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南西フランスで過ごす冬の3週間

小さな美しい村を訪れるには、バスや鉄道の便がぐっと少なくなって制限されてしまう冬だけど、可能な所を探して行ってみよう!またクリスマスムードも少しは味わえるかも?^^

南西フランスで過ごす冬の3週間

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歴史的城塞都市カルカッソンヌ

Carcassonne

日本を出発してマルセイユへ。
マルセイユで1泊した後は観光もせずにカルカッソンヌへ移動しました。
カルカッソンヌでまず目指したのがこのシテ。
旧市街を散々歩き回り、コンタル城内を見学しました。

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ミディ運河

Canal du Midi

旧市街の散策後、ミディ運河沿いにお散歩できました。
鴨がくつろぐ運河は静かそのものでした。
ミディ運河ではクルーズを楽しみたかったのですが、この時期は運休中というガイドブックの情報をそのまま信じていたのですが、シテ内の旅行会社が1日3本ほどクルーズ船を出しているようでした。
それに気づいたのが遅すぎて、クルーズ船に間に合わず、お散歩することになったのですが、結構楽しめました。

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アルビの司教都市

Albi

ロートレックの故郷であるアルビには、コルド・シュル・シエルという村を訪れる起点の町として宿泊したのですが、このアルビの町自体も素晴らしいところでした。
大聖堂やタルン川沿いの風景も心に残る眺めでした。

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アルビの司教都市

Albi

旧市街の中心にあるサント・セシル大聖堂

1282年に着工された大聖堂は、まず外観から圧倒される。
教会の威厳を示すもので、高さ40メートルの壁を持つ要塞のような姿ですが、入口には繊細な装飾を施した彫刻で飾られており、入るまでも見ごたえがあります。
中に入るとこれまた繊細で圧倒されるような迫力のある巨大な壁画「最後の審判」に内陣を囲む壁。内陣と宝物室の両方を見る場合は3ユーロ、どちらか一方ならそれぞれ2ユーロ支払います。内陣の彫刻やステンドグラスは目を見張るものばかり!時間を忘れて見学させていただきました。

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コルド・シュル・シエルの町並み

Cordes-sur-Ciel

アルビの長距離バスターミナルから出る707番のバス(片道2ユーロ運転手さんに支払って乗車します)で約1時間近くかかって、村の入り口のバス停に到着します。
到着した入口から石畳の坂道を登っていくと、大時計塔があり、そこを越えてさらに上っていくと旧市街へと通じる通りに入れます。
通り沿いには石造りの民家が立ち並び、メインストリート沿いにはホテルやレストラン、お土産物屋が立ち並びます。
旧市街の展望所からの眺めも素晴らしいですが、村の近くにある丘の上から「空の上のコルド」と言われる村の眺めも素晴らしいものでした。

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コルド・シュル・シエルの町並み

Cordes-sur-Ciel

ここが、メインストリート。両側の建物自体が石造りで趣のある風情。
13世紀に築かれてから皮革や織物産業で繁栄したそうで、中世の城塞都市をそのまま現在まで維持している町並みが素晴らしいです。

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カオールの町並み

Cahor

アルビから、バスと列車を乗り継いでカオールへ移動しました。
ホテルは駅から徒歩2~3分のところにあるホテル・ヴァレントレー。2つ星ですが居心地の良いホテルで、旧市街へもシンボルのヴァレントレー橋へも近くて便利でした。

まず旧市街の大聖堂へ。
カオールは蛇行するロット川に周囲を囲まれた半島のようになったところに位置する町で、旧市街の中心にあるのがこの大聖堂。
12世紀建造のサンテティエンヌ大聖堂は、フランス最大のドームが特徴で、高さ32メートル、直径18メートル、片方にはフレスコ画が描かれ、北側の入り口上部にあるキリスト昇天の彫刻の素晴らしいものでした。

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カオールの町並み

Cahor

カオールの町のシンボルと言われるヴァラントレ橋です。
14世紀に70年かけて造られたとのことで、要塞化された橋の中ではヨーロッパで最も美しいといわれているんだそうです。ゴシック様式の6つのアーチと3つの塔を持つ姿は見惚れてしまうほど。
この橋を渡った向かいにある山へのハイキングルートもあり、上から見下ろす橋の姿も素晴らしかったです。

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サンシルラポピー村

St-Cirq-Lapopie

カオールの駅前から出るフィジャック行きのバスに揺られて50分ほどの所にある崖の上の村です。
ロット川のそばの切り立った断崖の上にある展望台からの眺めはとても素晴らしく、村の中はひっそり静まりかえっていて、15^6世紀の石畳の通りと石造りの民家の中を心行くまで散策することが出きました。

この一番高い建物はサン・シル教会でこの裏にあるのが展望台です。

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サンシルラポピー村

St-Cirq-Lapopie

展望台から村を見下ろした眺めです。
民家から立ち上る煙が生活感を伝えてくれ、なんだかホッコリする村の風景でした。
展望台のすぐ下には市庁舎の建物があり、インフォもあるようでしたが、オフシーズンのためか日曜日のためかはわからないけれど、休館中でした。

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サンシルラポピー村

St-Cirq-Lapopie

市庁舎裏から展望台を見上げ建眺めです。
中世の朽ちかけた城壁が残っていました。

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