ガラスと桜

初めての場所、2度目の場所は前回見逃した所を中心に少しゆっくりと思いつつ、結局忙しく回る旅。

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1日目は富山から。富山駅に着いてから路面電車で移動。路面電車は3系統あって、私が乗った循環線は、車両が近代的でカッコイイ感じ。路面電車の停留所は駅内にあるので、天気が悪くても、大丈夫。駅前広場も車窓からも桜がきれいだった。風も強かったので、花びらも時々降っていた。
初めての富山。路面電車が走っているせいか、道幅も歩道も広い。高い建物が少なくて、道路もまっすぐなので、すごく空間が広く感じる。

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富山ガラス美術館と富山市立図書館は一緒の建物に入っている。内部は吹き抜けになっていて、明るくていい感じ。案内表示のデザインもかわいい。
2~4Fのグラス・アート・パサージュには、富山ゆかりのガラス作家の作品、4Fの常設展示室は、美術館所蔵作品を展示。6Fのグラス・アート・ガーデンは、現代ガラス美術の巨匠デイル・チフーリ氏のインスタレーションの展示。素敵だった~。これで200円でいいの?って思う。カラフルなガラスをじっくり堪能。はぁー、ため息。眼福。
富山がガラスの街を目指していたとは知らなかった。場所はここじゃないのだけれど、もう少し時間があったら、作ってみたかったなぁ。

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ワイドビューひだで高山へ。お弁当を車内で食べようと思っていたのだけど、時間がなかったので、ホームの売店で買えばいいかと思って入ったら、売店どころか自販機すらなかった。追い打ちをかけるように車内販売もなし。これは今回の教訓だわ。
車内は80%外国の方々。高山はツアーで1度来たことがあるのだけど、時間がなくてさらっと通り過ぎただけ、みたいな感じだったので、前回行けなかった所を中心に回る。高山陣屋を見て、飛騨牛の握りを食べる。時間が遅かったので、食べたかった三種盛りは売り切れていたけど、なんせお腹が空いていたので、とりあえず。日本酒も前回飲んだから、今回はビールが欲しくて、飛騨高山麦酒をお土産に購入。飛騨牛の握りだけじゃ足りないので、地酒プリンも食べた。有名なさんまち界隈以外にも、趣のある建物も多い。鍛冶橋の手長像、足長像も見て、樹齢1250年以上の大銀杏がある飛騨国分寺に立ち寄ってから、金沢へ移動。

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金沢についてチェックインしてから「もりもり寿し」へ夕食を食べに行く。ホテルの近くのお店だったので、楽々。並んでいたのでちょっと待ったけれど、ノドグロ、ガス海老、ほたるいか、白えび、バイ貝などの北陸らしいネタを中心に選ぶ。日本酒は加賀鳶をチョイス。全部美味しかった~。タッチパネルでの注文なので、ほぼ回っていないお寿司。お値段もお手頃だし、気楽でよかった。

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2日目。午後から雨100%の予報。降る前にできるだけ回っておきたい。北鉄バス1日フリー乗車券を購入してから、まずは朝食を食べに東出珈琲店へ。木の看板も温かみがあるし、店内も木の床やテーブルで、窓も色ガラスが入っていたり落ち着く雰囲気。
頼んだのはコーヒーとトーストとプリン。コーヒーはもちろんのこと、バタートーストの美味しいこと!久しぶりにバターを食べたからかな?トーストの焼き加減もよかった。プリンも好みの固めのタイプ。ゆったり美味しく頂く。常連さんとお店の方の会話もほのぼの。お庭に咲いていた椿を持ってきてくれていた。

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長町武家屋敷跡へ。鞍月用水と大野庄用水の2本が流れていて、水量も結構ある。桜が綺麗だったな。土塀の感じも雰囲気がいい。屋根瓦に桜が散り始めていた。
今回の目的は聖霊病院聖堂。畳が敷いてあったり金箔や黒漆塗りの円柱、アーチの群青とか、金沢の伝統技術が施されている金沢市指定文化財。外は白壁に茶色の窓枠で、かわいらしい雰囲気。帰る時に風が吹いて桜吹雪だったのだけど、すごく素敵だった。

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兼六園シャトルに乗って兼六園と金沢城へ。桜が満開ですごく綺麗。兼六園が無料開放されているので、人もたくさんいる。まぁ、普段でも観光名所なので、たくさんいるんだろうけれど。夜はライトアップもしているらしいのだけど、今夜は雨なので、夜桜は無理だなぁ。天気はまだよくて、青空も見えている。でも、相変わらず風が強いので、桜がゆさゆさ揺れる。それもまた良し。
兼六園もしっかり堪能。前回はたぶん、半分くらいしか見てなかったっぽい。

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少し早めのランチにしようと思って、兼六園の中にある三芳庵で夕顔弁当を注文。これに御飯とお吸い物、小鉢がついていた。瓢池の所にあるので、窓側の席に座れれば、池を眺めながら食事ができる。畳のお部屋。
写真の左側のさわらの昆布しめや右側の治部煮も美味しかった。一番量が少ないお弁当にしたのだけど、これで十分でした。

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兼六園を一周してから主計町茶屋街へ。ここは初めて。楽しみにしていた八百萬本舗は定休日だった。泉鏡花の生家のすぐそばにあって、少年時代に境内で遊んでいたと言われている久保市乙剣宮を参拝。社殿裏にある、旦那衆がこの坂を通って茶屋へ通ったという暗がり坂を降りて茶屋街へ。街灯はあるけど、夜はどれくらいの明るさになるのかな?社殿を通り抜けるのも、結構暗いと思うけど。

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暗がり坂の階段を降りてすぐの所に、主計町料亭組合事務所があって、1本ある桜の木がいい感じ。ちょうど着物のお姉さんが、桜の写真を撮りに料亭組合事務所から出てきた。建物が川沿いに並んでいて雰囲気はいい。お花見の時期だからか、提灯もあって、夜はさらに雰囲気がよさそう。浅野川沿いの桜並木も綺麗だった。金沢3茶屋街の1つだけど、裏道は狭い路地。そこがまたいい雰囲気。

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浅野川大橋を渡って、ひがし茶屋街へ。だいぶ雲行きが怪しくなってきたので、前回来た時は懐華樓を見学したので、今回は志摩を見学。簪とか加賀蒔絵や加賀象嵌の道具類が素敵。あとはお店も少しのぞいたけど、行きたかったお店は定休日のお店も多かったな。
お天気がよければ、もう少しゆっくりしたのだけれど、雨がぽつぽつ落ちてきたので、急いでバス停へ向かう。バス停のベンチがかわいらしい。そういえば、前回ひがし茶屋街に来た時も、土砂降りの雨に当たったな。金沢は雨が多いの?

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バスに乗って5分くらいしたら、突然の大雨と強風で嵐のように。びっくり!タイミングよかったー。バスから降りる時も傘を準備してさしたけど、ほぼやんでポツポツくらいだったので、風が強くてむしろ危なかったので、傘をたたんで美術館へ急ぐ。工事中なのかな?バリケードがことじ灯籠なのがさすがだ。
入場券を買うのに結構並んでいる。どちらかと言えば、海外の方が多い感じ。そして、気づけばまた大雨。ほんとにタイミングがよかった。時間によっては、金沢21世紀美術館のカフェレストラン "Fusion21"でランチにしようと思っていたのだけど、兼六園で食べておいて正解。すっごく並んでいた。

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ガラスと桜へのコメント

綾乃さん  2018/05/15 00:54

そうです。ガラス美術館の最後の部屋の展示物です。部屋が暗いので、よりガラスの鮮やかさが際立って、大きいので不思議な植物園の中にいるような感覚でした。近くにいたら、癒されに通いたいくらいです。

kayakさん  2018/05/14 13:44

表紙画像はガラス美術館ですか??触ったら折れちゃいそうな繊細さですね!200円という安さにも驚きです!


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