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憧れの白い街並みアンダルシア・スペイン☆カルメン幻想ぶっ飛ばせ!

南部のマラガから、 コスタ・デル・ソルのアンダルシアへ。憧れの白い村ミハスに宿泊、ぶらり散策を楽しむ! グラナダ、コルドバ、トレド、サラゴサ、バルセロナとスペインを代表する世界遺産を訪れる浪漫の旅。

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【スペインへの道】

日本を代表する4都市と、ヨーロッパの約100都市を、効率的な短距離ルートで結ぶフィンエアー。
成田から約9時間30分。日本とヨーロッパを最速最短のフライトで結ぶフィンエアーを初めて利用してスペインに向かいます。

個人的には、エミレーツやカタール航空を使って中東経由でヨーロッパへ行きたいところですが、あまりにも時間がかかりすぎます。
直行便よりも安価でかつ、快適なフライトを楽しむことができるのですが、今回は断念しました。

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【マリメッコとムーミン】

フィンエアーといえば、美しいデザインと機能性の両方を兼ね備えたマリメッコのテーブルウェアが人気。カラフルな模様があしらわれ、機内食を楽しく演出しています。

最新テーブルウェアのデザイン、有名なキッサポッロ(モリフクロウ)柄には、シンプルでエレガントな物語が存在します。

1961年、デザイナーのマイヤ・イソラは、毎晩、マリメッコの印刷工場で夜更けまで過ごしていました。あるとき、音楽のリズムに合わせて、優しく弧を描くようなタッチで模様を描いてみました。ここからこの模様が生まれたそうです。

ビジネスクラスに搭乗の2歳から12歳の子供には、特別なムーミンのミニギフトがプレゼントされています。

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【アンダルシアへの入口・マラガ】

イベリア半島のスペイン南端に位置するマラガ。太陽の海岸を意味する「コスタ・デル・ソル」の中心地と言われ、あの芸術界の巨匠・ピカソを輩出した地でもあります。

「知られざるカルメン」の著者、マラガ大学のレアンドロ・フェリックス教授は言います。「女性の自立という意味では、カルメンは現代女性の象徴だと思う」さらに教授の説明は明快です。「メリメはフランス歴史学会のアカデミー会員。『カルメン』はスペインの歴史や地理などを詳しく調べて書かれており、単なる悪女の物語ではありません」こんなことも思いつつ、先々の旅がさらに楽しみとなります。

アンダルシア地方のマラガを中心とした、地中海に面する地域は、温暖な気候と「白い街」に代表される美しい街並みで、ヨーロッパ人からは最も人気があります。その人気の観光地のひとつ、白い村ミハスへと向かいます。

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【白い村ミハスの朝】

スペイン南部のアンダルシア地方は、年間の日照日が300日以上というほど強い日射しが特徴です。日射しを跳ね返すために、山麓には建造物を白く塗った街並みが続く小さな村がいくつかあり、旅情を誘います。

マラガからバスで約45分、ミハスに近づくと、大きな木などがあまりない山肌に、白い家々が見えてきます。眩しいほど白く輝く小さな村「ミハス」は、ミハス山麓の海抜420mの場所に広がっています。展望台からは地中海まで見晴らすことができ、晴れた日にはアフリカ大陸まで見えるそうです。

ミハスのホテルで朝食を済ませたあと、バスでグラナダへ。

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【レコンキスタ完了の地グラナダ】

レコンキスタは、718年から1492年までに行われた、複数のキリスト教国家によるイベリア半島の再征服活動の総称です。ウマイヤ朝による西ゴート王国の征服とそれに続くアストゥリアス王国の建国から始まり、1492年のグラナダ陥落によるナスル朝滅亡で終わります。

グラナダは、シエラネバタ山脈のふもとに広がる「ベガ」と呼ばれる沃野をかかえた、スペインでは珍しく水に恵まれた潤いのある町。

神秘な美しさをたたえ、数々の伝説を生んだアルハンブラ。過ぎ去りし栄光の象徴。夢のような華やかな王侯生活。それらを今にとどめる魅惑の世界がグラナダにはあります。

私の興味は、長い年月を経てなお美しく残る、純粋なアラブ文化をこの目で見ることです。

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【アルハンブラ宮殿】

グラナダ東方の丘に建つ,スペインにおける最後のイスラム政権ナスル朝の王宮。スペイン・イスラム芸術の粋を集めた最高傑作のひとつであり、その華麗な宮殿は、8世紀から約800年の間イベリア半島を支配したイスラム教徒の王たちの栄華をを今に伝えてくれます。

アルハンブラ宮殿内部は、アラベスク模様や鍾乳洞を髣髴とさせるような天井装飾であるムカルナス(モカラベ)、透かし彫りの窓などで美しく装飾され、まさに荘厳のひとこと。そんなアルハンブラ宮殿は、1984年に世界遺産として登録されました。

以前、見学したモロッコのバイア宮殿は、このアルハンブラ宮殿を模して造られたのだとか。

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【13世紀前半に築かれたイスラムのスペイン支配最後の牙城】

アラビア語で「赤い城」に由来するこのアルハンブラ宮殿が建設されたのが、初代グラナダ王ナルス家のアラマール王の時代。 1238年アラブ王アラマールが即位してから、21人の王によって徐々に各部が造り上げられました。

アルバイシンの丘の上にあった王宮を向かいの「赤い丘」に移すことを決めて、まず東西に細長い城壁を作ったのが始まりです。 アルハンブラ宮殿は大きく分けて王宮、カルロス5世宮殿、アルカサバ、ヘネラリフェの4つの部分からなります。

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【素晴らしい宮殿内の装飾】

とにかくとても広い宮殿のため、アルハンブラ宮殿内を全ての壁や天井の精緻な飾りや文様をじっくり見ていたら、1日居ても飽きないだろう。

細い大理石の柱の数々、壁や天井を埋め尽くすアラベスク模様、季節の花々が咲き乱れて絶え間なく流れる中庭の水・・・。 アルハンブラ宮殿は他のヨーロッパの建築物には全くない、繊細な美しさにあふれて言葉も出ない感動に出逢えるという。 世界各国の観光客が連日訪れるのも理解できます。

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【ミハスの街並みを散策】

日本人に人気のミハスの街。美しい白い街並みや、たくさんの花の風景はとても素晴らしく、また馬車での移動もとても魅力的です。そんなミハスの街には、日本人が好む可愛い雑貨屋さんがたくさんあります。すてきな街を散策しながらのお土産選びは、本当に楽しい!

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【ミハスでショッピング】

ミハスの街は、眺めているだけでも美しいですが、ショッピングや食べ物を味わうとまた違った印象を持つことができます。ミハスの街のように、かわいらしい陶器や肌にいいオリーブ石鹸は必至のお土産用品かもしれません。

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【ミハスの小さな闘牛場】

外壁の表示と、闘牛ポスターがなければとても闘牛場とは思えない。まるで個人の家のように家庭的な雰囲気に包まれています。色彩豊かなプレートの一つ一つが、まるでアートように感じられます。

闘牛場といえば、ジョルジュ ビゼー作曲のオペラカルメンでは、ヒロインが闘牛場で死を迎えることになるが、メリメの原作ではどうも違うようです。

闘牛場に入ると青空、闘牛場の黄色い砂、白い壁のコントラストが憎いほど美しい。観客席からは、本当に手が届きそうな青空と白い壁の街並みの光と影が鮮烈です。

闘牛場の形は四角に近い楕円(だえん)形で、1900年に建設されました。

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【ミハスの教会】

闘牛場の先には、静かな佇まいの中に小さな教会があって、広場の噴水がとてもきれいでした。心が落ち着きます。

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