海外旅行・観光情報の「地球の歩き方」TOP  > 旅スケTOPさきたま古墳公園・忍城と元荒川の桜並木 2019の旅行記

さきたま古墳公園・忍城と元荒川の桜並木 2019

埼玉県行田市のさきたま古墳公園・忍城と鴻巣市の元荒川の桜を見に行きました。満開の桜は、ちょうど見頃!

さきたま古墳公園・忍城と元荒川の桜並木 2019

さきたま古墳公園・忍城と元荒川の桜並木 2019

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さきたま古墳公園・忍城と元荒川の桜並木 2019

さきたま古墳公園

「さきたま古墳」といえば、「埼玉県名発祥の地」として、埼玉県人の「聖地」でもあるところです。以前訪問し、桜の時期の再訪を誓い、やってまいりました。

バスを降りると満開の桜が出迎えてくれました。画像右側の小高い丘は、古墳です。「愛宕山古墳」といいます。

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さきたま古墳公園・忍城と元荒川の桜並木 2019

さきたま古墳公園

園内に入り、しばらく歩くと「蓮池」が左手に見えてきます。池の水面に桜とその先の「丸墓山古墳」が見える水鏡となっていました。

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さきたま古墳公園・忍城と元荒川の桜並木 2019

さきたま古墳公園

蓮池を越えると桜並木の道が丸墓山古墳に向かって伸びています。この並木道は、「石田堤」と呼ばれるものです。戦国時代末期、天下統一目前の豊臣秀吉が小田原の北条氏を攻めている際、秀吉の部下の石田光成が築いた堤防なのです。

この堤防で、付近の忍城を「水攻め」にしようとしたのですが・・・。今は、長閑な桜並木です。

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さきたま古墳公園・忍城と元荒川の桜並木 2019

さきたま古墳公園

自宅を出たときは曇り空でしたが、晴天になってくれました。石田堤の先に高さ約19m、直径約105mという日本最大級の円墳・丸墓山古墳があります。古墳の頂上にも桜が咲いていて、何ともフォトジェニックです。

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さきたま古墳公園

丸墓山古墳の頂上へは、誰でも登ることができます。登ってみましょう。

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さきたま古墳公園・忍城と元荒川の桜並木 2019

さきたま古墳公園

丸墓山古墳の頂上には、満開の桜が。

「忍城水攻め」の際に、石田光成は、この古墳の上に陣を張ったのです。忍城方向を見ると、確かに小さくではありますが、城を見ることができます。

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さきたま古墳公園・忍城と元荒川の桜並木 2019

さきたま古墳公園

登ってきた階段と桜並木と蓮池が・・・。絶景です。

石田光成は、ここから忍城方向などをどんな気持ちで眺めていたのでしょうか。桜の時期ではなかったとしても、かなり苦々しい気分だったことは間違いないと思います。石田光成の水攻めは、失敗に終わったからです。

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さきたま古墳公園・忍城と元荒川の桜並木 2019

さきたま古墳公園

石田堤と反対側にも階段があります。眼下の桜の木の先にある木々の右側には、「稲荷山古墳」を望むことができます。さらに、「将軍山古墳」なども一望できます。丸墓山古墳の頂上は、周囲を見渡せる絶景スポットなのです。

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さきたま古墳公園・忍城と元荒川の桜並木 2019

さきたま古墳公園

石田堤と反対側の階段を降りたところから丸墓山古墳を見上げてみます。やや霞がかった空ですが、晴天に古墳の頂上の桜が、何とも美しい光景です。数年来の念願が叶いました。

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さきたま古墳公園・忍城と元荒川の桜並木 2019

さきたま古墳公園

さらに遠くに離れた堀の外側からの光景です。丸墓山古墳の周囲は、ちょっとした深さの堀が周囲を囲んでいるのです。

ここに水が張られたら、美しい水鏡が・・・。

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さきたま古墳公園・忍城と元荒川の桜並木 2019

さきたま古墳公園

あまりに美しい光景に、しばし見とれてしまいました。

なお、丸墓山古墳が作られた正確な時代は分かっていないそうですが、出土したはにわなどから6世紀前半ころに造られたと推定されているのだとか。

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さきたま古墳公園・忍城と元荒川の桜並木 2019

さきたま古墳公園

朝早い時間に来て正解でした。それほどの混雑もなく、ゆったりとした気分で古墳の中で花見ができました。ところで、夕陽に照らされる丸墓山古墳と桜の光景も美しいそうです。

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メモ

◆関連旅スケジュール:
・行田 満開の古代蓮・さきたま古墳公園・茂美の湯・忍城 日帰りさんぽ旅
https://tabisuke.arukikata.co.jp/album/21972/

◆予算

(1)移動
・戸塚安行-東川口(JR): ¥420
・東川口 → 行田: ¥756
・行田駅前 → 埼玉古墳公園前(バス): ¥150
・埼玉古墳公園前 → 水城公園(バス): ¥150
・忍城 → 吹上駅入口(バス): ¥238
・吹上 → 東川口(JR): ¥756

(2)食事
・なし: ¥0

(3)観光
・さきたま史跡の博物館: ¥200

(4)宿泊
・なし: ¥0

(5)その他
・雑費: ¥511

□参考サイト:
・さきたま史跡博物館:
http://www.sakitama-muse.spec.ed.jp/
・行田市観光協会:
http://www.gyoda-kankoukyoukai.jp/
・鴻巣市観光協会:
http://www.konosu-kanko.jp/
・朝日バス:
http://www.asahibus.jp/

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