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201705関西 『西国三十三所巡礼⑤』

草創1300年の西国三十三所巡礼の5回目です。 今回は滋賀県のお寺を中心に回ります。

201705関西 『西国三十三所巡礼⑤』

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201705関西 『西国三十三所巡礼⑤』

テルマー湯

本日も、こちらで出発に向けて夕食&身支度を…。

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201705関西 『西国三十三所巡礼⑤』

岩間山正法寺(岩間寺)

西国十二番札所 岩間山 正法寺 (岩間寺)

722年、
元正天皇の病気平癒祈願を成満した泰澄大師が、
同年、加賀白山を開く途上、霊地を求め岩間山を訪れた折、
桂の大樹より千手陀羅尼を感得し、
その桂の木で等身の千手観音像を刻み、
元正天皇の御念持仏をその胎内に納め、
祀ってご本尊としたそうです。

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201705関西 『西国三十三所巡礼⑤』

岩間山正法寺(岩間寺)

御本尊の千手観音は、
"雷除け観音""汗かき観音""厄除け観音""ぼけ封じ観音"
とも呼ばれています。

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201705関西 『西国三十三所巡礼⑤』

岩間山正法寺(岩間寺)

本堂の隣にある池は、
江戸時代の俳人・松尾芭蕉が
「古池や蛙飛びこむ水の音」を詠んだと伝えられている池で
"芭蕉の池"と呼ばれているそうです。

残念ながら、この時は蛙が見つけられなかったのですが…。

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岩間山正法寺(岩間寺)

こちらが、御朱印。

1300年の記念印は左上の青色の印。
このお寺の縁起にもなっている雷様ですかね。

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201705関西 『西国三十三所巡礼⑤』

石山寺

西国十三番札所 石光山 石山寺

747年、良弁僧正が聖武天皇から、東大寺の大仏建立にあたって、
黄金が不足していたために、黄金の産出を祈願するように命じられ、
蔵王権現の夢告を受けて、この地にたどり着き、
岩の上に聖武天皇から預かった聖徳太子の持念仏を祀って祈願したところ、
陸奥国で黄金を発見することができたそうです。
祈願が達成されたため、持念仏を移動させようとしたところ、
岩から離すことができなくなってしまったため、
そこに草庵を建てて寺院にしたのが始まりだそうです。

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石山寺

御本尊の如意輪観世音菩薩は、
安産・福徳・縁結の御利益を頂ける観音様として、
信仰を集めているそうです。

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201705関西 『西国三十三所巡礼⑤』

石山寺

1004年、
紫式部が時の中宮からのリクエストにより、
新しい物語を作るためにこの石山寺に七日間籠り、
琵琶湖の湖面に映える十五夜の名月を眺めて、
『源氏物語』の構想を練ったといわれているそうで、
本堂の一角には物語執筆の部屋と言われている
「源氏の間」があります。

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石山寺

御本尊が鎮座されている岩山は本堂が建っていて見えませんが、
本堂の横では、国の天然記念物に指定されている硅灰石の岩山を見ることができます。

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石山寺

こちらが御朱印。

1300年の記念印は、紫式部ですね。

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洗心寮

昼食は、石山寺の傍にある”洗心寮”さんで、和定食を頂きました。

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総本山三井寺(園城寺)

西国十四番札所 長等山 三井寺

686年。
壬申の乱に敗れた大友皇子の息子・大友与多王が、
父の霊を弔うために寺を創建。

山門は、国の重要文化財で、
1452年、天台宗の古刹常楽寺の山門として建設されたものを、
後に豊臣秀吉が伏見に移し、
1601年に徳川家康によって現在の地に移されたものだそうです。

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