Youは何しに、この世の果てへ/招待状は地獄行き☆国境を徒歩突破、地獄の門へ

2018年のゴールデンウィークは無謀にも中央アジアの北朝鮮と称される国への旅。Youは何しにトルクメニスタンへ?【地獄の門へ-1(クフナ・ウルゲンチ編)】

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クニヤ‐ウルゲンチ

クニヤ‐ウルゲンチ

2018年のゴールデンウィークは、恒例となりつつある74歳になる母との二人旅で、その旅先として私たちが選んだのはトルクメニスタン。
ちょうど1年前のウズベキスタンに引き続き2回目の中央アジアの旅となりました。

トルクメニスタンと言う国は日本では殆ど馴染みがなく、何処にあるかも知らない方もいるかもしれません。
私とトルクメニスタンの接点は、学生の頃に見た1枚の風景写真との出会い。
私が出会ったその写真は非常に印象的な光景を映し出していて、印画紙の中にあったのは、暗闇と火。
闇夜の中、地面にあいた大きな穴の中からメラメラと湧き上がる炎。
それは、この世の果てにあるという煉獄をイメージさせる風景でした。

その写真には【地獄の門 Door to Hell】とのタイトルがついているだけで、その風景が地球上のものであるのか、はたまた合成写真であるのかすら私には分かりませんでした。
勿論、当時は【地獄の門 Door to Hell】があるその場所がソ連(現在のトルクメニスタン)だという事も知りませんでした。
何の雑誌の掲載だったかも覚えていない1枚の写真でしたが、底知れぬ背徳さを醸し出すその写真は強いインプレッションを伴って、心の印画紙に焼きつきました。

そして、昨年に訪れたウズベキスタン。
その旅行計画時に、昔に出会った写真の地【地獄の門(英語名Darvaza Gas Crater)】がウズベキスタンからもアクセスが可能であることを知りました。
さすがに中央アジアへ行くのが初めてだった昨年の私達には中央アジアの北朝鮮とも称される国;トルクメニスタンは敷居が高すぎ、昨年は行き方を調べたところで断念しましたが、あの風景を自分の目で見てみたい…という熱い想いは捨てきれずに、ウズベキスタンから帰国後に半ば衝動的にトルクメン行きの航空券をポチリ。
2018年の母と私の女子旅計画は、そんな風に始まりました。

2018トルクメニスタン・ウズベキスタン旅行記の1冊目は、旅の1日目&2日目。
トルクメニスタンへの陸路での入国のアレコレ、そして、ホレズム文化の中心地であったクフナ・ウルゲンチの遺跡について綴りたいと思います。
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