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2018イタリア鉄道の旅 第三回 ポンペイ

当初はナポリ到着後、日帰りでアマルフィを列車とバスで訪問予定であったが、宿舎でのトラブルの為、時間が足りなくなり、急遽、近辺のポンペイへ40年振りの訪問となった。

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ナポリ中央駅構内にある、ヴェス-ヴィオ周遊鉄道の始発駅、ナポリ・ポルタ・ガリバルディ駅から、ソレント行の列車に乗車。電車は観光列車というより、地元の人々の足として利用されている。

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目指すポンペイには乗車時間30分少々で到着。駅名の"Pompei Scavi"は”ポンペイ遺跡駅”で、この駅から遺跡群入り口までは徒歩で2~3分で行くことが出来る。尚国鉄(fs線)でも行けるが、その場合はポンペイ市内に入ってしまうので、遺跡観光には、通常この周遊鉄道線を利用するのが便利。

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駅隣接の土産物店では、5月半ばでも30度を超すため、水や搾りたてのオレンジジュースの販売が絶好調。喉の渇きを予測して、水2本を購入。

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遺跡群の切符売り場。夏期は18:00迄入場可能で閉門は19:30。暑さを避け、夕方に訪れる人が多い。

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当日入場したのは午後2時過ぎの、暑さのピーク時間。水がないと遺跡内は屋根がないので、直ぐに熱中症にかかりそうだ。

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遺跡内の通りは車道と歩道が区分され、飛石状の横断歩道もある。

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紀元62年にポンペイを襲った激しい地震によりポンペイは大きな被害を受けた。再建作業が続く、79年8月24日の午後1時頃にヴェスヴィオ火山が大噴火し一昼夜に亘り火山灰が降り続けた。

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噴火から約12時間後の翌日には、噴火末期の火砕流が発生し、ポンペイ市は一瞬にして5mにも及んだ火砕流に覆われ、完全に地中に埋まった。

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発掘により、ポンペイがその姿を再び現したのは18世紀半ばからで、発掘は現在に至るまで続けられている。

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今回は残念ながら、美術品関連は見学できなかったが、それらの劣化が少なかったのは、理由がある。火山灰を主体とする火砕流堆積物に乾燥剤として用いられるシリカゲルに似た成分が含まれ、湿気を吸収し、この火山灰が町全体を隙間なく埋め尽くしたため、壁画や美術品の劣化が最小限に食い止められたということだ。

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見学に訪れていた、若者のグループも日陰を求め、ぐったりしていた。40数年前の訪問は冬期で、発掘が今程には進んでいなかった為、何か殺伐とした印象しか残っていない。

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数少ないトイレでは、通常長蛇の列になるのだが、発汗量が多いせいなのか、比較的空いていた。

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