海外旅行・観光情報の「地球の歩き方」TOP  > 旅スケTOP3度目のイタリア ☆訪れたことのない街を一人で☆  ②の旅行記

3度目のイタリア ☆訪れたことのない街を一人で☆  ②

ジェノヴァ、ラスピッツィア、ピサ、プラート、ボローニャ、ミラノ各一泊で鉄道移動観光。  イタリア自由一人旅は初めてで緊張気味。 ピサ、ルッカ編です。

3度目のイタリア ☆訪れたことのない街を一人で☆  ②

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3度目のイタリア ☆訪れたことのない街を一人で☆  ②

ラ・スペツィア中央駅

(写真)6:30 ホテルメアリー#53より ラ・スぺツィア駅が良く見える。
◎ The Fourth Day  
AM3:30頃目が覚め、ダーレモいない駅前広場のライトアップをタブレットで撮ろうとしましたが、free Wifiではナカナカ撮れず。  やっと撮れた写真、Facebookにアップしようとするも、今度はそれが上手く行かず。 何度も試みると同じ写真が時差でアップされた。 雨音が聞こえる。 眠くないが、体を休めなければとベッドに横になる。 
5:30、横になっているのに飽き飽きして、友人と娘に葉書を書く。 天気予報をチェック。ピサ雨。 一本後の電車に乗るつもりで、印刷してきた、旅スケをチェック。 8:21の一本後は9:15までない。 駅向こうの空は雲っているが、山側は青空に白い雲が浮かんでいた。 降り出さない内に出ようと、朝食を急いで食べに行く。 

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Hotel Mary

(写真)7:43 ホテルメアリー 朝食
クロスにパンくず、フォーク、ナイフは光っていませんでした。 スタッフ暇そうに立ってました。 クロスのパンくずなんて気にしてはいけないのかな? コーヒー、甘いパン美味しかった。

宿泊費は支払い済みになっていたので サインの必要なし。 タックスを€2.5払っただけで速やかにチェックアウトできた。

REG 11847 ピサ行きは 5Sホーム発。 SはSouth方向に止まる。 階段の登り口に5S、5Nと矢印があった。 8:14にホームに着くと 21分発の列車は既に止まっていた。
2階の車両に乗った。 乗車率は2割程。 インターシティーとの違いはリージョナルにはテーブルがない事。
今にも降り出しそうな厚い薄ネズミ色の雲に空は覆われていた。 
8:55  天気予報通り 雨が降り出した。 
9:02 Pietrasantaを出た頃には乗車率が3割程になった。

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洗礼堂

9:24 ピサ サン ロッソーレ駅着。 予報通り雨 雨女じゃなかった筈なのに(涙)。
 ピサのホテルは斜塔に近いHotel Romaを選んだ。 今にして思えば雨が降っているので中央駅からバス移動の方が良かったのかもしれない。 荷物を持ってバスに乗るのはスリのターゲットになると、斜塔に近いピサ サン ロッソーレ駅から徒歩を選んだ。 と言うもののホテルまでは徒歩15分強かかりそう。 この駅周辺は治安があまり良くないとネットで読んでいたので雨の中の移動の不安マックス。 車内でバックパックとポシェットの上にポンチョレインコートを着る。 ウルトラダウンコートと言い、ポンチョレインコートと言い、この旅の為に求めたものが大活躍。
駅員がいないらしいと予備知識はあったが、大きな駅で大きな駅舎もあったので、駅舎を開けようとしたが鍵がかかっていた。 電車を降りるも出口が分からず。 雨で靄っていたので階段も標識も良く見えない。 皆(と言ってもこの駅で降りた人は10人もいたろうか?)、線路を渡っていたので 私も。 目の前に大きなキャリーケースを引く男性を見つけたので、斜塔への行き方を聞く。 彼は荷物預かりを探していると言う。 ネット情報では中央駅ではないと荷物を預かってくれるところはない筈なのだが? 駅を背に左手の方にいくと大通りがあると調べてあったのでそれを信じて進むとカッシーネ大通り(この時は通りの名前は分かっていなかった)が。
斜塔の方向を会った人や店の人に聞きながら進む。 と城壁の向こうに洗礼堂(写真)が見えた。 ここからはHotel Romaすぐですwww

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サン・マッテオ国立美術館

Hotel Roma前からLAM rossa バスに乗りサン・マッテオ国立美術館に向かう。 一ストップ間違え、バスがメッツォ橋を渡ってしまったところで降りる。 10:20 ガリバルディ広場を過ぎアルノ川沿いを進む。 自分を信じて大雨に負けず歩き続ければ辿りついた筈ですが、店の人に確認。 あそこだここだと言われるままに右往左往。土地の人には有名でないのかな? 川沿いにはないと言われたり(ノ_・。)  スニーカーもソックスもビッショリ。 10:45サン・マッテオ国立美術館着。

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サン・マッテオ国立美術館

S.マルティーニ作  Santa Caterina d'Alessandria 教会の祭壇画  (1319-1321)

地球の歩き方には『アレッサンドリアの聖カテリーナの祭壇画』 とされているが あくまでも私見ですが これはピサにあるSanta Caterina d'Alessandria 教会の祭壇画なのでは?と思い タイトルイタリア語+日本語補足説明にしました。
 「地球の歩き方」の色鮮やかな写真に魅かれこの祭壇画を探し写真を撮る。 左手の(電光説明)Mary Magdalene or Luciaを押してみると ディスプレイに下記の文が映し出された。

Mary Magdalene or Lucia
As well as in the large main figure, it appears that Mary Magdalene is
depicted on the altarpiece a second time, with her pot of ointment. The only difference is her long veil, called a wimple, worn by widows and nuns, that covers her forehead, hair and neck and part of her bust. To see two versions of the same person in the same work is very unusual and some critics suggest that this figure is actually St. Lucy, usually shown with the attribution of a plate on which her eyes are placed.
後でゆっくり読めば分かると思い 写したのですが、読めば読む程分からない。
直訳すると
「大きな中心人物(聖母マリアby パッピー=私)と同じように(青いウィンプルを被った女性が下のイエスの横にいますby パッピー)この祭壇画に、マグダラのマリアが香油の壺を持ちもう一度描かれているようだ。 唯一違っているのは、寡婦や修道女が身に着けるウィンプルと呼ばれる、額、髪、首そして胸の部分を覆っている長いベールです。 同じ作品に同じ人物が(もう1人はプレデッラに描かれている10人のうち左から4番目の女性か?by パッピー)違った形で描かれるのは大変珍しいので、この香油の壺を持った姿(下から2番目の左端の赤いウィンプルを纏った女性 by パッピー)は普通は眼球を載せた皿を持って描かれる聖ルチアではないかと言う 批評家もいる。」

始め、この絵の中心に描かれている聖母マリアと左端の女性が同人物と説明されているのかと思いましたが、推考を重ね上記の訳としました。  真偽は如何に? 
端的に言えば、香油の壺を持った女性はマグダラのマリアではなく、聖ルチアなのでは?と言う批評家もいるww

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サン・マッテオ国立美術館

Maestro della Leggenda di Santa Lucia
Santa Caterina d'Alessandria
1485-1493
The central panel, in brilliant oil-colors, was painted in Bruges by a Flemish master at the request of the Pisan family Baldovine, as testified by the arms on the frame. The skyline of Bruges appears on the backgroundl Once the painting arrived at the church of San Domenco in Pisa, it was flanked by two lateral panels of lower refinement. *英語説明板

(私訳)
Master of the Legend of Saint Lucy (聖ルチア伝説?の巨匠)
Santa Caterina d'Alessandria 教会 
1485-1493
中央の鮮やかな油絵のパネルは額縁に明記されているように、ピサのバルドヴィヌ家の要望により、ブルージュでフランドルの巨匠に描かれた。背景にブルージュのスカイラインが見える。 ピサのサン・ドメニコ教会(/Santa Caterina d'Alessandria 教会)に届けられた当初は、中央には配置されず、両横の洗練さにおいて劣るパネルの脇に置かれた。

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サン・マッテオ国立美術館

これは何? インパクト大でした。
説明板には下のように記されていました。 
Scultore pisano
Reggileggio di Pulpito con Tetramorfo 
Marmo    
Sec.XIII, prima metà          

彫刻家  ピサーノ作
Reggileggio(?) テトラモルフォ(=4つの形?)のついた説教壇の柱? 
大理石
13世紀前半

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アルノ川の間近の遊歩道まで降りてみました。
苔が生えていたり、瓶の欠片が散乱していたりでチョット危険。 しかも少し歩いて別の方から出る事が出来ず。 又戻りました。 雨の中何を馬鹿な事をやったのか?

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Pizza Teca

お昼はアルノ川向こうで取るつもりでしたが、雨宿りしたくて ガリバルディ広場のPizza Tecaに入る。 広場とメッツォ橋見ながらテラス席での食事は大雨でなければ風情があったのですが。(上写真) 寒さに耐えられなくなり、中に入ろうかな?と思ったら ヒーターをつけて貰えました。

昼食後サンタ・マリア・デッラ・スピーナ教会を観光しようとメッツォ橋を渡る。
渡ってすぐに市役所がありアルノ川沿いにカラフルな建物(下写真)が並ぶ。

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裏通り 趣ありました。
でも濡れずに写真を撮るのは至難の業。

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雨さえ降っていなければ アルノ川は散策に最高。
アルノ川向こうの建物。 写真中央の濃いレンガ色の美しく彫刻された(ゴシック様式 *Wikipedia)建物はアゴスティーニ宮。 別名Palazzo dell’UsseroあるいはPalazzo Rosso (赤の宮殿)
1階部は1775年設立のカッフェ・デッルッゼーロ(=Caffe Dell'ussero) 1839年ここで科学者の最初のイタリア会議開催されたそうです。 TripAdvisorで6/14発見。 今でもやってます。 アッツ 残念! 又しても予習不足(涙)。 
裏側には 最古のイタリア映画館Cinema Lumière。(1899年初上演ウセロカフェのビリアードホールで。第二次大戦で損傷を受け1944年に閉鎖。 1946年再オープン。 2011年閉鎖。
https://it.m.wikipedia.org/wiki/Palazzo_Agostini_(Pisa)?fbclid=IwAR2UY9bRx-jxv7kESVgl6Yenk-RTRV9_-gCDNg7XniDTXHO03n5s8IZZ6gY
) とありました。
が、 ストリートビューで確認すると 写真左から2つ目(赤レンガの右隣)、緑の鎧戸の赤肌色で建物の1階にCinema Lumièreと看板発見。 現在はミュージック・クラブのバーがあるようです。(*https://www.lumierepisa.com/past-and-present) 安全性は保証できませんので、興味のある方は自己責任でお出かけ下さい。
赤レンガ色の建物の名前を知りたかっただけでしたが、又深みにはまってしまいましたww

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3度目のイタリア ☆訪れたことのない街を一人で☆  ②へのコメント

パッピーさん  2019/06/14 09:57

メナブレア、トリノの地ビールでしたか。 通販サイトでメナブレア見たのですが 緑ラベルのStrongは濃い黄金色がかった黄色となっているのですが、私はアンバーだった記憶がするのですが、 時間がたってしまっているので。 写真は光線で色が変わるのであてになりませんものね。 私の思い出の中で緑ラベル、Strongのアンバー。 私だけが飲めたビールなのかな?
イタリアその他の地ビールも飲んでみたいです。 不味い! 朝から飲みたくなってきた。

パッピーさん  2019/06/14 09:50

Maledettaさんおはようございます。訪問有難うございます。 完成してからお誘いするつもりが、一向にはかどらずで失礼しました。 5月なのでここまで降られるとは思っていませんでした。 チンクエッテレの雷予報を外すことで運を使い切ってしまったようです。
グルメのMaledetta さんもご存知なかったスープを戴けたなんてラッキーでした。

Maledettaさん  2019/06/13 23:28

パッピー様、こんばんは。旅行記にお邪魔します。この時期に雨って珍しいなあ・・と思いつつ拝見しました。
意地汚い私はつい料理の写真に釣られてしまいます。ルッカの料理、知らなかったので頭の中にインプットしました。次回行ったらこれを食べます。
メナブレアというビールは、トリノの近郊の地ビールです。イタリアは最近地ビールがブームで、あちこちでおいしいものが飲めますよ。決してモレッティだけではありません。メナブレアは実は近所のレストランで飲んでいるので、日本で入手できるようです(通販?)。


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メモ

(表紙写真) ピサ 世界遺産 早朝のドゥオーモ広場  右に見えるのが斜塔

★出費内訳  ピサ、ルッカ(現地)にて、2日観光、2泊の出費のみ計上。
 3度目のイタリア8泊9日の総出費は ①
https://tabisuke.arukikata.co.jp/schedule/83576/
 をご覧下さい。 又お土産代は含まれていません。

1 €=¥ 128.35(千葉銀行交換レート)  カード決済はその時のレート

☆宿泊 計 €126.4 ¥15,908
Hotel Roma €60.5(booking.com.予約)  ¥7,637
Art Hotel Milano €65.9 (ホテル直接予約  ) ¥8,271

☆食事代 計  €35.05  ¥4,483
5/5 昼 € 7.5  ¥947 cc
   夜 スーパーにてパン、ビール野菜等計 €8.18 cash ¥1,050
5/6 昼  €15? cash ¥1,925
  夜 coop にてパン、チーズ、ヨーグルト、トマト、ビール 等 €4.37 cash ¥561

☆ツアー代 (現地交通費計)€19.9 ¥2,531
ラ・スペツィア~ピサ サン・ロッソーレ €7.8
ピサ サン・ロッソーレ ~ ルッカ €3.6
ルッカ~プラート €7.0
ピサ70分 バス €1.5 cash ¥193

☆観光  €29 ¥5,976
サン・マッテオ国立美術館 €5 cash ¥643
Palazzo Blu €3  cc ¥379
斜塔 €18 ドゥオーモ広場周辺の共通入場券 € 8 計€26 cc ¥ 3,286
ドゥオーモ €6 ? cash ¥770
グイニージの塔 €4 cash ¥513 
サン・フレディアーノ教会 €3 cash ¥385

☆その他
ルッカ荷物預け €5 cash ¥642

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