海外旅行・観光情報の「地球の歩き方」TOP  > 旅スケTOPイスラエル&パレスチナ自治区 王道コースをのんびり一人旅2019夏の旅行記

イスラエル&パレスチナ自治区 王道コースをのんびり一人旅2019夏

ヨルダンへも行きペトラ遺跡や死海も訪れたかったけれど7月のペトラは暑いそして女一人の死海は淋しい。バンクシー・分離壁、イエスの足跡を巡る旅へ。シンプルだけどインパクト大の旅だった。

イスラエル&パレスチナ自治区 王道コースをのんびり一人旅2019夏

イスラエル&パレスチナ自治区 王道コースをのんびり一人旅2019夏

1

2

3

4

次のページへ→
写真を拡大する

イスラエル&パレスチナ自治区 王道コースをのんびり一人旅2019夏

2019.7.5
ベングリオン空港に8時ころ到着。入国審査はびっくりするくらい簡単に通過できました。入国許可書を渡されパスポートにスタンプは押されませんでした。

エッゲトバス(No.485)でエルサレムのセントラルバスステーションまで。
バスを降りると街には何人もの銃を持った兵士が普通に歩いています。またこの酷暑のなか黒い正装服を着用した超正統派ユダヤ教者を見てイスラエルに来たのだなと実感しました。

セントラルバスステーション向かいのCentral Station駅(トラム)からDamascusGate駅へ
トラムにも銃を持った兵士が乗っていてその銃が体に触れたときはちょっとビビリました。

DamascusGate駅から徒歩でホテルへ向かう途中、市場があり料理に使う香辛料の香りが漂ってました。
写真【東エルサレム 市場】

写真を拡大する

イスラエル&パレスチナ自治区 王道コースをのんびり一人旅2019夏

エルサレムの旧市街とその城壁群

2019.7.6
8時過ぎヘロデ門を南へ歩き旧市街地へ向かうとイエスが有罪判決をうけた場所からゴルゴタの丘(聖墳墓教会)まで十字架を担いで歩いた道ヴィア・ドロローサ(悲しみの道)を行進しているアジア人のキリスト教者団体に遭遇しました。

写真【ヘロデ門とその城壁内】
写真左下【ヴィア・ドロローサを行進するキリスト教者】

写真を拡大する

イスラエル&パレスチナ自治区 王道コースをのんびり一人旅2019夏

エルサレムの旧市街とその城壁群

ヴィア・ドロローサには1番から14番までイエスがゴルゴタの丘まで十字架を担いで歩いた途中に起こった出来事毎にステーションがありキリスト教者たちはそのステーションに辿り着くとその出来事を述べ祈り聖墳墓教会まで進んでいきます。

写真【上左、中央】Ⅱ鞭打ちの教会
  【上右】Ⅲ イエスが十字架の重みに耐えかね最初につまずいた場所
写真【下左】Ⅳ 苦悩のマリアの教会 マリアが十字架を背負ったイエスを見た場所とされている
  【下中央】Ⅴ シモンがイエスの代わりに十字架を背負う
  【下右】 Ⅵ ベロニカ教会 ここでベロニカという女性がイエスの顔をハンカチで拭った。

写真を拡大する

イスラエル&パレスチナ自治区 王道コースをのんびり一人旅2019夏

エルサレムの旧市街とその城壁群

ヴィア・ドロローサ(悲しみの道)

写真【上左、中央】Ⅶ 再びつまずいた場所
  【上右】Ⅷ エルサレムの婦人らを慰めた場所 
  「私のために泣くな、自分たち、また自分の子どもたちのために泣くがよい」と語った場所
  【下左、中央】Ⅸ 3度目につまずき倒れた場所
  【下右】聖墳墓教会         

写真を拡大する

イスラエル&パレスチナ自治区 王道コースをのんびり一人旅2019夏

エルサレムの旧市街とその城壁群

10番から14番は聖墳墓教会敷地内にある。
10番イエスが服を脱がされたところ、11番十字架に釘付けされた場所、12番息を引き取ったとされる場所、13番マリアが亡骸を受け取ったと伝えられるところ、そして14番イエスの墓 となっている

【写真左】イエスの墓 
【写真右】磔(はりつけ)になったイエスの十字架が立てられ息を引き取った場所

写真を拡大する

イスラエル&パレスチナ自治区 王道コースをのんびり一人旅2019夏

最後の晩餐の部屋 
過越しの食事のときイエスを裏切るものがいると話されユダにパンをわたされた。

聖墳墓教会から南へ向かいシオン門をでた辺りにあります。

写真を拡大する

イスラエル&パレスチナ自治区 王道コースをのんびり一人旅2019夏

マリア永眠教会
イエスの母マリアを祀って建てられた。

永眠しているマリアの像【写真右下】
*シオン門を出た辺りにある


写真を拡大する

イスラエル&パレスチナ自治区 王道コースをのんびり一人旅2019夏

鶏鳴教会 

ゲッセマネで捕らえられたイエスが石段を通ってここに連行され地下の牢獄に留置されながら最後の一晩を過ごした。ここから総督ピトラのところへ連れていかれ裁判を受けた とされている。
また弟子のペテロが自分に罪が及ぶことを恐れて、イエスの予言どおり鶏が鳴く前に3度「イエスのことを知らない」と言った場所。

【写真右上】イエスが歩いたであろう石段

*マリア永眠教会、最後の晩餐の部屋、ダビデ王の墓などから少し歩いたところにある。

写真を拡大する

イスラエル&パレスチナ自治区 王道コースをのんびり一人旅2019夏

鶏鳴教会から城壁の下の歩道をステバノ門近くまで歩きそこを横断してオリーブ山周辺の教会へ向かいました。歩道には城壁の影があったので幾分暑さをしのげましたが暑かったです。

途中 グラダラのマリア教会が遠くに見え、そして万国民の教会も見えました。隣にはイエスが捕らえられたといわれるゲッセマネの園がありました。

【写真左】万国民の教会
【写真右】グラダラのマリア教会

写真を拡大する

イスラエル&パレスチナ自治区 王道コースをのんびり一人旅2019夏

万国民の教会

イエスが最後の夜を苦悶しつつ祈ったゲッセマネにある教会。とても優美な内部

写真を拡大する

イスラエル&パレスチナ自治区 王道コースをのんびり一人旅2019夏

マリアの墓の教会

入り口から地下へ下る途中、たくさんのランプが吊るされています。さらに奥へ進むとイコンが多数あります。

マリアの墓石は透明な板で覆われていて触れることはできませんでした。マリアの墓石の前ではよほど悲しいことがあったのか一人の女性がすがるように祈っていました。

写真を拡大する

イスラエル&パレスチナ自治区 王道コースをのんびり一人旅2019夏

主の泣かれた教会内

イエスはオリーブ山からの帰途、エルサレムを眺めてその滅亡を予言して涙したといわれています。
外観は涙をモチーフにした形でオリーブ山の中腹にあり旧市街地が臨めます。岩のドームがみえます。

1

2

3

4

次のページへ→
拍手する お気に入りの旅スケに追加 通報する

イスラエル&パレスチナ自治区 王道コースをのんびり一人旅2019夏へのコメント

kei18さん  2020/08/07 21:15

kakehashi-pal様

旅行記を読んで頂きありがとうございました。
THE WALLED OFF HOTEL はバンクシーアートや博物館で知られていますが
ホスピタリティーも素晴らしくとっても寛げるホテルでした。是非訪れてくださいね。 

kakehashi-palさん  2020/08/07 12:33

パレスチナのファンづくりの活動をしているものです。
地球の歩き方がどんな取り上げ方をしているのか興味を持って、読み進めていたところ、kei18さんの滞在記にも行き当たり、素敵だなぁと思ってコメントしました!
バンクシーのホテルと博物館、行ったことないのでぜひ行ってみたいです!!


※コメントの投稿にはログインが必要です

メモ

*予算
【移動内訳】
飛行機 109210円 国内移動 2460円 イスラエル内移動 10700円
【その他】食料、食事、切手、ハガキなど
*t旅の準備
 参考図書など
 ・2019~20地球の歩き方イスラエル ・タビスケ 旅行記  
 ・こどもと大人のための聖書物語
 ・ぼくの村は壁で囲まれた‐パレスチナに生きる子どもたち‐

近くの旅行記

東京発 イスラエル(エルサレム・死海・ベツレヘム)9日間 【1999年夏】
東京発 イスラ…

新着スケジュール