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映画の世界をそぞろ歩き☆アナ雪の港町へ/スタヴァンゲル&ベルゲン

ノルウェー旅の締めは港町へ。映画【アナと雪の女王】のアレンデール王国のモデルとなった街にはフォトジェニックなエリアが沢山♪【Fjordドライブ1300km-6】

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映画の世界をそぞろ歩き☆アナ雪の港町へ/スタヴァンゲル&ベルゲン

2017年の夏旅は北欧ノルウェーへ。
アイフィヨルド、ハルダンゲルフィヨルド、リーセフィヨルドなどの南部を訪れ、氷河が作り出したフィヨルドの大自然を楽しんできました。

旅の8日目、ノルウェー旅の締めは港町の町さんぽと称して、Stavenger(スタヴァンゲル)とBergen(ベルゲン)を歩いてきました。
スタヴァンゲルもベルゲンもノルウェーでは有名な港町で、映画【アナと雪の女王】に出てくるアレンデール王国のモデルとなった場所として知られています。

映画の基本デッサンに使われた街ということで、双方とも似ている街なのかと思っていましたが、実際に訪れてみて感じたのは、全く雰囲気が異なるということ。
港町と言う共通点はありましたが、スタヴァンゲルの街の基調は白で、白壁に煉瓦色の屋根、そしてさりげなく飾られている季節の花々が印象でした。
一方のベルゲンは漁師町をイメージしたカラフルな街並みで、観光地と言う事を意識した街並みでした。

そんなアレンデールの湊町を2017ノルウェー旅行記のエピローグとして紹介したいと思います。

□7/1 成田発 午前- SK便- コペンハーゲン着 -SK便- ベルゲン着
□7/2 アイ・フィヨルドへ移動 ボーリング滝・トレッキング
□7/3 トロルの舌・トレッキング
□7/4 スターヴ教会 & ダイナミックな滝巡り/Odda
□7/5 氷河トレック/Blue Ice Hike Juklavass Glacier
□7/6 プレーケストーレン・ハイキング
□7/7 シェラーグボルテン・トレッキング
■7/8 スタバンゲル & ベルゲン 街歩き
□7/9 ベルゲン発 午前 - SK便- コペンハーゲン着 -SK便-
□7/10 成田着 午前

☆★☆★☆ ガイドブックにはないノルウェー 旅行記 ☆★☆★☆
【1】トロルの舌で愛を叫ぶ
http://tabisuke.arukikata.co.jp/album/26850/
【2】スターヴ教会と滝巡り
https://tabisuke.arukikata.co.jp/album/28142/
【3】惑星ホスの氷河を歩こう♪
http://tabisuke.arukikata.co.jp/album/27157/
【4】プレーケストーレンから転落未遂!?
http://tabisuke.arukikata.co.jp/album/27158/
【5】宙に浮かぶ奇跡の岩:シェラーグボルテン
https://tabisuke.arukikata.co.jp/album/28146/
【6】アナ雪の港町へ
https://tabisuke.arukikata.co.jp/album/28169/

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2017年のノルウェー旅の目的は一般的な観光地ではなく、フィヨルドの自然が作り出した絶景巡り。
往復10時間をかけて歩くトイレのない地獄のトレッキング;Trolltunga、世界的にも有名なPreikestolen、恐怖の球乗りKjeragbolten、そして惑星ホスの撮影舞台となったJuklavass氷河歩きに参加し、ひたすらアウトドアな6日間を過ごした。

旅の最終日は、唯一の都市部であるスタヴァンゲルとベルゲンの港町へ。

ノルウェーは物価の高い国として有名だが、最終日に訪れたスタヴァンゲルの町はノルウェーの中でもトップクラスに物価が高い街で、世界的に見ても物価の高さ世界第7位をマークしている街だ。(参考情報:ベルゲンは世界13位)
だから、貧乏旅行を主とする私たちの場合は町の観光と言ってもひたすら街歩きだけなのだが、歩くだけの街さんぽを侮るなかれ。

歩くからこそ見えてくる素敵な景色が沢山あった。

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2017年7月8日 朝5時。
私の始動時間だ。

相棒はまだベッドの中。
1人でそっとベッドを抜け出し、身支度を整え、ホテルを飛び出す。

ホテルの裏道を通り、海へと向かう。

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この時期のノルウェーは北部では白夜の地域も有り、スタヴァンゲルでも朝3時位から空は明るいが、さすが朝5時では町はまだ夢の中。

インテリアショップの照明が物憂げに灯っていた。

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港へ近づくと、建物がノルウェーの港町独特の建築様式へと変わっていく。   

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北欧のお店のショーウィンドウはポップな感じ。

自転車屋さんの装飾も見ているだけで楽しくなる色使いだ。

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港の盛り場に近づくと、レストランや飲み屋さんが並ぶ一画に。

金曜日だった昨晩は遅くまでにぎわったのだろうが、さすがに朝はしんとして、人の気配はどこにもない。

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港にはクルーザーが停泊していた。
きっと、この中のいくつかは私たちが昨日、一昨日に歩いたシェラーグボルテンやプレーケストーレンのあるリーセフィヨルドをクルーズするのだろう。

私一人の早朝の散歩。
きっとこの旅行記を読んだ方は、朝5時に女性が一人で歩いてもノルウェーは安全な国なのだろう…と思うかもしれない。

多分スタヴァンゲルに関しては安全だろうと私も思うが、気を付けなければならないのが、此処が北欧だという事。
忘れがちだが、北欧は女性に対する性犯罪率が非常に高い地域で、日本の2倍から3倍の確率で性犯罪が起きている。

だから、こんな風に写真を撮りながら歩いている私自身もかなり周囲には注意して、暗がりには近づかないなど、それなりの警戒はしていた。
(参考情報:女性への性犯罪率 日本を1とした時
 フランス:0.5、メキシコ:1.1、ノルウェー:2.0、スウェーデン:2.7、米国:2.8)

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港をぐるりと回って辿り着いたのは、港を臨む高台にある旧市街地と呼ばれるエリア。

ここは、スタヴァンゲルの中でも古くからの住宅街が残るエリアとして知られていて、日中は大勢の観光客で賑わう場所。

日中に相棒と一緒に来るという選択肢もあったのだが、私が見たかったのは、観光客で溢れる景色ではなく、静かな昔ながらの雰囲気。
ソレを味わいたくてこのような早朝に来てみた。

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朝6時。
石畳に反射する柔らかな紅色が現れ始めた。

どうやら夜明けの時間を迎えたようだ。

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高台にある街路からは赤く染まる港も見える。

朝一番にやって来たからこそ見える一瞬の美しさだ。

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朝日は白い街並みも染め上げ、町の色がなんとなくピンク色に。

スタヴァンゲルのこの白い街並みは18世紀~19世紀に建築された木造建築。
観光区域ではあるが、今でも現地の方が普通に暮らしている。

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