海外旅行・観光情報の「地球の歩き方」TOP  > 旅スケTOP旧満州~ウラジオストク ロシアと日本の残照を求めて、北の地へ。の旅行記

旧満州~ウラジオストク ロシアと日本の残照を求めて、北の地へ。

中国の歴史では辺境に当たる満洲。近代に入ると、ロシアや日本の気風を感じさせる場所になりました。満洲にかつての残照を求め、ロシア極東の拠点・ウラジオストクまで足を延ばし、北の地をめぐってきました。

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ラングメン モダン プラザ

今回の旅では老親と、満州からロシアのウラジオストクへと足を運びます。

日本とのかかわりも深い北の地への旅を、ハルビンから始めました。

まずはハルビン駅前のホテル、龍門賓館貴賓楼酒店へ投宿。
このホテルは、東清鉄道を敷設したロシアが建てたもので、満鉄の経営となってからは、格式あるホテル「ヤマトホテル」として多くの賓客を迎えました。
今でも往時の雰囲気をよく残しています。

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ソフィスカヤ寺院

さっそくハルビン市街へ。
まず訪れたのは、聖ソフィア大教堂。
あいにく修理中でしたが、ハルビンのシンボルのひとつです。

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ソフィスカヤ寺院

修理中の看板にあった、聖ソフィア大教堂の冬景色。
真冬のハルビンに来る勇気はありません。

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旧ユダヤ教新シナゴーグ

かつてのシナゴーグ。
シベリア鉄道でヨーロッパとつながっていたハルビンは、国際色豊かな街でした。
移り住んだユダヤ人のコミュニティがあったそうです。

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中央大街<キタイスカヤ>

目抜き通りの中央大街へやってきました。
ロシア人が遺した近代建築が並びます。日本人による西洋建築もあります。

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MODERN HOTEL

中央大街のクラシカルなホテル、馬迭爾賓館(モデルンホテル)。
1階の西餐庁では、ロシア料理をいただけます。
ハルビンビールを飲みながら、ロシア人歌手の歌を聴きました。

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靖宇街

中央大街からは少し離れていますが、老道外と呼ばれる地区には、<中華バロック建築>が多く残されて、独特な雰囲気があります。
ロシア人が持ち込んだ西洋建築に影響された、中洋折衷の建物が並んでいました。

かつて訪ねた時のクチコミを、こちらに上げています。
https://tabisuke.arukikata.co.jp/mouth/112931/

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松花江を見渡してみました。
夕暮れが過ぎ、暗くなってきていました。
人々が大河のほとりで涼もうと繰り出していました。

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翌朝は、ハルビンに荷物を残して、長春へ向かいました。
高速鉄道の車窓に広がる満洲の大地。見渡す限りのトウモロコシ畑です。
水田はたまに見かける程度でした。春が遅く、秋がすぐやってくるので、稲作には向かないのでしょう。

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偽満洲国民生部

長春は、かつての満洲国の首都<新京>として計画的に建設された都市です。
満洲国時代の建物が多く残っており、めぐってみることにしました。

まず訪ねたのは、旧満洲国民生部。
重厚な建築です。

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日本神武殿

公園を歩いていると、日本式の武道場、神武殿が姿を現しました。
異国の地にあっても、壊されずにそのまま残されています。

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旧満州~ウラジオストク ロシアと日本の残照を求めて、北の地へ。へのコメント

hevvoさん  2019/12/11 00:28

tomitaspさん、こんばんは!
ハルビンは、氷祭りへ行かれるのですか?
寒そうですね。自分は真冬に行くのは無理です。。
凍った松花江も見ごたえがありそうですね。
体調にお気をつけていらしてください!

tomitaspさん  2019/12/09 21:59

こんばんは。
興味深く旅行記を拝見させていただきました。
「真冬のハルビンに来る勇気はありません」
とありましたが、僕は2月に行ってきます!
参考にさせていただきます!


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