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Summer vacation '16, Part1 ノサップ岬マラソン出場

ANAマイレージの規定大幅改定以降初めてのANAマイレージ使用で、規定をうまく利用していろんな方面に出かけました。まずはノサップ岬マラソン大会出場を目的とした北海道往復です。

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今年も暑い暑い夏でした。
最近は私の中で毎年恒例になりつつあるANAマイルを利用した旅行を今回も企画、実行してきました。
単純に海外の目的地を往復するだけでも、海外旅行の前後に日本国内のANA便を付けても必要マイル数が変わらなくなった2015年4月以降の規定を利用し、北海道・道東の旅に始まり、台湾往復、そして山口県縦走と、3つの旅行を存分に楽しみました。
まず、ANAマイル区間に収まりきらない行程である、神戸空港→千歳空港をスカイマーク便にて別手配、札幌・千歳空港に飛びました。千歳空港は見てのとおりの大混雑ぶりです。

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ANAマイル利用は私の居住地である関西地区からではなく、千歳空港から開始となるのですが、これは、根室中標津空港を含めた一つの行程をANAマイルだけではカバーしきれないのが理由です。はるばる道東・根室まで飛んだのも、一度日本の最果てで開催されるノサップ岬マラソン大会に出場したいと思ったからです。
写真はボンバルディア、DH-8で、到着地である根室中標津空港での撮影です。

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「根室中標津空港」とは言いながら、中標津市街地までは数kmである一方、根室市内までは80km以上、レンタカーを借りて1時間半弱のドライブ行程です。
全くの一人旅で、クルマも少ない原生林をかっとばします。

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この夏は最初こそ台風が少ないと思われたのですが、8月以降、台風が多かったですね。北海道もこのときを含め、何度も直撃を受け、私が到着した前の日まで北海道の多くの地域で大雨を観測していたとのことです。
根室中標津から根室市内への往復ともにドライブ時点では大雨には遭わなかったのは幸いでしたが、二日間の道東滞在中、ずっと警報発令中でした。

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根室中心部から1km離れたところの宿と、レンタカー(左のシルバーのヴィッツ)です。
レンタカーを借りていたにも関わらず、郊外ではなく根室中心部に近いところに泊まったのは、参加したノサップ岬マラソン大会の受付けや、ゴール地点が根室中心部にある根室市役所だったことが理由です。
宿は温泉と和室が5室あるだけの簡素なつくりでしたが、一人旅ではもったいないくらいの部屋でのんびり休めました。
夜はやることがなくヒマでしたので、真っ暗な道をノサップ岬まで往復、マラソンコースの下見に言ってきました。車ですとなんてことのない坂道がマラソンコース上で延々と続いているのを見て、ちゃんと10Kmマラソンが走れるのか、ちょっと不安になった次第でした。

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ノサップ岬マラソン大会開催当日の朝、この宿の方の、ささやかな心配りです。
いつも長距離を「走らされる」靴にしても嬉しかったのではないのでしょうか。

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その、ノサップ岬マラソン大会当日に配布されたプログラムその他、案内の表紙です。
40歳を超えている私の場合、40歳以上の部があればそれに出られるのですが、この大会では、年齢区分でいきますと、高校生、一般、あと60歳以上と分かれていて、私は一般の部で走ることとなり、年齢区分では20歳代の若者と同一扱いとなります!?
距離区分では、3.7km、10km、ハーフマラソン(21.1km)があったのですが、ハーフマラソンに出場すると、相当早くゴールしない限り、午後に搭乗予定の飛行機に間に合わなくなることから、10Kmの部に出場しました。

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根室市役所で受付を済ませたあとは、距離区分などに関係なく参加者全員がバスに分乗して、ノサップ岬付近で行なわれる開会式に出ることになっていました。
早朝の どしゃ降り状態は開会式時点で普通の雨に変わっていたのですが、屋内での開会式となりました。
開会式終了後、各距離区分に応じたスタート地点まで再度バスに乗車し、移動となります。写真は、スタート地点付近の様子で、霧が立ち込めていました。幸いにも、走っている時間帯は全く雨が降っていませんでした。
今回、付き人はいませんでしたので、私が走っている様子の写真は有りません。

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10Kmの部の皆さんが一斉にスタートし、いきなりダッシュ状態でしたので面食らいましたが、ペースを乱されないように最初は様子見で体力を温存しつつ走っていました。
ノサップ岬マラソンの全コースともに海岸沿いや、海岸から離れていないところを走るコースで、平坦なコースをイメージしがちですが、実際は起伏だらけのコースです。
7Kmを過ぎた時点で私の前を走る参加者は一般男子の4人のみで、もはやちょっと追いつけないくらいに引き離されていて、ちらっと後ろを見ると、高校生の部の1位が見えるだけで、一般男子の第6位は全く見えず。ここまで来れば、現状維持さえすれば入賞は確実と分かると、起伏コースと、台風の合間の強風に体力を奪われる中、力いっぱい飛ばす気にまではなれず、そのまま10Km一般男子の部、第5位でゴールしました。

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このノサップ岬マラソンでは、ハーフマラソンの部で埼玉県庁の市民ランナーの最高峰、川内優輝選手が3年連続で参加されていると聞いていたことも私がノサップ岬マラソンへ参加した理由のひとつとなっています。
私が10Kmを走り終えていくらも経たないうちに、ハーフマラソンを走りきった川内選手が断トツのトップで帰ってきました。写真のとおり、ゴール付近は急坂になっているのですが、機関車の驀進のごとく全力で走ってきて、感動を覚えました。私のように順位がほぼ確定したら残りの距離を流して走るのとは気合が違い、私からしたら、まさに神様です。
先立つこと開会式では握手や少しの会話もできて、非常に良い思い出になりました。

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東京から参加された方で、10Km一般男子3位入賞の方と話しました。
北海道の釧路をよく行き来しておられるそうですが、釧路から根室に移動するだけでも十分遠いような気がしました。
この方のフルマラソンの記録は私が遠く及ばないタイムですが、年齢は私と同い年だそうで、それを聞いてまだまだ私をがんばれる気にさせてくださいました。
一人前にランパン・ランシャツで記録証を持っているほうが、、、私です。

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実は表彰式には飛行機搭乗時間の関係で出席できなかったのですが、表彰状を後日根室市役所から送って頂けました。
川内選手からすれば恥ずかしくなるくらいの記録ではありますが、表彰状は良い記念になります。

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