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ガダルカナル島でレックダイビング

ソロモン諸島ガダルカナル島には太平洋戦争の遺跡が眠る

ガダルカナル島でレックダイビング
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ガダルカナル島でレックダイビング

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そして浮上するところですが、ご覧のように美しい砂地をゆっくりと泳いでいきます。この途中で安全停止になるのですが、結構忘れてしまいそうになります。

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そしていよいよ今回のお目当てのひとつ旧日本軍の潜水艦へのレックダイビングです。ここは首都ホニアラから車で西へ1時間以上走ります。エスペランス岬をこえた辺りから砂浜が岩場やリーフになってゆきます。そのリーフのひとつのすぐ脇にこの潜水艦が沈んでいます。水面移動が長いんです・・・片道20分くらいでしょうか。でも推進派20m前後と浅いのでゆっくり見られます。この潜水艦は伊号第一潜水艦という旧日本海軍の潜水艦でも古い型で、上陸した日本軍への物資輸送任務のときに見つかって沈められてしまいました。以前はもっと完全な形をしていたそうですが、不発の魚雷が爆発してかなり壊れてしまいました。

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これが船尾部分です。普通の船とはまったく違う形状なのでこれが潜水艦とわかりやすい部分と思います。潜水艦全体は何とかつながっていて大きさがわかりますが、巨大というほどではありません。乗っている人もずいぶん窮屈だったと思います。

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船体の後部の中ほどから一見、魚雷?のような細長いタンク状のものが突き出ています。ここ以外にも同じものが内部にころがっていました。後に靖国神社の遊就館を訪れた際に同じものが展示してあり、これが空気気蓄機というものであることを知りました。ポンプでこの中の空気を出し入れするんですね。潜水艦の推進モーター用電池の充電のほか、艦内の空気が汚染した場合の交換用として、また緊急浮上の際にも使う圧縮空気を蓄えたタンクで、外郭と内郭の間に何本もつめてあったということです。

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潜水艦ポイントの帰りがけに撮ったテーブルサンゴです。とても浅い・・・多分2mくらい、なのでとても明るくきれいでした。

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その脇にいたクマノミです。これまた太陽光をさんさんと浴びてオレンジと白のコントラストがとってもきれいでした。もちろんこの写真も自然光で撮りました。

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潜水艦のあとに潜ったポイントです。今度は連合軍の戦略爆撃機ボーイングB-17で、フライングフォートレス(空の要塞)と呼ばれた機種です。こちらも機材が特定されていて、不時着したんだそうです。このあたり下は砂地なのですが、とても潮通しがよく生き生きとした海洋生物が機体を覆っています。両翼と4つのエンジン機体の一部はほぼ完全ですが、コックピットは椅子がむき出しで、後ろ半分はちぎれて離れたところにあるそうです。

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そのちぎれた胴体の後ろにまたかわいいクマノミがいました。
以上ガダルカナル島のダイビング旅日記でした。

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