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やっぱり行きました。次女の新天地サンフランシスコへ。山火事で最悪の時期?!

長女の所へ行った後、来ないの?と催促され、サンクスギビングにかこつけて次女の新天地へも出かけていくことに相なった。でもルームメートが~。気を使うわあ。

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やっぱり行きました。次女の新天地サンフランシスコへ。山火事で最悪の時期?!

10月に長女を訪ねてサンアントニオへ出かけて行ったばかりなのに11月には次女を訪ねてサンフランシスコへ行くことになった。当然来ると思っていたらしいので期待を裏切るわけにはいかない。後が怖い。今年はサンクスギビングが早い。あわてて準備する。飛行時間が1時間半なので楽だが、直前予約が思いの外高い。ペルーへ行った時のクレーム分$75を使い$120でゲットする。考えてみれば十年ぶり三回目のサンフランシスコだ。ところが時期としては最悪。
 居住地の空港。今年90周年だそうだ。

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 毎年山火事に悩まされるカリフォルニアだが今年は史上最悪の年となり、パラダイスという町が全滅だ。皮肉な名前だ。死者も2桁、いまだに行方不明者が3桁いる。地形のせいかサンフランシスコには山から大量の煙が流れ込む。空気の汚れがひどく、学校は閉鎖だのケーブルカーは走っていないだの、悪いニュースがてんこ盛り。なにもこんな時期に、、、と思ったが、娘は一生懸命安いチケットを探したり防塵マスクを買ったり、、、。
 いまだ居住地の空港の天井。
 

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 直前の金曜日には政府発表のインデックスが250以上でDangerous!こうなったら命がけ?!出発日には185程度になりUnhealthyだ。で、不安的中。出発便が2時間遅れる。サンフランシスコの空港が便数を制限しているのだと。するとさすがにUnited?ロビーで水のボトルとスナックを配り始めた。LCCとは違う。機内でも飲み物が出る。クッキー付き。
 迎えに来た娘が付けている防塵マスクは口のところにフィルターがある。私にも、付けろ、と言うのだが、、、家から持って行った掃除用のマスクをする。これでも一応PM2.5を防ぐ。
 

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 サンフランシスコは家賃が高いばかりではなく、建物が古い。洗濯機などを後付する場合が多いので、アパートでも一つの洗濯機と乾燥機を共有だ。ファサードは持ち主がいかに手間をかけているかにより差が出る。細長く奥行きがある建物が延々と続く街並みが特徴だ。真ん中の青いアパートに次女が間借りしている。2ベッドルームでそこそこ広い。娘はトランク大中小で引っ越したので物が少ないが、家主の韓国系男性は物持ちで、靴の箱だけで百個以上ありそうだ。酒やワイン、台所用品もゴチャゴチャ。バスルームが一つだけなのは不便だろうと思うがどうにかなるもんだ。

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 家主は34才になるそうだがやはりアジア系は若く見える。私にもそれなりに気を使ってくれたが、地声が大きいので閉口した。
 娘は大ボスが出張などで留守の時はフレックスタイムやWork from home にすることもできるということだ。今日は私を迎えに来た後は部屋で5時半ころまでは業務用PCとケータイを前に座っていなければならないそうだ。途中でお昼ご飯を買いに行く。近くのスーパーへ曲がる所によい目印がある。私はイチゴだと思ったが娘はキノコだと言う。スーパーに行くと、いるいる、娘と同じようなマスクをしている人たちが。やっぱり異様だ。

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 しかし大多数の人たちはマスクなどしないで普通に歩いている。
 娘の住む町は怪しい店?が続く一角があり、週末は観光客が押し寄せて写真を撮っていくそうだ。要するにエスニック系のカフェテリアやタロット占いの店など、少しエキゾチックな雰囲気の通りがある。
 娘が勤務中の間、娘の部屋やキッチン、バスルームなどをざっと掃除する。娘の部屋の絨毯にはなが~い髪の毛がたくさん絡まっている。バスルームの床のタイルは一部割れており、歩くとカタカタいう。ハアー。

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 娘たちが大学のドームに入った時も、その後友人たちとアパートを借りた時も思ったことだがいくら仲のよい人たちとでも他人と暮らすというのは若い時でなくてはできない。私はその昔留学中も個室にこだわったけれど。
 夜はフィッシャーマンズワーフへ出かけることにする。娘がクリッパーというカードを用意してくれていた。Muni と呼ばれるメトロ-サブウェイ、バス、BART、ケーブルカーなど共通で使える乗車券で券売機でチャージする。つまりSuicaと同じだ。飲み物は買えないが。乗車口に取り付けられた読み取り機にかざす。

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 ちなみに通常の切符を一枚買うと$2.75。メトローサブウェイは路線が分かりやすいがバスは難しい。でも娘を見ているとケータイで最短ルートを検索し、どのくらい待つか、も調べて動く。時にはUberだのLyftだの、乗り合いで安く帰る方法もある。世の中便利になったもんだ。
 メトロはインバウンドがダウンタウンへ向かい、アウトバウンドが郊外へ向かうのが基本だが、いくつもあるルートが同じホームを使うのでよほど気をつけていないと自分の乗る電車が分からなくなる。ホームは短く、車両は2両が多いが、時々1両ということもある。表示を見ていないと焦る。

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 最短ルートのためか、降り立ったところは海自博物館の真ん前で、真っ暗な上人っ子一人いない。階段を降りて海岸沿いを歩く。大丈夫かい?と心配していたらすぐに煌々とネオンサインで溢れたフィッシャーマンズワーフに入る。あまりたくさんの人は歩いていない。それでも店の中にはそこそこ人が入っているし、ショッピングモールの中にも人がいる。ここに来たら魚料理を食べたい。屋台風カウンターの店でエビを見た時は思わず近寄った。
 

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 残念ながら娘は魚介類が苦手。好き嫌いがはっきりしている。私には、食べてもいいよ、と言うが別々に食事するわけにもいかない。しばらくそぞろ歩いた後で、娘オススメのBoudin という有名チェーン店でこの店特製大きなパンに入ったスープを食べる。私はクラムチャウダー、娘はトマトなんとか。美味しい。この店舗は昼間はツアーを行っているそうだ。店舗の部分とパンを作っている工房がフードコートで区切られており、作ったパンを店舗へ運ぶケーブルが頭の上を通る。カゴの中に時々テディベアが入っていたりして面白い。

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 クラムチャウダーは東部の寒い所の料理だと思っていたがここもなかなかだ。
 帰りはEmbarcadero から各波止場を眺めて行くルートを取ることになる。夜のサンフランシスコベイブリッジがきれいだ。ピア39もネオンで輝き多くの人が歩いている。昼間の晴れた日にはフィッシャーマンズワーフやピア39辺りからアルカトラズが見えるはずだ。アルカトラズを見学するためには事前にフェリーの予約が必要らしい。今回は日数が限られているので見るつもりなし。

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 翌日は雨の予報だった。これで空気がきれいになる、山火事も落ち着く、と喜んで寝た。朝は仕事に行く娘と一緒に出て彼女のオフィスまで行く。Muniの中はサンクスギビングの前日まで働かなくてはならない労働者諸君でいっぱいだ。東京のラッシュアワーほどではないが、むっつりと表情がないのは同じ。
 娘のオフィスの手前で夕食の待ち合わせ場所を決め、歩いてユニオンスクエアを目指すがどしゃぶりだ。あっという間に足元がびしょ濡れになる。ユニオンスクエアのクリスマスツリーも濡れそぼっている。

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