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バンコク 日本人宿 日出 続き

バンコク 日本人宿 日出 の続きです。

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バンコク 日本人宿 日出 続き

 日出の談話室は夜の9時からエアコンが入るので宿泊客が集まってくる。晩飯を食べた後2〜3人で集まって話していたら、いま日出に着いたばかりらしい70代の人が談話室に入ってきた。日出には何回も宿泊しているらしくどうどうと我々の前に座っている。バンコクにはストレス解消に来てるのですか?と聞いたら、旅の目的は決まっているだろう。と言われてしまった。そうですかバンコクにヤリにきているのですか。オレはもうだめです。起たないです。と言ったら、オレはいまでもビンビンだ。といばっていた。くそ、この絶倫オヤジめと思ったが、70代でいまもビンビンじゃ歯がたたないね?。うわさによると女を買いに東南アジアを徘徊しているジジイがいるとは聞いていたが、実際に会って宣言されたのははじめてだ。中肉中背で髪は白髪まじりでフチなしメガネをかけ、サファリベストを着た普通のジジイだったけどね。しかし安宿の日出に宿泊して女を買いに行くとはちょっと変だな。もっといいホテルに泊まっていたら、若いいい女にもてると思うんだがな?。結局ヤツは変わり者のエロジジイと言うことなんだろうな。
 もう1人変なヤツがいた。年齢が60代ぐらいで、我々のようなTシャツ短パン姿と違いワイシャツにスラックスをはいていて、縁なしメガネをかけ髪はサラリーマン風だった。そいつはいつも1人でポツンと談話室のイスに座ってテレビを見ていた。ある日そいつしかいない談話室に入って行って、ヤツにコンニチワ、暑いですね?。と挨拶したらシカトされた。前にもこいつにシカトされた事を思い出し、カーッとなり、おい、おまえ返事もできねーのか!と言ったら、わけのわけらないことをほざき、耳が遠いんだよ。だと。クソくらえボケがと舌打ちし談話室を出て1階に下りて行ったら1階のフロアーのイスに日出のオーナーの岡本さんがいたので話していたらヤツが1階に下りて来て外に出て行ったので、あの人は何者なんですか?と岡本さんに聞いたら、単なる普通のお客だよ。と言われた。ヤクザやチンピラのようには見えないし、犯罪者は日本人宿の日出には来ないだろうし、ヤツは日本で借金まみれになってバンコクに逃げて来た下衆野郎としか思えないな?。だからあんなにいじけ腐っているのだろう。
 最後に日出のオーナーの岡本さんについて語ろうと思う。岡本さんは御年80幾つだそうで、やせていて背が低いがかなり元気そうだ。日出の3階に1人で住んでいる。若い頃日本とタイ、アメリカを飛び回って貿易をして金を稼いだと言っていた。民宿日出とレストランのフロアー全部が自分の持ち物だそうだ。日出の立地はバンコクの中心にあり、便利なところにあるので相当な資産価値があるだろう。いまではタイ人の奥さんは亡くなり、息子達3人と不動産、宿泊施設、貿易、娯楽施設などの会社を経営してると言っていた。質素と倹約がモットーだそうだ。

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