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狂おしいほどに・・・

その昔の江戸時代、巡礼の母娘の犠牲の上に平穏が訪れた権現堂地区。紅に咲く曼珠沙華の花は、当時のことを知ってか知らずか、妖艶に流れていました。

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曼珠沙華の花に逢いに出かけました

深紅の川の如く咲き誇る秋の花 

狂おしいほどに華麗で、妖艶な花園に

心、乱されました

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2019年の秋の訪れはちょっとゆっくり 

いつもならば9月下旬に咲く彼岸花も今年はその発芽が遅く、2週間以上遅れた10月初旬に、やっと見頃を迎えた。

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しかし、せっかく開いた曼珠沙華の花の寿命も、高い気温が続くと、あっという間に尽き、干からびてしまう。

だから、私の訪れは、朝。
お日様が緩やかに彼岸花を目覚めさせる朝7時に、権現堂桜堤へとやってきた。

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9月のシルバーウィークの後半、今年はどこの曼珠沙華を見に行こうかと色々と考えていたのだが、夏の異常気象の影響なのか、9月の中旬では有名処のどこもまだ芽すら大地から顔を出していない状態で、真っ赤な絨毯なんてどこにもなかった。

曼珠沙華が三分咲きになった・・・と聞こえてきたのは、もうすぐ10月になろうかという頃。
権現堂の公式ホームページで見頃を迎えたと案内があったのも、9月末日のことだった。

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そして私が権現堂へと行くことができたのは、曼珠沙華が見頃となってから5日目の土曜日。

花の命も短く儚いが、会社員だって仕事をサボればその首をチョンと切られてしまう。
日本の会社では、「お花がキレイに咲いたので、休暇をいただけますか」なんて口が裂けても言うことはできない。

満開の時期と仕事がお休みとなる日が重なることは希で、5日目のこの日の天気が朝から快晴だったことだけでも、ありがたいと思うべきなのだろう。

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朝7時過ぎの権現堂。

第1駐車場の車も20台位と多くはなく、桜の時期に比べたら圧倒的に空いていた。

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曼珠沙華の森に射し込む柔らかな朝日。

優しい光の中に浮かび上がる深紅の花は、ふんわりエアリー。

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関東圏には曼珠沙華が有名なエリアはいくつかあり、埼玉県幸手市の権現堂桜堤もそのひとつ。 

権現堂桜堤の曼珠沙華の見所は、その花の植えられている場所。

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曼珠沙華;彼岸花というと開けたエリア一面や、棚田の縁に植えられているのが一般的だが、権現堂では土手の斜面を利用して植栽し、曼珠沙華が流れる紅い川のように見える。

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紅い流れの中にアクセントのようにある白い曼珠沙華。
以前にボランティアの方にお話を聞いたところ、基本は赤を植えているのだが、時折、白い花が混じってしまうとか。

でも、赤の中に浮かび上がる白い花も絵的には素敵だよね。

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さすがに見頃から5日も経過しているので、曼珠沙華のほとんどの蕾は開いていたが、それでもいくつかは今朝、開花したばかりの花もあった。

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曼珠沙華の花は、開花直後が落ち着いた紅色のベルベットを思わせる花弁で、日数を経過するとその花色が朱色に近くなる。

1枚前の写真の花は、今朝咲いたばかりで、最後の蕾が今まさにほころび始めたところだ。

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