海外旅行・観光情報の「地球の歩き方」TOP  > 旅スケTOP茶畑と世界遺産 列車とバスで巡ったスリランカ一人旅 2017夏の旅行記

茶畑と世界遺産 列車とバスで巡ったスリランカ一人旅 2017夏

車窓がすばらしかった列車とスリリングなバスと穏やかな信仰厚い人々と世界遺産、緑に包まれた高原地帯へもいきました。

茶畑と世界遺産 列車とバスで巡ったスリランカ一人旅 2017夏

茶畑と世界遺産 列車とバスで巡ったスリランカ一人旅 2017夏

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茶畑と世界遺産 列車とバスで巡ったスリランカ一人旅 2017夏

5月31日出国、6月1日真夜中スリランカに到着する。入国手続きを済ませ両替をして空港から宿のお迎えスりーウィーラー(1000Rs 1Rs約0.72円)でニゴンボへ向かう。

ニゴンボへ近づくにつれ キリストやマリア様が祀られているイルミネーションで飾られた小さなほこらが街角のあちこちにある。
うん?スリランカは仏教国ではなかったか?宿のホールにもキリストが。
宿の主人曰く「ニゴンボの人たちは皆キリスト教を信仰している」

ニゴンボはオランダとポルトガルに支配されていた時期がありキリスト教はポルトガル人の伝道によるものだそうだ。

6月1日朝
【写真】ニゴンボ セント・メアリー教会
自転車を借りてニゴンボを走る。すごく大きくて迫力を感じる教会。キリスト教の街だ。

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ニゴンボ

【写真左】 オランダ時代の砦 ダッチフォート
ポルトガルの領地だったニゴンボがオランダの手に渡ったのは1640年代。1678年オランダはlここに大きな城塞を築いた。かつて城塞の中だった土地には現在刑務所がある。

【写真右】 オランダ時代の運河

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ニゴンボ

インド洋に面した海岸沿いにはリゾートホテルが立ち並び港には大きな船も行き来するようだが 写真の港はラグーン内にありとても素朴。

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ニゴンボからクルネーガラへバスで行く。エアコンが効いていた200Rs。エアコン付きのバスに乗れたのはこれだけだった。ノーマルバスは窓全開で止まると一機に暑くなる。
クルネーガラからダンプッラ行きに乗り換える。

クルネーガラはコロンボ、キャンディ、ダンプッラといった各地方からの主要幹線道路が交わる交通の要である。そのためバスターミナルには数えきれないくらいのバスが並んでいて行き先を告げる車掌の声が飛び交っていた。
 
バスの運転は荒かった。常にクラクションがなりスピードも出ている。怖くて手すりが離せなかった。
日本ではバスが止まるまで席を立たないようにとアナウンスがあるがスリランカのバスは乗る人がいようと降りる人がいようと 一時停止をしない ときがあり少し動いているバスに客は食らいつくように乗り、うまくタイミングを見計らって降りていく。
しかしある路線では乗る人も降りる人もいないのにバスが止まった。そして車掌が露店で 仏像のレプリカを買いバスのフロントに飾った。私はその仏像に無事に着くようにと祈った。
食べ物や文具などを売る人が乗ってきたり、バスの横をゾウが歩いていたりと色んなことが次々起こり楽しいけれどのんびりバスには乗っていられない。
 

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古代都市ポロンナルワ

6月2日
宿の主人がシーギリヤとサファリツアーを4000Rsで勧めてくれた。サファリには惹かれるけどシーギリヤは、、、。ごめんなさい、やっぱりポロンナルワへいきます。それなのにバス停までトゥクトゥクで送ってくれた。

ダンプッラからバスで約1時間30分(100Rs)でポロンナルワに到着。バス停近くでレンタサイクル(400Rs)。まずポロンナルワ博物館でチケット(3850Rs)を購入。

【写真】宮殿跡にある閣議場
かつての宮殿は7階建てでかなり大きかったようだ。沐浴場の遺跡もある

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古代都市ポロンナルワ

クワドラングル

ポロンナルワ遺跡群の中心で城壁に囲まれた四辺形の庭に11の建物があった場所。
シンハラ時代には仏歯寺があった。当時はポロンナルワの仏教の中心地だった。

【ワタダーケ】
クワドラングルの中で一番大きい円形の仏塔跡

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古代都市ポロンナルワ

クワドラングル

ポロンナルワ遺跡群の中心で城壁に囲まれた四辺形の庭に11の建物があった場所。シンハラ時代には仏歯寺があった。当時はポロンナルワの仏教の中心地だった。

【上記ワタダーケのムーンストーン】
とても美しいムーンストーン(半月型のレリーフ)。輪廻転生が描かれている。
ゾウ、ウマ、ライオン、ウシの4種類の動物は、生病老死、つまり人間の一生を表している。アヒルは汚い池でも清らかな姿で生きていることから純潔を意味し ツタと炎は人間の欲望を表している。
アヌラーダプラのムーンストーンとの違いは、ポロンナルワのムーンストンにはウシはいないこと。

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古代都市ポロンナルワ

【写真左】ランカティラカ
高さ17.5m奥行52m幅18mの巨大な寺院跡。

【写真右】寺院の奥にある頭のとれた巨大な仏像。

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古代都市ポロンナルワ

ガル・ヴィハーラ

大きな石造の涅槃像、立像、ふたつの座像がある。これらは一枚岩に彫られている。

ハスの台座の上で腕を組む7mの立像と流線型のなだらかな姿態を横たえ涅槃に入ろうとしている全長14mの涅槃像。

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古代都市ポロンナルワ

ガル・ヴィハーラ

大きな石造の涅槃像、立像、ふたつの座像がある。これらは一枚岩に彫られている。

涅槃仏像 ふくよかで優しい表情の涅槃像。とても美しい。癒される

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古代都市ポロンナルワ

ガル・ヴィハーラ

大きな石造の涅槃像、立像、ふたつの座像がある。これらは一枚岩に彫られている。

【写真左】瞑想している座像 りんとして精神集中している
【写真右】ハスの台座の上で腕を交差して佇んでいる立像。人生の辛さを哀れむ悟りを開いた仏陀の姿とされている。

3時ころのバスでダンプッラへ戻る

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ダンブッラ石窟寺院

6月3日
ダンプッラ石窟寺院は7時30分開場となっているので7時過ぎに宿を出発した。参拝者が来る前に写真を撮りたかったがすでに大勢の人たちが参拝していて驚いた。

靴預かり所に私の旅行用の履き崩れた靴を並べたときスリランカの人たちの履物とくらべると格段に良いものにみえスリランカのひとたちの暮らしを感じた。

寺院は仏旗で飾られ第一窟ではお供え物を供え線香をたき花で飾って祈っている人たちであふれかえっていた。

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メモ

移動:航空券 71910円+スリランカ国内移動
その他:ビザ申請代

参考図書:地球の歩き方スリランカ2016~17
      :arucoスリランカ
      :スリランカ鉄道旅行内陸部編 新井惠壱著
    

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