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冬のノルウェー 北極圏クルーズ トロムソ~キルケネス 北行き2泊3日の旅

フッティルーテンのクルーズ、トロムソからキルケネスまでの2泊3日のルートを詳しく紹介します。

冬のノルウェー 北極圏クルーズ トロムソ~キルケネス 北行き2泊3日の旅

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●クルーズ1日目 トロムソ港のフッティルーテン・ターミナル
トロムソに到着したMS Nordkapp。いよいよ船旅の始まりです。トロムソでは乗降客が多いので、乗船する乗客は下船する乗客を待つ必要がありました。このような雪降りの天気だと、体も荷物もつらいので、入港の様子を見なくてもいいなら、少し時間をずらしてチェックインしたほうがいいかもしれません。

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●クルーズ1日目 室内
今回予約した部屋はミニ・スイートでした。普通の船室の倍の広さがあるので非常に快適です。冬は夏に比べて船室利用代金が安いので、ミニ・スイートを利用できました。
フッティルーテンの船室のカテゴリわけは、大きく分けて「窓のない部屋」「海が見える部屋」「スイート」となり、部屋が配置されている階や場所(窓の外に非常用ボートなどがある視界が限られた部屋)によって利用代金が異なります。

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●クルーズ1日目 室内
バス・ルームはほかの客室と同じ造りですが、シャンプーなどのアメニティがありました。通常の客室には置いていなかったはずです。

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●クルーズ1日目 乗客への説明会
トロムソから乗船した乗客への説明会。かなりの人数の人々が集まっていました。非常時の集合場所や船内サービスの使い方が案内されますので、必ず出席しましょう。

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●クルーズ1日目 乗客への説明会
救命胴衣はこのように海に投げ出されても大丈夫なしっかりしたもの。着用してみせる実演がありました。

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●クルーズ1日目 夕食のテーブル
出航したらもうすぐに夕食の時間。夕食は常に同じテーブルで食べることになります。朝食と昼食は自由席となるので、気に入った場所を選んで座りましょう。

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●クルーズ1日目 船内イベント「干しダラの説明」
船長自らパフォーマンスを見せてくれる、干しダラの食べ方。とにかく固いので、ひたすらハンマーで叩き、身をほぐします。レストランで食べるバカラオ(タラのトマトソース煮)の原料とは思えないカチカチぶり。

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●クルーズ1日目 船上イベント終了後の最上階デッキ
みんなでオーロラを待ちますが雲が多く期待できません。この日は夜遅くなるほどに天気が悪くなり、オーロラを見ることはあきらめました。

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●クルーズ1日目 シェルヴォイ停泊
シェルヴォイの港に着きました。5階の回りにはこのような通路があり、船首から船尾までぐるっと1周できます。北極圏では足元の雪ががちがちに凍っていることがあるので、特に航行中は足元に注意しましょう。

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●クルーズ1日目 シェルヴォイ停泊
間もなく出航の時刻ですが、雪が強くなってきてしまいました。最上階のデッキはこのようにブルーのライトで照らされています。オーロラが現れたときは、この照明を消してくれます。

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●クルーズ1日目 シェルヴォイ停泊
壁につららがはりついています。なんて寒い光景! でもベルゲン到着時には完全にとけて、まるで別の船のような外観になっていました。

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●クルーズ2日目 ハンメルフェスト
ハンメルフェストを出航。朝7時前の景色。まだ深夜のような暗さです。教会がきれいにライトアップされていました。

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メモ

今回乗船したトロムソからキルケネス(ヒルケネス)までの2泊3日のクルーズを詳しく紹介します。現在、このような区間乗船はパッケージ・ツアーでは体験することができません。予約システムが変わり、北行きまたは南行きクルーズのどちらかを選ぶ必要があるためです。

今回は、トロムソからの出発でしたが、トータルの乗船日数が長めだったおかげか、幸いにもずっと同じ部屋で、全食事付き(フルボード)で予約を入れることができました。船の予約状況(混雑の度合い)によっては今回のような途中乗船では予約できないかもしれないとのことです。

●冬の北行きクルーズの特徴
同じ距離を移動しますが、キルケネスからベルゲンに向かう南行きクルーズよりも1泊分多く、オプショナルツアーが豊富です。特にトロムソからキルケネスの区間はウインター・アクティビティをフルに体験できます。

●トロムソ乗船時の手続き
トロムソの港には特にチェックイン手続きを行う建物はありませんので、そのまま船に乗り込んで、レセプションでチェックインします。このとき、部屋のカードキーにクレジットカード番号を登録しておくと、船内での精算はカードキーを見せるだけで済みますので便利です。その際登録料として1Krかかります。

下船時には、前日の夜9時までの使用金額がまとめられた請求書が届くので、内容に問題がなければそのままにしておくだけ。クレジットカードに請求書に記された金額分の請求が行われます。

●オプショナルツアー
前日までの申し込みが必要です。日本から申し込んでおくことも可能ですので、人気の高そうなツアーは事前予約しておくことをおすすめします。ツアーによっては夕方に出発するものもありますが、その場合でも食事はきちんととることができますので、心配ありません。夜のツアーを申し込んだら夕食は2回目の回になると考えておくといいでしょう。

北行きのクルーズのほうがツアーの種類が豊富です。1月のトロムソは、アクティビティ実施の時間帯(15:00~17:00)には暗くなってしまいます。天候によっては犬ぞりやスノーモービル体験の際に景色が見えなかったということも起こり得ますので、ツアー選択に迷ったらそのことも考慮に入れるといいでしょう。

市内観光のツアーはバスに乗って巡るものと徒歩で移動するものがあります。バスを使うツアーのほうが見て回ることができるエリアが広く、展望ポイントに案内してもらえることもありますので、より多くのものを見るならバスツアーに参加することをおすすめします。

市内観光ツアーも停泊時間を目一杯使って観光しますので、町を見たり買い物をしたりする時間はほとんどないと考えたほうがいいです。見たい場所があるなら、市内観光ツアーに含まれているかどうか確認したうえで、ツアー参加を考えたほうがいいと思います。

●船内ショップ
旅行記写真の説明文にも書きましたが、ショップの営業時間は日によって違っていますので、船内でおみやげを購入する予定なら、早めに訪れてオープン時刻を確かめておくといいでしょう。

毎日、割引される商品がローテーションされますので、翌日のスケジュール表を見て欲しいものが割引予定になっていたら、購入待ったほうがお得かもしれません(品切れになっちゃう可能性もありますが)。

●船内のプログラム
スケジュールをご覧くださればわかると思いますが、船のすれ違いや寄港の様子まで見ようとすると、忙しさを感じるほど、ぎっしりと予定が組まれています。参加しているときりがないようにも感じられますが、特に冬の天候の変化は大きいですから、何かイベントがあるときは部屋から出て外の様子を見てみると絶景と出会うことができるかもしれません。積極的に参加してみることをおすすめします。

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