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秘湯デビュー@ヒマラヤ/R18なマッサージ屋は、どこまで脱ぐ?

トレッキングの疲れは秘湯とマッサージ屋さんで癒そうと思っていたら、まさかの展開で服を次から次へと脱ぐことに!? 【神々の峯へ-6 】ABC Trek Day-6&7 (ジヌー温泉→ポカラ)

秘湯デビュー@ヒマラヤ/R18なマッサージ屋は、どこまで脱ぐ?

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秘湯デビュー@ヒマラヤ/R18なマッサージ屋は、どこまで脱ぐ?

Jhinu 温泉(ジヌー温泉)

ひたすら歩いて標高4000mを超えるアンナプルナ・ベース・キャンプへと登ったトレッキングもいよいよ終盤。
真冬という時期にも関わらず、快晴の空にそそり立つアンナプルナの峰々やマチャプチャレの姿を見ながら歩き、高山病の症状に少しだけ悩ませられながらも、この大地を私の足を踏みしめて歩けるのが嬉しくって♪
こんなにトレッキングが楽しいと感じたのは、もしかして生まれて初めてだったかもしれません。

相棒と私が歩いたトレッキングコースはアンナプルナ内院【Annapurna Trekking】と呼ばれるルートで、一般的には5泊6日のコースとなりますが、私たちは急な天候不順で歩けなくなる日が出ることも想定して、1日の予備日を含めた6泊7日の日程でトレッキング計画を組みました。
山の天気は気まぐれであり、私たちの体も高山域では予期しない反応をするもの。
予備日は設定しておいて正解で、予備日を有効に使う事でアンナプルナの麓である4130mのA.B.C.(アンナプルナ・ベースキャンプ)まで無事に辿り着くことが出来ました。

そして、下山。
アンナプルナ内院トレッキングは登りも下りも同一のルートを歩くので、歩きながら見る景色は行きも帰りも全く同じなのですが、下山にはあるお楽しみが待っています。

お楽しみ…とは、ネパールの秘湯であるジヌー温泉。
ジヌー温泉があるのはトレッキングルートの途中にあるジヌダンダ(Jhinudanda)村で、温泉へのアクセスは徒歩のみ。
ジヌー温泉は日本人にとっては少しぬるめのお湯で更に混浴温泉ですが、そんなのは海外では当たり前。

トレッキング道を6日前に歩き出してからはお風呂もシャワーもない環境で、身体には汗が乾いた塩が付着し、けっしてキレイではない状態。
空気が乾燥しているのであまり臭わない(トレッカーみんなが同じ環境に居るので、お互いの匂いなんて気にならない)のですが、さすがに一週間近く入浴できないと体が痒くもなってきます。
だから、下り道の途中で立ち寄ることの出来る温泉は、恵みの湯。
温泉の利用者の大半は男性で女性の姿はあまり多くなかったのですが、6日ぶりのお風呂なのでそんなことは気にも留めず、秘湯にゆっくりと浸ってきました。

そして、7日間のトレッキングを終えてポカラの町へと戻った夜は、筋肉疲労を解すために街中のマッサージ屋さんへと足を向けました。
私たちが選んだのは、目が見えない方が主体となってスポーツ・セラピーを施すお店だったのですが、施術に当たって指示されたのは、着ている衣類を次々と脱ぐように…と。
スポーツ・マッサージなのに、下着まで取らなければならないの!?…
一体、どこまで脱いだらよいの~~、ココって怪しい処ではないよねぇ~~、誰か教えて!!
と、7日間のネパール・トレッキングは最後の最後までハラハラ・ドキドキの連続でした。

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CHHOMONG(チョムロン)

★2017年末-2018正月 ABCトレッキング旅 日程★
□12/29 羽田(00:20)-バンコク-カトマンズ-ポカラ(15:00)
    タイ航空 イエティ航空利用
・12/30-1/5 6泊7日 ABCトレッキング
 ・Day-1 12/30 ポカラ→シワイ→チョムロン(2170m)
 ・Day-2 12/31  チョムロン→ヒマラヤ・ホテル(2920m)
 ・Day-3 1/1 ヒマラヤ・ホテル→マチャプチャレ・ベースキャンプ(3700m)
 ・Day-4 1/2 マチャプチャレ・ベースキャンプ→アンナプルナ・ベースキャンプ(4130m)
 ・Day-5 1/3 アンナプルナ・ベースキャンプ→シヌア(2360m)
 ■Day-6 1/4 シヌア→ジヌー(1780m)
 ■Day-7 1/5 ジヌー→シワイ→ポカラ
□1/6  ポカラ-カトマンズ イエティ航空利用
□1/7  カトマンズ(13:55)-バンコク-(成田)
□1/8  -成田(06:15) タイ航空利用

★2017年末-2018年始 ABCトレッキング旅 旅行記★
・ビザの取得は忍耐の連歩 http://tabisuke.arukikata.co.jp/album/27528/
・大和撫子 山岳民族に勝負を挑む♪ 
http://tabisuke.arukikata.co.jp/album/27547/
・高山病は妊夫の気分
http://tabisuke.arukikata.co.jp/album/27570/
・荒ぶる女神の抱擁
http://tabisuke.arukikata.co.jp/album/27612/
・暁の女神が纏う羽衣
http://tabisuke.arukikata.co.jp/album/27688/
・秘湯デビュー@ヒマラヤ
http://tabisuke.arukikata.co.jp/album/27709/
・着陸失敗の確率は?
https://tabisuke.arukikata.co.jp/album/28068/

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CHHOMONG(チョムロン)

ネパールでのトレッキング6日目の1月4日。
昨晩宿泊したのは標高が2360mのシヌワ村(Sinuwa)で、標高がそれほど高くはないため朝も寒くはなく、ダウンジャケットはバックパックの中に押しこんで、楽な恰好で歩き出す。

シノワ村から次の目的地であるチョムロン村(Chhomrong)までは急な下りと急な登りが連続するトレッカー泣かせの階段道が私たちを待ち構えていた。

私達の大きな荷物はポーターのオニさんが持ってくれているので、比較的身軽に階段道を歩けたのだが、地元の方たちはこんな大荷物を担ぎ上げて、階段道を行き来していた。
肩や背中の力だけではなく首の支えも利用して荷物を運ぶ方の姿を多く見かけたが、ちょっと力加減を間違えたら頸椎を痛めてしまいそうなその体勢。
子供のころからバランス感覚を鍛えている山岳民族だからこそ出来る荷物の運び方だ。

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CHHOMONG(チョムロン)

チョムロン村では、チェックポストと呼ばれるトレッキング許可証への捺印所へと立ち寄る。
ネパールではトレッキングをする場合には、政府発行の許可証の事前取得が必須となっていて、許可証を持っていない旅人は山へと入ることが出来ない。

アンナプルナ内院ルートでのチェックポストは、麓にあるビレタニ村(Birethanti)とチョムロン村の2か所で、行きと帰りの各2回を同じチェックポストでチェックを受けなければならない。

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CHHOMONG(チョムロン)

チョムロン村の中心部に近づくにつれ、視界にココ何日か見ていなかったもの;電線が現れ始めた。

チョムロン村はアンナプルナ内院ルートの中で一番大きな村で、山の麓から引く電気が各家々まで引かれている処。
ココ何日かは電気と言えば太陽光発電や自家発電しかなかった環境に居たので、綺麗な青い空を横切る電線がなんとなく邪魔な気がした。

電気は無ければ不便だが、無ければ無いなりにトレッキングはできてしまうので余計にそのように感じたのだろう。

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CHHOMONG(チョムロン)

チョムロン村には村の雑貨屋さんだけではなく、いわゆる観光客目当てのお土産屋さんまである。

麓から1泊でチョムロン村まで来て、アンナプルナ・サウス岳とマチャプチャレ岳を眺める観光客もいるので(チョムロン村までならば真冬でも、春秋登山の装備で十分来ることが可能)、そんな方たちをターゲットにして営業しているのだろう。

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CHHOMONG(チョムロン)

チョムロン村には小・中学校も有り、近隣の村の子供たちが通っている。
昨晩、私たちが一夜の宿としたシノワ村の子供たちもチョムロン村の学校まで通っているとのこと。

私たちが2時間かけて下って登ってきた階段道を子供たちは1時間で駆け抜けるそうだ。

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CHHOMONG(チョムロン)

チョムロン村の峠から背後を振り返り、アンナプルナサウス、マチャプチャレと最後のお別れ。

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CHHOMONG(チョムロン)

を過ぎたところには果物屋さんのご夫婦が露天を出していて、リンゴとミカンを売っていた。

野菜と果物はこのトレッキング期間中で、私が最も飢えていたもの。

そんな私が、ここでミカンの前を素通りするわけはない。

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CHHOMONG(チョムロン)

ミカン6個(180Rp=約210円)を買って、ガイドさんとポーターさんにも分けて、眼下の景色を眺めながらミカンタイム。

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CHHOMONG(チョムロン)

眼下に広がるのは、山の斜面を利用した段々畑。
チョムロン村は標高がそんなに高くはないので、冬でも畑で野菜を育てることの出来る環境だ。

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Jhinudanda(ジヌダンダ)

チョムロン村の峠から歩いて1時間。
今日の宿のあるジヌダンダ村(Jinudanda)、通称:ジヌー村へと到着した。
時刻はまだ11時で、朝からの歩いた時間も3時間とこの6日間で最短だ。

ジヌー村の宿はアンナプルナ内院ルートの中でも少し異質で、ネパールの田舎というよりは欧州風。

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メモ

☆国際線航空券
 タイ航空:124590円/1人

☆ABCトレッキング手配代金(ヒマラヤンアクティビティーズに依頼)
  1270US$/1人
  ・手配内容
  カトマンズ―ポカラ 国内線航空機チケット(ガイド同乗依頼)
  ポカラの宿2泊
  カトマンズの宿1泊
  6泊7日のABCトレッキング(ガイド・ポーター各1名)

☆ 観光
   ダルバード広場の入場料等

☆ その他
   お土産代(スーパーで紅茶等)

☆ 旅予算外費用:トレッキングの装備費用(参考)
  ダウン寝袋 46440円
  冬山用ダウンジャケット等冬山装備 75621円

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