微睡みからの目覚め/異世界に揺れる花房

GWは藤と躑躅を愛でにお出かけ。濃い紫~淡いピンクの藤、斑入りから真赤な霧島躑躅までその花色はグラデーション。初夏を思わせる日差しの中、花からあふれ出るエッセンスをたっぷりと浴びてきました。

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藤の貴婦人がいるのは栃木県の足利フラワーパークで、藤の最盛期はその入場料が1800円という吃驚するような価格になる植物園。
栃木県は私が居住する埼玉と同じ関東エリアとはいえ、我が家から足利フラワーパークへと電車で行く場合の所要時間は片道2時間と決して近くはなく、交通費だって安くはない。

少しでも安価に植物園へと行く手段はないものか…と思って探していた時に見つけたのが、東武鉄道が販売する【春の花めぐり】切符で、この切符は公共交通機関でアクセスする旅人にとってはかなりお得。
例えば北千住駅から東武線に乗る場合の料金で計算すると、交通費+入園料で4560円となる筈のところが【花めぐり切符】を使えば3030円となる。
つまり、1500円が割引になるというお勧め切符だ。
(電車代、バス代金を普通に支払った場合、通常入場料金1800円→300円まで割引されるとなると考えると、割引率の大きさが実感できる)

更にこの【花めぐり切符】にはオマケがついてきた。
この切符には、道中にある茂林寺駅から佐野駅までの間は乗り降り自由と言う特典がついていて、前々から4月の終わり頃にいつかは行ってみたいと思っていた和の花園【館林つつじが岡公園】へも立ち寄ることができた。

【館林つつじが岡公園】はその名の示す通り躑躅(つつじ)で有名なのだが、その株数が半端なく、100余種約10000株のツツジが公園を覆い尽くすというダイナミックさ。
日本各地の躑躅園の中でも、その規模は3本の指に入るという。

と云う訳で、貴婦人が待つ栃木県の足利フラワーパークへと行く前に群馬県館林へと立ち寄ることにした。

(写真は館林市のマンホールの蓋はタヌキさん。分福茶釜の昔話のモデルとなった茂林寺に由来するのだろう)
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