海外旅行・観光情報の「地球の歩き方」TOP  > 旅スケTOP春のシンフォニー/桜の囁きに耳をそばだてての旅行記

春のシンフォニー/桜の囁きに耳をそばだてて

春の囁きに耳をそばだてて、始発電車で、一人花見。その後、何気ない涼しい顔で、いつもの時間に出社しました

春のシンフォニー/桜の囁きに耳をそばだてて

春のシンフォニー/桜の囁きに耳をそばだてて

1

2

3

4

次のページへ→
写真を拡大する

春のシンフォニー/桜の囁きに耳をそばだてて

地球に生きる私たち

人類の祖先がこの大地に生まれて約700万年。
大地の恵みに感謝し、海の栄養を分けて貰いながら私たちは生きてきました。

しかし、現代。
私たちは地球の肺である熱帯雨林を伐採し、自身の命を支える呼吸器さえも麻薬である煙草で痛めつけています。

そして、地球が永い時間をかけて熟成させた化石燃料を無駄に消費し、
挙げ句の果てには、生物の根本であるDNAに手を加え新しい生命を生み出し、
更に生まれてくる前の命の選別をしようとしています。

世界を覆い尽くしてしまったCOVID-19が人為的に作為的に生み出されたのでなければ、彼らは永い命を生き続けている地球が奢る私たちに対し発した警告であり、これから人類が乗り越えなければならぬ長い冬が始まるのかもしれません。

でも、冬が終われば、春は必ずやってきます

私たちにとっての春がいつになるのかは未だ分かりませんが、今は雪解けを待ちわびた野草や花や樹が太陽の力を求め元気に天へと手を伸ばす生命力に癒やされ、その姿から元気を貰い、人類としての生きる力を蓄える時期であり、
可能な範囲で躰を動かし自然の移ろいを肌で感じ、心身共に健康な状態を維持するのが現在できる最良のこと。

雪が溶け、春が始まろうとしている今、桜と菜の花、そして春が奏でるシンフォニーを旅行記としました。

写真を拡大する

春のシンフォニー/桜の囁きに耳をそばだてて

仕事帰りに、通勤途中の用水路で目にした桜。
夕日を浴び、桜色が更に艶やかに輝く姿に春を感じました。

桜の下を流れる小さな川の水面の中にも双子の桜の姿がありました。

風がさわさわと枝をゆらすと、樹の上の花も幻想世界の花も、
その桜色がゆるりと変化し、まるで水の中と木の上で、お互いに呼応し、
「春が来たよ」と囁き合っているかのように見えました。

今年はコロナ・ウイルスのせいで桜のことなんて考えられなかったけれど、
桜は、冬の終わりと共にその命を維持する為に新しい蕾をほころばせ、花を咲かせ、鳥や昆虫に受粉を促しています。

そうだ!
明日の朝は、早起きして始発電車に乗ろう♪

朝早くならば、桜を見に行っても、ウイルスの心配をしなくても大丈夫かも・・・

写真を拡大する

春のシンフォニー/桜の囁きに耳をそばだてて

桜の囁きに耳をそばだて、始発電車で、ひとり・シークレット花見へと行ってきました。

写真を拡大する

春のシンフォニー/桜の囁きに耳をそばだてて

早朝に向かったのは、埼玉県の幸手市にある権現堂桜堤。

権現堂桜堤に到着したのは、朝6:20頃。
まだ夜が明けたばかり。
夜の名残のダークカラーの空に浮かび上がる満開の桜。

見上げると、天が桜色に染まっていた。

写真を拡大する

春のシンフォニー/桜の囁きに耳をそばだてて

今年はコロナ・ウイルスの影響で権現堂桜堤にて例年開催されている「桜まつり」が中止となり、桜の開花情報の公式発表はなく、開花状況の目安となるのは、Instagramなどにアップされる最新の風景。

写真を拡大する

春のシンフォニー/桜の囁きに耳をそばだてて

今年はコロナ・ウイルスの影響で権現堂桜堤にて例年開催されている「桜まつり」が中止となり、桜の開花情報の公式発表はなく、開花状況の目安となるのは、Instagramなどにアップされる最新の風景。

写真を拡大する

春のシンフォニー/桜の囁きに耳をそばだてて

幸手権現堂は四季の花で有名だが、やはりイチオシなのは千本桜の桜並木。

写真を拡大する

春のシンフォニー/桜の囁きに耳をそばだてて

2km弱の土手に植えられた千本の桜が、春色のトンネルを作り出す。

写真を拡大する

春のシンフォニー/桜の囁きに耳をそばだてて

桜まつりが開催される例年は、この土手の上に雪洞(ぼんぼり)が渡され、夜はライトアップするのだが今年はお祭りの中止に伴い雪洞の設置もない。

私の個人的な好みは、雪洞のない今年の桜トンネルが好き。
人工的な色彩が入り込まないことで、少しずつ異なる桜の花びらの色が、引き立っていると思う。

(写真:昨年の千本桜のトンネル。雪洞のない今年の方が自然な感じが生きている)

写真を拡大する

春のシンフォニー/桜の囁きに耳をそばだてて

幸手権現堂と言えば、有名なのは千本桜のトンネルだけではない。

写真を拡大する

春のシンフォニー/桜の囁きに耳をそばだてて

中川の河川敷一面に広がる黄色い菜の花とピンクの桜のコラボの方が、その名を知られている。

写真を拡大する

春のシンフォニー/桜の囁きに耳をそばだてて

この日の朝は天気予報では晴れとなっていたが、残念ながら快晴ではなく、薄い雲が模様を描く空模様。

1

2

3

4

次のページへ→
拍手する お気に入りの旅スケに追加 通報する

春のシンフォニー/桜の囁きに耳をそばだててへのコメント

animoさん  2020/03/31 23:41

春は芽吹きの季節、サクラもツクシもグングンと成長していました。
今はコロナで世界中が真冬のような状況ですが、いずれ私たちにも春が来ます。
まずは、自分自身の体力、免疫力の維持が一番大事。
来年の春はウイルスのことなど気にしないで、のんびりお花見をしたいですね。

makoa187jpさん  2020/03/31 16:36

2020年も権現堂は、花が咲くのですね。
祭りの中止で、臨時バスの運行が中止になったりしたようですが、混雑していないようで、かえって…。ドンチャンは、嫌いですが、花見をしたいという気分になる日が早く来るといいですね。


※コメントの投稿にはログインが必要です

メモ

・交通費 
 バス:幸手駅-権現堂 180円/片道

新着スケジュール