいれて、お土産を販売している状態。 建物は青と白のモザイクタイルが素敵なのだけどね。
世界遺産

アブドゥールアジズ・ハン・メドレセ

ブハラの日光東照宮といえば、アブドゥールアジズ・ハン・メドレセ。多色使いのファザードは美しいのだが、私的には色味が多すぎて若干NG気味。
14:00 食事

食事

遅めの昼食はラビ・ハウズ傍のチャイハナ(カフェ)で。庶民的っぽい感じなのに、そのお値段は結構高かった。メニューもなかったし、観光客をカモにしている風で、印象悪~。
世界遺産

ナディール・ディヴァンベギ・メドレセ

イスラム教の神学校なのに、何故かそのファザードには太陽や豚の姿…。他の国ではまずありえないメドレセの装飾に思わず笑いがこみあげてくる。
建物・史跡

チャル・ミナル

インドの豪商が4人娘の姿を模して造らせたといわれる4つの尖塔を持つ建造物。ブハラの貴婦人とも呼ばれ、ガイドブックの表紙を飾ることも多い。
夕刻 グルメ

チャシマイ ミロブ

幻の絶景カフェのチャシマイ・ミロブで町並みを眺めながら、のんびりティータイム。 1日をブハラ探検に充てられるのんびり日程だからこそのゆるゆるの時間。 ブハラの時間はゆる~流れている。 だから、その流れに身を任せると気持ちいい。
宿泊施設

ホテル クルジン

夕方、ホテルに戻った後は夕食も食べに行く元気もないほど疲れ果てて、そのまま夜8時前には夢の世界へ…。
3日目 2017年05月04日(木)
自由記入欄

キジルクム砂漠・アイダクル湖への1泊2日ツアー

今回の旅の中で、旅の準備段階ではどんなところなのか推測が出来なかったのが、キジルクム砂獏・アイダクル湖への1泊2日のツアーだ。 現地旅行会社のホームページを見ている時に、アイダクル湖と遊牧民族の移動式住居:ユルタに関する記述を見つけたのが興味を持った始まりだったのだが、ツアーの英語の説明書があまりにザックリとしていて、分かったのはとにかく自然を楽しむツアーだということだけ。
4日目 2017年05月05日(金)
自由記入欄

キジルクム砂漠

かつてシルクロードと呼ばれた道を通り、道中にある遺跡や岩絵を見ながら砂漠へと行き、アイダクル湖で水遊びをしたのだが、予想外だったのが荒涼とした砂漠の中に凛と咲き誇る深紅のポピーの風景。ユルタが並ぶキャンプではラクダに乗って砂漠を巡ったり、早朝に隣のユルタ・キャンプまで歩いて探検に行ったり…。 キジルクム砂漠&アイダクル湖ツアーは、都市部の旅では味わえないワイルドな旅となった。
宿泊施設

ゲストハウス ティムール ザ グレート

サマルカンドでの宿泊は、イスラム式の中庭のあるゲストハウス ティムール・ザ・グレート(Timur The Great)。 収容人数はそれほど多くは無いアットホームな宿で、スタッフは中学生の娘さんを含め、みんな英語が通じるというのが嬉しい宿だった。(前述のブハラの宿では女主人は英語を話さず、日中のスタッフに一人だけ英語の堪能なお兄さんがいた)
5日目 2017年05月06日(土)
自由記入欄

サマルカンド1日観光

朝からサマルカンドの1日観光。天気が曇りだったのは残念だったが、世界歴史遺産の町は見どころたっぷり 。
宿泊施設

ゲストハウス ティムール ザ グレート

宿の朝食は質素だが名物のサマルカンド・ナンがついていて、美味しかった。 シャワーの湯は二人が続けて入る場合は要注意で、途中で水に変わる可能性がある。 宿泊費用もツイン利用で1泊32米ドル/2人(朝食付)でお手頃価格だった。
6日目 2017年05月07日(日)
午前 人気スポット

サマルカンド半日

サマルカンドの裏路地へ。ユダヤ人街や地元の人のための道へと迷い込み、その雰囲気をたっぷりと味わう。
午後 移動(車)

移動(車)

昼食後は専用車でタシュケント空港へ。費用は110米ドル。
ターミナル・駅のりば

タシュケント国際空港(ユジュニ空港)

タシュケント国際空港(ユジュニ空港) 21:00の飛行機でウズベキスタンを発つ。空港は写真撮影禁止。罰金は数千万円との噂も…。
7日目 2017年05月08日(月)
午前 ターミナル・駅のりば

仁川国際空港

インチョン空港で2時間半のトランジット。
ターミナル・駅のりば

成田空港(成田国際空港)

日本に帰ってきてまず最初に食べるもの…。それはいつもきまっている。そして恒例の如く、駅の立ち食いそば屋さんでとろろ蕎麦を食した。やっぱり、蕎麦は美味い!
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このスケジュールの地図

地図

この旅スケジュールの予算(1人の旅行)

  • 移動  0円
  • ツアー代 0円
  • 宿泊  0円
  • 観光  0円
  • 食事  0円
  • その他 0円

合計0円(一人当たり 0円)

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初・夜行列車はクリスティの世界☆地図を読めないオンナの ゆるゆるブハラ探検へのコメント

animoさん  2017/06/22 20:36

昔は水と油のような母娘でしたが、最近はなんだか旅のベクトルが同じ方向を向いている様で、行きたいよね~の一言で、もう次の旅先が決まっています。
70歳を超えている母を連れての旅なので無理なことはできませんが、それでも色々アドベンチャー要素を取り入れて、母の年代ではまず出来ないであろうアクティビティを愉しんでいます。
母と娘の女子旅、良いですよね♪

soraumi14さん  2017/06/22 10:03

ウズベキスタン旅行ってすごいですね。それもお母様と一緒に…
私も母を連れてヨーロッパには行きましたがすごい!

animoさん  2017/06/03 16:41

ウズベキスタンは治安も良く、初めての夜行寝台列車も全然怖くはなく、快適な一夜を過ごしました。
列車の中のトイレも、私が子供の頃に乗った田舎の列車の様で不思議なデジャブを感じました。
母が元気なうち、彼女が出かけたいと思い体が動くうちは、一緒に旅を楽しめたらいいな。と思っています。

makoa187jpさん  2017/06/02 12:04

中央アジアで寝台列車初デビューとは、私にはできない芸当です(笑)。
お母様、お元気にご旅行で、いいですね!


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