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紀念館は休館…でも長江と長江大橋はでかかった

南京は中国の四大古都の一つ。城門はでかいし長江大橋はもっとでかい。でも紀念館は休館中でした。あと南翔もまずまずでした。

紀念館は休館…でも長江と長江大橋はでかかった

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 これですわ。せっかく、せっかく電車と飛行機とバスと新幹線と地下鉄を乗り継いで、乗車時間7時間、総移動時間12時間かけてたどり着いたら、これだ。
 紀念館の前にはたった一枚、これがあるだけ。駅にも途中にも掲示はなく、入り口近くまで来てやっと閉館中であることがわかる。この掲示の前では多くの人々が苦笑いしながらどうする?といった顔でたたずんでいた。
 2014年11月18日から12月13日まで改修のため休館です。近日中に行こうと予定されている方はご注意を。

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 せっかくなんで建物の外観だけでも。
 名称も、日本で呼ばれていそうなのとはだいぶ違います。「屠殺」なんて熟語は、パソコンの辞書変換では出ませんでした。
 というわけで、紀念館の記事はこれで終了です。あとは南京と上海の観光のことをお知らせします。

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 南京へは虹橋から高鉄に乗りました。浦東から虹橋へはバス。T1とT2の間のバス乗り場からで、途中ちょっとした事故もあって、乗車時間は一時間弱でした。

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 高鉄の車窓から見た上海近郊。いやあ見事にけむってますね。硬座で139元。

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 で、紀念館が閉館中で、しかたなく夕食を食べてから中華門に行きました。夜9時までやってる、と言われて入場券50元を買って入場。しかしこの暗さは。ようやく歩ける程度の照明だけ、町の灯りのほうが頼りになりました。まばらにいた観光客の姿はすでになく、中華門をひとりじめできました。
 南京の街の遠望。遠くのビルまでは4、5キロでしょうか。けむっています。恐るべしPM2.5!

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 中華門を出てから夫子廟へ。こちらは夜でも賑やかな観光地です。もちろん夫子廟や誰かの故居はもともとあったのでしょうが、なにもかもが新しくなった風情。その中でこれだけは息をのむ美しさでした。楼門の手前に浅い池を造って水をはり、映るようにしてあります。逆さ富士や眼鏡橋を見て思いついたにちがいありません。しかしそれをこの規模で実現しちゃうところが中華パワーですね。

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 そうそう、夕食は宿の近くにハルピン水餃子の店があったので、そこで。これで餃子二種類(13個)とハルピンビールで13元。レジのおっちゃんの奥でおばちゃんたちが餃子を包んでいるのが見えます。

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 翌日(2日目)は、まず鼓楼へ。地下鉄の駅を出たら周りは工事のバリケードだらけ、もともと小さな地図しかないのに、方向も何も。さんざ迷って歩き回って、やっと遠くから鼓楼のてっぺんだけ見えたから行ってみた。やっとたどりついた入場口の前には一人の若者。しかし入れそうな様子ではない。「閉まってる。どうして?」と尋ねると、彼は近くの看板を指した。「改修のため閉鎖中」またかよ!
 

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 しかし南京には長江大橋がある。中国には何度も行ったけれど、実は長江は機内からしか見たことがなかった。とりあえず南京駅へ。
 タクシー乗り場のタクシーは長距離の客を待っている。近距離でいやな顔をされるのも乗車拒否されるのもいやだった。かといって、地上にいるタクシーはもっとたちが悪そうだ。正規の場所で待っていないんだから。ならば、バスだな。
 ちょうど南京駅前はバスターミナル、大きな案内板もある。さて、どのバスかな~と見ても、橋へ行くバスなんてない。で、近くにいた若者に聞いてみた。彼女たちはさっそくスマホで調べてくれて、一生懸命英語で説明してくれる。577番のバスに乗って8つ目のバス停で降りて340メートル歩いてバス停を見つけてバスにまた乗って…だそうだ。降りてからはまた誰かに聞こう。とりあえずバスに乗る。
 しかし降りた所には何もない。ここがどこだかもわからない。どっちに歩けばいいのやら。とりあえず、あっちへうろうろ、こっちへうろうろ。訪ね訪ねて、ようやく腹をくくって歩き出したのは、バスを降りてから一時間以上がたった頃。
 この写真は橋までの道の半分くらいの地点。

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 長江大橋。船の大きさからもその幅の広さがおわかりだろうか。橋から見える場所には大型タンカーの造船所もあった。橋の長さは4.5キロとかで、明石海峡よりも広いかもしれない。もちろん向こう岸は見事にけむっていた。

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 夕方四時前。南京駅から見た玄武湖。これで南京とおわかれだ。
 紀念館が見られなかったのは残念。だからまた訪れる、かどうかは、まだ考えていない。上海から日帰りでもいいかな。

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 翌日(3日目)南翔老街へ。地下鉄で30分ほど、5元。
 もともとの土地を数十センチかさあげして、その上に新しい老街を造りました、という雰囲気。建物はすべて新しく、中のテナントは現代のもの。まあ、こんなふうに雰囲気はいいのですが。
 道が広くて新しいぶん、七宝や朱家角よりは歩きやすい。そのぶん、古鎮感はないに等しい。水辺の石垣の下部だけがかろうじて往時をしのばせるか。

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紀念館は休館…でも長江と長江大橋はでかかったへのコメント

ろっきいさん  2014/12/01 12:47

わたしは日本語サイトのnewsclipだったかで、南京の博物館閉館中のお知らせを目にしてました。事前に改修閉館が判っていればよかったですね。
空気が汚く、古鎮は昔の面影なく、いいことありませんね。
こんちはさんのご活躍お祈りします。


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