海外旅行・観光情報の「地球の歩き方」TOP  > 旅スケTOPオトナ女子旅は 光の芸術&アフタヌーン・ティ/摩訶不思議な幻想世界への旅行記

オトナ女子旅は 光の芸術&アフタヌーン・ティ/摩訶不思議な幻想世界へ

秋の女子旅は幻想世界を味わいに、今、話題のteamLab Borderless へ。そして、ランチはちょっと優雅に湾岸のホテルでのアフタヌーンティ。カクテルを飲みながら至福のひとときを…

オトナ女子旅は 光の芸術&アフタヌーン・ティ/摩訶不思議な幻想世界へ

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オトナ女子旅は 光の芸術&アフタヌーン・ティ/摩訶不思議な幻想世界へ

久々の友人との旅の行先はお台場。
お台場で丸1日を過ごそうという計画だ。

お台場と云えば、オシャレなアウトレットモールや某TV局、そして様々な複合商業施設が多くある場所。
やっぱり女子旅と云えば、お買い物や可愛いものでしょ♪

普通の方ならばその様に思うかもしれないが、友人Gと私はあいにく普通ではないらしい。
多分ではなく、あえて確信を持って断言してしまうが、私たちはステレオタイプな女性像とは異なる考え方をすることの方が多い。
社会生活を無難に過ごす為には周囲の空気にあわせた発言や行動をするが、二人が揃えばそんな遠慮はどこにも要らない。

デパートのバーゲン会場の様な恐怖すら感じる熱気が溢れる人ごみは好きではない!
買い物は本当に必要なモノだけ、手に入ればいい。
ハイ・ブランドの服飾品??
-そんなのは似合う年齢(人間)になったら買えば十分。
今の身分不相応のモノを持ていたって、もてあますだけ。

外見は可愛らしい友人Gだが、その中身は私とさして変わらないくらいサバサバしている。

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そんな私達二人が女子旅Day Tripの旅先として選んだのは、今話題のteamLab Borderlessの世界とホテルでのゆったりとした時間。

森ビルのデジタルアートミュージアムで開催中のteamLab Borderlessは今や説明の必要のないほど名が知られていて、TVや雑誌などの媒体ではその話題を見ない時が無いほど有名な光の芸術作品。
その不思議な世界観を、1日をかけてゆっくりと愉しんだ。

そして、ランチは光のアートの喧騒を抜け出し、ホテルのカフェで優雅なアフタヌーン・ティ。
ハロウィン仕様のアフタヌーン・ティを、微睡の空間で過ごしてきた。

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朝9時半。
ゆりかもめ線の青海駅から歩いて5分弱の森ビルへと向かう。

私の脳裏に残るお台場の景色は、船の科学館が埋立地の中に忘れられたように立つ場所だが、今はすっかり様変わりし、エリア全体が一大ショッピングモールのような空間が広がっていた。

到着したteamLab Borderlessのエントランス。
開館時間は10時。
朝イチなのだから、そんなに並んでないでしょ♪
そう思っていたが、それは間違い。

朝ゆえにそこにいらしたのは、招待券とプリントされたチケットを持つ背広姿のオジサマたちのグループ。
母体であるEPSONの招待客なのだと思うが、20名を超えるオジサマ方の姿が扉の前にあった。

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開館を待つヒトの数は時計の秒針が30秒進む度に1m近く伸びる勢いで、アッという間に100人を超える規模に。
主催者側も「これはまずい…」と判断したのか15分の繰り上げ開場となり、9:50には会場内へと入ることができた。

teamLab Borderlessの映像作品の点数は公式情報では40個あるとされ、どの作品から見始めるかは、私達ゲストの自由。
会場の手前にある作品から見始めるのが普通なのだろうが、私にはどうしても見たい作品があったので、まずは其処の場所へと向かう。

しかし、会場内の何処に私の目指す場所があるのかが分からなかった。
teamLab Borderlessの会場には地図と云うモノが存在しない。
作品はゲストが自分の足で探しに行かなければならない。
全ての作品がBorderless(境目のない)状態で繋がっているので、何処にどのような作品があるのか、どのようにしたら目的の場所へと辿り着けるのかは未知数。

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とりあえず、前進あるのみ…と云う事で、花が咲き乱れる通路(通路自身も作品:【花の森】)の中を進んだのだが、会場内は迷路のようにブロックで区切られていて、更に鏡を多用しているので角を何回か曲がる内に方向感覚が分からなくなってしまう。

花の映像も1種類だけではなく何種類も有り、その美しさについついトラップされそうになってしまうが、ここは我慢をして目的の場所へと進む。

会場内に案内図は無いが、行先の場所の情報を得る手段はある。
それは、会場内に点在するスタッフの方々にダイレクトに行き方を教えてもらうという方法だ。

スタッフは各エリアにかなりの人数が配置されていて、周りを見渡せば必ず見つかる。

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そして入場から10分後。
会場内を迷いに迷った私たちは、ようやく目的の部屋へと到着できた。

私が見たかった作品の名前は【Forest of Lamps:ランプの森】。

このランプの森は会場内でも一番人気の作品で日中の時間帯になると20分待ち、30分待ちの列が出来るとのことだが、朝イチならば楽勝で、行列もなく何回も自由に出入りでき、ぐるぐると出口と入口を往復した私たちは、4回に渡りゆっくりとランプが作り出す光世界を堪能した。

1回目にランプの森へと入った時のランプの色は、緑からオレンジへと変わる色合い。
この光景から連想したのは【ラプンツェル(グリム童話)】の世界感。
金色の髪の少女が、高い塔からその髪を垂らすシーンが頭に浮かんできた。

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ランプの色はゆっくりと変化し、鏡で囲まれた部屋の中ではどこまでが本物のランプで、どこからが鏡像なのか見分けがつかない。

1回に入場できるゲストの人数は決まっているのだが、朝イチの時間帯はガラガラで友人Gと私の二人だけでこの空間を独占できる贅沢な時間もあった。

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ランプの森へと足を踏み込む度に変わるランプの色合いは、どのタイミングでも幻想的。

ランプの森の部屋の構造はいたってシンプルで、4面の壁と床が鏡張りで、天井からランプがぶら下がっているだけ。

そのランプがまるで生き物であるかのようにゆっくりとその色調を変えていく。

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ランプの色は基本プログラムに連動して変わっていくが、その動きを変えることの出来る因子がある。
その因子とは、私達ゲスト。
ランプには仕掛けが施してあり、その近くに人が立つと輝きを増し、そしてその輝きは隣のランプへと連鎖し、直線的にその連鎖は進んで行くようにプログラムされているという事。

友人と私はランプの上や底、側面に手をかざして、ランプの何処に感知センサーがあるのかを探す実験。

どうやらセンサーがあるのはランプの側面で、ランプを手で挟み込むようにすると、ランプの輝度が上っていった。

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ランプの色の種類は、赤、青、緑、黄、橙…といった感じだったが、唯一微妙と感じる色があった。
それは、赤一色の世界。

赤の中に緑や青などの他の色が入ると雰囲気が変わるのだが、赤一色は妖艶さを感じる雰囲気で、若干ホラー的な怖さのある色だった。

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鏡張りのランプの部屋は期待以上で大満足。

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オトナ女子旅は 光の芸術&アフタヌーン・ティ/摩訶不思議な幻想世界へへのコメント

animoさん  2018/10/19 23:50

チームラボの光の芸術を写真に撮りたいならば、開館直後の15分と閉館間際の30分がああ場の時間帯でお勧めです。
私はこの日は朝から夜まで(ランチで外出した以外は)1日をかけて楽しみました。
芸術の秋に光のアートも良いですね。

makoa187jpさん  2018/10/19 18:51

きれいな画像ですね。こんな風に撮影できるんですね。
てっきり、こんな画像は、誰もいないところで撮影した宣材だけかと思いました。
行ってみようかな。今年は、紅葉、どこに行こうかわからないので。


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メモ

交通費:新橋-青海 ゆりかもめ 片道 380円
アフタヌーンティ:2800円
teamLab Borderless 入場券:3200円

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