海外旅行・観光情報の「地球の歩き方」TOP  > 旅スケTOPかくれんぼ with 神様@裏道さんぽ☆ちょっぴりレトロなカトマンズ 再発見の旅行記

かくれんぼ with 神様@裏道さんぽ☆ちょっぴりレトロなカトマンズ 再発見

ネパール旅の〆は買い喰いをしながらの街角散歩。観光客の少ない裏道を歩くと、そこにあるのは素顔のカトマンズ。生活の香りが漂う路地を彷徨ってきました。【神々の峯へ-8 】

かくれんぼ with 神様@裏道さんぽ☆ちょっぴりレトロなカトマンズ 再発見

かくれんぼ with 神様@裏道さんぽ☆ちょっぴりレトロなカトマンズ 再発見

←前のページへ

1

2

3

4

写真を拡大する

かくれんぼ with 神様@裏道さんぽ☆ちょっぴりレトロなカトマンズ 再発見

ネパール旅の締めくくりは、旧王宮のあるダルバール広場へ。

昨日の日中に訪れた時には観光客と地元の人、そして鳩たちが飛び立つたびに巻き起こる砂埃で白く霞んでいた広場も、朝は気温の低さもあり、少しだけ空気が澄んでいた。

(1月上旬の朝のカトマンズの気温は晴れていても5℃以下。厚手のダウン・ジャケットを着用してちょうど良い位)

写真を拡大する

かくれんぼ with 神様@裏道さんぽ☆ちょっぴりレトロなカトマンズ 再発見

ヒンドゥ教の神様たちは、ユニークでちょっと漫画チック。

壁への落書きに見えるこの絵も、寺院の立派な壁画。

写真を拡大する

かくれんぼ with 神様@裏道さんぽ☆ちょっぴりレトロなカトマンズ 再発見

広場には悪霊よけの力はあると言われる18世紀に建立されたタレジュ・ベルの姿も。

このタレジュの鐘の脇に八角堂があったのだが、ネパール地震で倒壊し瓦礫の山となっていた。

写真を拡大する

かくれんぼ with 神様@裏道さんぽ☆ちょっぴりレトロなカトマンズ 再発見

戦うシヴァ神であるカーラ・バイラヴ神の広場には、朝から参拝客が熱心に蝋燭を灯し、祈りを捧げていた。

写真を拡大する

かくれんぼ with 神様@裏道さんぽ☆ちょっぴりレトロなカトマンズ 再発見

朝のダルバール広場は、活気がある中にも不思議な静寂がある場所。

鳩の餌売りの女性達も、ただ静かに座っているだけ。
呼び込みもしないのに地元の方たちはそっとお金を置いて餌を手にし、鳩に朝ごはんを撒く。

ヒンドゥ教とチベット仏教が融合し、人々の生活に根づいている街:カトマンズ。
悪い人がいないのは、いつも心の中を見通す神様が見下ろしているからかな。

写真を拡大する

かくれんぼ with 神様@裏道さんぽ☆ちょっぴりレトロなカトマンズ 再発見

ダルバール広場にある小さな廟は木の根っこに完全に飲み込まれていて、木に押しつぶされそうにみえた。

でも、これは木が廟を飲みこんでいるのではなく、年老いた樹木が廟を守っている。
地震の時にこの木がしっかりと廟をささえてくれたからこそ、廟は崩れずに今もここにある。

写真を拡大する

かくれんぼ with 神様@裏道さんぽ☆ちょっぴりレトロなカトマンズ 再発見

廟の祠には、シヴァ神の足型かな?

この日の朝に備えたと思われる黄色の花が足の上に乗せられていた。

写真を拡大する

かくれんぼ with 神様@裏道さんぽ☆ちょっぴりレトロなカトマンズ 再発見

朝9時。
観光客の姿も増えてきたダルバール広場では、リキシャの運転手さんもそろそろ仕事を開始の時間。

前を歩くお兄さんは頭に新聞を器用に載せ、客待ちのリキシャの運転手さんに手渡していた。

写真を拡大する

かくれんぼ with 神様@裏道さんぽ☆ちょっぴりレトロなカトマンズ 再発見

広場のお土産屋も観光客を迎え入れる準備万端だったのだが、目が飛び出る様な値札を発見。

古びたラグが店先に掲げられていたのだが、その表示はなんと3500US$(約40万円)。
でも、ネパール通貨ルピーだと240000ルピー(約24万円)になるのは何故なのかな…?

確かに人目を引く看板だとは思うが、さすがに3500ドルはやり過ぎでしょ。
だって、そんな高価なものを炎天下の軒先にさらすなんて、どう考えてもありえないし。

写真を拡大する

かくれんぼ with 神様@裏道さんぽ☆ちょっぴりレトロなカトマンズ 再発見

そろそろ私たちもホテルへと戻る時間。

屋台の果物屋さんで、ザクロ(小さめ1個60ルピ-:約60円)を買って…、

写真を拡大する

かくれんぼ with 神様@裏道さんぽ☆ちょっぴりレトロなカトマンズ 再発見

ピーナッツ屋さんで炒りたての落花生(一袋50ルピー::約50円)を買って、空港での軽食の準備もバッチリ。

カトマンズ国際空港には2時間前のチェックイン。

時間的には余裕と思っていたら男性のセキュリティチェックが長蛇の列で、思っていたよりも空港での待ち時間は少なかったかな。

旅の最後に訪れたカトマンズの街にはネパール地震の爪痕がまだ色濃く残っていたが、そこで暮らす人たちは朗らかで、穏やか。
チベット仏教とヒンドゥ教が融合した世界だからこその穏やかさ…だったのかもしれない。

写真を拡大する

かくれんぼ with 神様@裏道さんぽ☆ちょっぴりレトロなカトマンズ 再発見

旅行記の最後に今回のヒマラヤ・トレッキング11日間旅の旅費の概要を紹介♪

旅費用の総額:約28万円
☆国際線航空券
タイ航空:124590円/1人
☆ABCトレッキング手配代金:1270US$/1人
手配先:ヒマラヤンアクティビティーズ http://www.himalayanactivities.com/
・手配内容
カトマンズ―ポカラ 国内線航空機往復チケット(ガイド同乗依頼)
 ポカラの宿2泊(ツインルーム朝食付)アティティ・リゾート・ホテル
 カトマンズの宿1泊 (ツインルーム朝食付)マンダラブティック・ホテル
 6泊7日のABCトレッキング(ガイド・ポーター各1名)
☆観光
ダルバード広場の入場料等 :1500円/1人
☆その他  
土産代(スーパーで紅茶等) :3500円/1人

【旅予算を振りかえってみて】

ヒマラヤ・トレッキングは、日本の旅行会社が企画するツアーに参加するよりも個人手配でプランニングする方が5万~10万円位はお得になります。
個人だとなにかあった時にバックアップが・・・とか色々と心配があるかとおもいますが、そんな時のためにあるのが海外旅行傷害保険。
航空機事故の確率はツアーでも個人旅でも同じですし、山岳事故も同様。
逆にトレッキングに関しては、個人旅の方が体調に合わせてルート選びも出来るので楽だと思います。
今回の旅は当初予算が一人30万円でプランニングしていたので、予算内で収まって、五重丸でした。

ただ、冬山のトレッキング旅の場合は、旅予算以外にも出費があるのも事実です。
参考までに私の旅予算外の冬山対策での用品購入費用は↓な感じ。

〈旅予算外費用:トレッキングの装備費用(参考)〉
ダウン寝袋 46440円
冬山用ダウン・ジャケット等冬山装備 75621円

それなりの出費の覚悟は必要ですね。

←前のページへ

1

2

3

4

拍手する お気に入りの旅スケに追加 通報する

かくれんぼ with 神様@裏道さんぽ☆ちょっぴりレトロなカトマンズ 再発見へのコメント

animoさん  2018/07/08 22:41

カトマンズの町はカオスのような街でした。
地震前とは多少雰囲気は変わってしまったのかもしれませんが、ヒンドゥーでも仏教でもなく、まるでサードウェーブ的な神様が見守る町。そんな雰囲気を感じました。
コインで出来た神様=歯痛軽減の神様って、どういう発想から思いついたのでしょうね。
意外と現実的で、地獄の沙汰(歯の痛み)も金次第…みたいなところなのかもしれません(笑)

すみとさん  2018/07/05 16:59

コインに釘を打ちつけたオブジェが歯の神様なんて何がどうなってそうなったんでしょうね?笑
文化って不思議ですね。
だからこそ魅力的で旅人は皆あちこちに足を運ぶのでしょうけど(^^)


※コメントの投稿にはログインが必要です

メモ

☆国際線航空券
 タイ航空:124590円/1人

☆ABCトレッキング手配代金(ヒマラヤンアクティビティーズに依頼)
  1270US$/1人
  ・手配内容
  カトマンズ―ポカラ 国内線航空機チケット(ガイド同乗依頼)
  ポカラの宿2泊
  カトマンズの宿1泊
  6泊7日のABCトレッキング(ガイド・ポーター各1名)

☆ 観光
   ダルバード広場の入場料等

☆ その他
   お土産代(スーパーで紅茶等)

☆ 旅予算外費用:トレッキングの装備費用(参考)
  ダウン寝袋 46440円
  冬山用ダウンジャケット等冬山装備 75621円

あなたにオススメの記事 & 広告

新着スケジュール