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かくれんぼ with 神様@裏道さんぽ☆ちょっぴりレトロなカトマンズ 再発見

ネパール旅の〆は買い喰いをしながらの街角散歩。観光客の少ない裏道を歩くと、そこにあるのは素顔のカトマンズ。生活の香りが漂う路地を彷徨ってきました。【神々の峯へ-8 】

かくれんぼ with 神様@裏道さんぽ☆ちょっぴりレトロなカトマンズ 再発見

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かくれんぼ with 神様@裏道さんぽ☆ちょっぴりレトロなカトマンズ 再発見

2017年の年末から2018年の年始に歩いたネパールのヒマラヤ・トレッキング。
相棒が高山病で何も食べられくなりダウン寸前というアクシデントも経験しましたが、無事に7日間を歩き通すことができました。

ネパール・トレッキング旅の最後はネパールの首都カトマンズでの裏道散歩。
初めて歩く街並みには、ワクワクの楽しみが沢山♪

地元の人しか入り込まないような古びた煉瓦つくりの建物の隙間をするりと抜けると、そこにあるのは中庭を取り囲む古びたアパートメント。
今にも崩れそうな建物ではあるけれど住んでいる方の生活感が溢れる場所で、どこかの家庭で作る料理の匂いが漂って来たり子供たちの明るい笑い声が響いていたり、ノスタルジーを感じさせる雰囲気が満点でした。

そして早朝の散歩では、日中は観光客でごった返す通りの風景は一変。
地元の農家のおばさんが運んできた野菜が道端に並び、それを選ぶおかみさん達の視線も真剣。
野菜を運んできた自転車だって、即興屋台に変身して大活躍。

小麦粉を焼く美味しい匂いが漂って来るのはパン屋さん。
布地屋さん街では足踏みミシンが朝から大活躍で、カタカタと即興曲を奏でていました。

そんなカトマンズの風景をヒマラヤ・トレッッキング旅行記の最後に残したいと思います

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★2017年末-2018正月 ABCトレッキング旅 日程★
□12/29 羽田(00:20)-バンコク-カトマンズ-ポカラ(15:00)
    タイ航空 イエティ航空利用
・12/30-1/5 6泊7日 ABCトレッキング
 ・Day-1 12/30 ポカラ→シワイ→チョムロン(2170m)
 ・Day-2 12/31  チョムロン→ヒマラヤ・ホテル(2920m)
 ・Day-3 1/1 ヒマラヤ・ホテル→マチャプチャレ・ベースキャンプ(3700m)
 ・Day-4 1/2 マチャプチャレ・ベースキャンプ→アンナプルナ・ベースキャンプ(4130m)
 ・Day-5 1/3 アンナプルナ・ベースキャンプ→シヌワ(2360m)
 ・Day-6 1/4 シヌワ→ジヌー(1780m)
 ・Day-7 1/5 ジヌー→シワイ→ポカラ
■1/6  ポカラ-カトマンズ イエティ航空利用
■1/7  カトマンズ(13:55)-バンコク-(成田)
□1/8  -成田(06:15) タイ航空利用

★2017年末-2018年始 ABCトレッキング旅 旅行記★
・ビザの取得は忍耐の連歩 http://tabisuke.arukikata.co.jp/album/27528/
・大和撫子 山岳民族に勝負を挑む♪ 
http://tabisuke.arukikata.co.jp/album/27547/
・高山病は妊夫の気分
http://tabisuke.arukikata.co.jp/album/27570/
・荒ぶる女神の抱擁
http://tabisuke.arukikata.co.jp/album/27612/
・暁の女神が纏う羽衣
http://tabisuke.arukikata.co.jp/album/27688/
・秘湯デビュー@ヒマラヤ
http://tabisuke.arukikata.co.jp/album/27709/
・着陸失敗の確率は?
https://tabisuke.arukikata.co.jp/album/28068/
・裏道散歩で見~つけた
https://tabisuke.arukikata.co.jp/album/28100/

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この日はポカラからカトマンズに移動し、カトマンズの町を愉しむ日。
ポカラからの飛行機が着陸失敗しそうになった時には心臓バクバクだったが、悪運強い私は年1件の墜落事故には遭遇しないで済んだ。

午前中はポカラからの移動とダルバール広場を散策し、ランチは地元民に倣い道端のパン屋さんでパンを買い食い。

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地元の人たちと並んで寺院の崩れた階段に腰を掛けて、パンをガブリ。
パンの値段は3個で75ルピ-(約70円)。

旅人には嬉しい価格だ。   

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お腹がいっぱいになったら、カトマンズ散歩の再開。

私は地図を読むのがめっぽう苦手なのだが、路地裏歩きが大好き。
だって、路地裏に入ると、観光地以外の風景が見えてくるからね。
ほぅら、早速、面白そうな物を発見!

乾物屋さんらしいと思って近づいたのだが、乾物の種類は何と魚。
海が無い山岳国ネパールなのに、どうして魚なのだろうと驚いたのだが、よく考えたら当たり前の話。

海が無いからこそ、乾物魚なのだろう。

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ダルバール広場はネパール地震の影響でまだ修復すら終えていない建築物も有るが、それすら観光資源。

多くの海外からの観光客がネワール文化の空気感を愉しんでいた。  

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道の大通りには、昼寝するわんこの姿。

犬が車道でウトウト寝ているだなんて日本では考えられないが、ここネパールでは寝ている犬を避けるように車が徐行してくれる。

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何処から香ばしい匂いがしてくると思ったら、街角には炭火焼きモロコシ屋さん。

言葉は全く通じないのだが、甘い?て聞いたら、ちょっと味見させてくれた。
日本のスウィートなんちゃらみたいな品種改良種には到底及ばない甘さだが、自然の風味を感じさせてくれるワイルドな味。

お互いに共通言語が無いので値段すら分からない。
だから、紙幣を一枚ずつ見せて行ったら、三枚目のお札でストップの合図。
どうやら、焼きモロコシ1本50ルピーらしい。

大きな焼きモロコシが約50円。
1本を相棒と半分こして食べる。  

買い食いにあまり縁のない相棒は道端での買物に若干渋り顔だったが、私がムシャムシャ齧りつくのを見て安全性を確認してから、自分の分を食べていた。

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初めて歩くカトマンズの街。
方向感覚を掴むまでは地図を見ながら歩いていたのだが、だいたいの感覚が分かれば、地図を閉じて、周りを見ながら歩く余裕も生まれてくる。

歩きながら上を見上げると、ネワール文化特有の木彫りの美しい出窓。
壁には仏像の姿が埋め込まれていた。

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ダルバール広場からヤトカ・トール通り(Yathkha Tole)へと入った道沿いで見つけたのは、まるで細かな彫刻柱が内側から連続して飛び出してくるような窓枠。

この木彫りの窓枠は1978年に切手のデザインに採用されたことから「切手窓」や「切手になった窓」と呼ばれて、現地の方から親しまれている。

道沿いにあったら人目を惹きそうな独創的な窓のデザインだが、その窓があるのはかなり古ぼけた建物の中階層で窓本体もそれほど大きくはない。
「切手窓」を探すならば、視線を上向きにしておかないと見落としてしまうかもしれない。

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相棒と私の町散策は迷子にならない為にも基本は地図にあるメインルートを歩くのだが、私が大好きなのは生活感がある路地探検。

ほら、こんなところに、人が歩いて潜り込めるちっちゃな小道を発見♪
相棒はこういうところは微妙に度胸が無くって「そっちへ行くの?」という顔をしているが、私はそんなことはお構いなし。

ネコ髭の先端がピクピクと動いて何かあるよ♪と教えてくれている。
だから、尻尾があったならば長い尻尾をピンっと立てる感じで、背筋をそらして路地の奥へと入っていく。

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ほらね。
路地の奥にあったのは、表通りからは想像できないカトマンズの住人たちの日常風景。

今にも崩れそうな建物たちが隙間もなくびっしりとスクエアを囲んで建っていた。

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かくれんぼ with 神様@裏道さんぽ☆ちょっぴりレトロなカトマンズ 再発見へのコメント

animoさん  2018/07/08 22:41

カトマンズの町はカオスのような街でした。
地震前とは多少雰囲気は変わってしまったのかもしれませんが、ヒンドゥーでも仏教でもなく、まるでサードウェーブ的な神様が見守る町。そんな雰囲気を感じました。
コインで出来た神様=歯痛軽減の神様って、どういう発想から思いついたのでしょうね。
意外と現実的で、地獄の沙汰(歯の痛み)も金次第…みたいなところなのかもしれません(笑)

すみとさん  2018/07/05 16:59

コインに釘を打ちつけたオブジェが歯の神様なんて何がどうなってそうなったんでしょうね?笑
文化って不思議ですね。
だからこそ魅力的で旅人は皆あちこちに足を運ぶのでしょうけど(^^)


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メモ

☆国際線航空券
 タイ航空:124590円/1人

☆ABCトレッキング手配代金(ヒマラヤンアクティビティーズに依頼)
  1270US$/1人
  ・手配内容
  カトマンズ―ポカラ 国内線航空機チケット(ガイド同乗依頼)
  ポカラの宿2泊
  カトマンズの宿1泊
  6泊7日のABCトレッキング(ガイド・ポーター各1名)

☆ 観光
   ダルバード広場の入場料等

☆ その他
   お土産代(スーパーで紅茶等)

☆ 旅予算外費用:トレッキングの装備費用(参考)
  ダウン寝袋 46440円
  冬山用ダウンジャケット等冬山装備 75621円

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