海外旅行・観光情報の「地球の歩き方」TOP  > 旅スケTOP大発展中のパナマ。運河、味のある旧市街、海賊来襲の跡・・意外と見どころあり!の旅行記

大発展中のパナマ。運河、味のある旧市街、海賊来襲の跡・・意外と見どころあり!

南北アメリカ大陸の交通の要衝・パナマ。かつては財宝を狙って海賊が出没し、今では地下鉄が通り、高層ビル群が立ち並びます。パナマ運河を見たり、世界一短い大陸横断鉄道に乗ったり。“地峡”を楽しんできました。

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トキュメン国際空港

飛行機でパナマシティへ到着。
空港の外れにある市内行きバス乗り場へ行くと、売地との看板とともに、パナマへようこそ、と。
パナマ運河に架かるラス・アメリカス橋の写真に、テンションが上がります。

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ローカルバスで市内へ。
新市街のホテル最寄で下車して、ボンネットバスの写真を撮ろうとしたら、車掌の兄ちゃんが降りてきました。俺を撮ってくれ!と。
いいね! と声をかけて、写真を撮りました。明るい人たちの国です。

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パナマ・ビエホ古代遺跡とパナマの歴史地区

ホテルで荷物を置いて、さっそく世界遺産の旧市街、カスコ・ビエホへ。
カスコ・ビエホの建設が始まったのは、1673年。
歩いて回れる範囲の碁盤の目の街路に、カラフルでコロニアルな建物が並んでいます。

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メルセー教会

カスコ・ビエホが建設された17世紀に創建されたメルセー教会。

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メルセー教会

昼どきになり気温が上がると、熱帯の気候らしいというべきか、雲行きがあやしくなってきました。
教会の中に、濡れた傘をビニールで包む<傘ぽん>が置かれていました。
スペイン語一色のラテンアメリカ世界で不意に日本語を見つけると、ちょっとびっくりします。

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サン・ホセ教会

黄金の祭壇で知られるサン・ホセ教会。
イギリスの海賊ヘンリー・モーガンが来襲した時は、しっくいで祭壇を固め、略奪を逃れたそうです。

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カテドラル

パナマ旧市街の象徴、カテドラル。
工事中で中に入れず。美しいステンドグラスなど見られませんでしたが、仕方ありません。

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パナマ歴史博物館(パナマ政庁舎内)

アメリカは、パナマ運河の両岸を「パナマ運河地帯」として永久に租借していました。
その返還に合意したのが、1977年の“トリホス=カーター協定”。
写真は、アメリカとパナマ両国の首脳が調印する、歴史的な瞬間です。
左が、アメリカのカーター大統領です。

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パナマ歴史博物館(パナマ政庁舎内)

1989年 米軍パナマ侵攻とノリエガ将軍逮捕。
パナマの独裁者・ノリエガ将軍は、コロンビアの麻薬組織 メデジン・カルテルと取引し、アメリカへコカインを送っていました。
米軍の侵攻により政権を追われ、捕らえられてアメリカへ移送されてしまいました。

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パナマ運河博物館

写真手前が、もとはホテルの建物だったというパナマ運河博物館。
パナマ運河建設からアメリカの支配、パナマへの移譲、今後の拡張計画まで、たっぷりの展示です。

雨が土砂降りになってきて、建物の中で展示をじっくり観ることにしました。

こちらに、クチコミも上げました。
https://tabisuke.arukikata.co.jp/mouth/121142/

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大発展中のパナマ。運河、味のある旧市街、海賊来襲の跡・・意外と見どころあり!へのコメント

hevvoさん  2019/06/14 01:09

makoa187jpさん、こんばんは!
パナマは小さな国ですが、運河の収入は鉄板で、どんどん発展していました。
中南米らしさ、南国らしさも、変わらず同居しているところがあって、
予想以上におもしろいところでした!

makoa187jpさん  2019/06/13 14:32

パナマというと運河しか浮かばなかったのですが、いい街ですね!
高層ビルが建ち並ぶ、近代都市もあるとは知りませんでした。


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メモ

『パナマ 歴史と地図で旅が10倍おもしろくなる』という本が、パナマへの旅をさらに楽しくしてくれ、大変参考になりました。
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4865630171/

著者はアメリカ大陸各地へ赴任した駐在員の奥様として、アメリカ大陸各地を旅行され、歴史や地理を調べてこられた方。

本書では、パナマ一国にとどまらず、大西洋と太平洋を行き来しようとした取組を広くとらえて、マゼランや北極海航路の開拓など、ヨーロッパ人が、大西洋から太平洋へ抜けようとした経緯ををひも解いていきます。
スペイン人の征服者、イギリス人の海賊、オランダ人の商人、東海岸と西海岸を、パナマ経由で行き来したかったアメリカ人・・・
さまざまな登場人物が現れ、またパナマに話が戻ります。
歴史書のような肩ひじを張った感じでなく、旅行の前後に読んで、旅の味わいが増す内容でした。

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