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台湾の小琉球を電動バイクで回る。小琉球はちっちゃな琉球だった。

電動バイクで6時間も走り回れば堪能。バイクも食事もビーチも観光も、ぜんぶなんとかなるのは台湾だから。

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 高雄空港でこんな地図を入手。日本語版です。この地図で小琉球の観光はオッケー。
 高雄空港の入国ゲートを出てすぐ左のスタバの隣に「旅客服務中心」があります。そこでパスポートとスマホを見せて「iTaiwan 登録」と言えば、台湾全土で使えるフリーWiFiの登録をしてくれます。日本語が通じます。(でも小琉球にはiTaiwanは届いてませんでした。)
 そのとき、「小琉球に行きます」と言えばこのマップをくれます。バスで行くと言えば、切符売り場とバス停も教えてくれます。

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 バス停はこの一番向こう。入国ゲートを出て左、ファミマあたりの出口から出て、地下鉄の駅に続くエレベーターの裏です。9117番「懇丁 行き」に乗って45分、78元。(帰りは76元だった。)遊悠カードでも乗れます。

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 バスの時刻表です。飛行機との接続にご注意ください。

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 さあ、ところがですわ。
 小琉球行きの船は東港碼頭から出るのですが、2019年8月現在、そのバス停はありません。路線変更かな? この路線図の36番のバス停「塀客東港駅」で下車。そこから徒歩20分くらいです。
 ところが、バスが大きな橋を渡る頃から激しい雨。バスの車中では「次よ」と教えてくれたおばさんが「あなた傘もってる? これ着ていく?」とカッパを出してくれました。降りるときは運転手さんが「ちょっと待ってろ」と言って傘をさしかけて向かいのコンビニまで連れて行ってくれました。コンビニの人に「この人埠頭まで行くんだって」と言ってくれたのでしょう、店員さんが「この雨じゃ歩けないわよ、タクシー呼ぶから。100元ね」
 熱帯の夕立とはかくも、という雨で、100元ジャストというのは気になったけれど、ありがたく乗せてもらいました。案の定、メーターのない黒い車でした。それでも100元ぽっきり。

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 埠頭に着く、切符を買う、船が出る、この間10分。切符は往復で400元ほど。往復切符を買うには島での滞在日数がからんでくるようです。一泊二泊なら問題なし。
 こんな船です。何ノット出ていたのかは知りませんが、自動車の景色の流れ方と比べて推察すれば、40キロとか50キロとか出てたんじやないのかなぁ。走り出したら船全体がモーターボートみたいに後ろに傾くし、島まで20分で着いたもの。

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 雨はどうなったかというと、こうなっていました。右手の黒雲が島を飲み込んでくるのです。船に乗っている間は雷は鳴っていなかったけれど、

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 船が島に着いたとたんに雷雨。とても歩けるもんじゃなく、タクシーもおらず、そういえば島でタクシーは見なかったような。雷は光ると同時に鳴るし、屋根からの雨水は滝になってるし、道は川だし。そんな中、ぺらぺらのビニールカッパでレンタルバイクは次々に帰ってくる。
 歩く以外に方法はない。ズボンの裾をまくりあげ、シャツをズボンにインして、荷物の中身にビニールをかぶせて、地図を頼りに歩き出した。途中何度も、こりゃだめだと雨宿り、雨はいっこうに弱まる気配もない。途中でビーサンを買って履き替えたけれど、その時すでに靴もびちゃびちゃ。
「邦人観光客、雷に打たれ死亡」という新聞記事が私の頭をよぎった。
 15分の道のりを40分ほどかけて宿に着いた頃、雨は小やみになった。

 これはいったん宿に入り、夕食のためにまた港に戻ったところ。

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 宿はOhlala Hostel、ダイビング宿でゲストハウス。小琉球で二番目に安い。たまたま宿泊客は私一人だったので8人部屋を一人で使えてコスパは上々。スタッフも明るく親切。

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 宿の前にバイクが停めてあったのだけれど、キーさしっぱなし。

 日本の沖縄のある離島では、家にカギをかけるという習慣がないという。済州島も似たような話を聞いた。このさしっぱなしのキーを見たとき、ああこの島もそういうところなんだなーと納得。悪い人がいない島。

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 夕食はこのお店。地元では有名? よくはやってました。おいしかった。

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 港周辺が島いちばんの繁華街。
 でもこう言っちゃあなんだけど、どのお店も20~30年前の沖縄のお店みたい。中で売られている物も。
 でもまあ、この島は沖縄になりたい訳じゃない。ダイビングの島ってことで成立してるし、台湾内の観光客もたくさんいるし、このままでいいんじゃないかなぁ。

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 一夜明けて天気も上々、暑くなりそう。電動自行車を借りました。
 宿の若い女性スタッフがレンタル屋までモーターバイクの後ろに乗っけてってくれました。えーと、どこを持ったらいいのかな。右手は後ろの取っ手。左手は?膝が太ももに当たるのはしかたない? こんな光景、前にもあったよな。
 で、とにかく借りられました。17:30までで300元。パスポートを宿に置いてきたのでデポジットとして500元。バッテリーのメーターが黄色になったら取り替えるから帰ってこい。以上。宿のスタッフが通訳してくれたので助かった。

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