神秘の絶景☆ドラゴン 天翔 - 太古の白輝龍が棲まう 岩窟宮へ

遥か昔の数十万年前、阿蘇火山の噴火で巨大な火砕流が発生し草木は一瞬で燃え尽き、地表は熱いマグマで覆われました。そして冷えた溶岩が残したのが巨大な柱状節理。六角形の柱が立ち並ぶその絶景は宮崎にありました

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阿蘇山の現在の標高は1592mだが、その噴火口にある現存するカルデラのサイズは長径(長い方の直径)で約25kmと巨大。
そのカルデラの大きさから、数十万年前の火山の噴火と共に吹っ飛んだ阿蘇山の元々の山頂の高さを算出すると、噴火前の阿蘇山は標高10000mに達していたのではないかと推測され、これは現在の世界最標高のエベレスト山(8848m)をはるかに超える標高となる。

もし、大昔の阿蘇山が噴火していなければ今頃、日本には世界一高い阿蘇山があり、その山を登頂しようと各国のクライマーが殺到し登山ポーターという職業が高給を稼ぐメジャーな職種となっていたのかもしれないと想像できるが、上には上がいるものでインドネシアにある世界最大級カルデラのDanau Tobaはその長径が阿蘇の4倍の約100㎞。
その山頂の高さを算出すると阿蘇山の遥か上を行くので、どう転んでも阿蘇山世界一説はあり得ない。

とはいえ、巨大な山域を持つ阿蘇山だからこそ、阿蘇山から50kmも離れた高千穂まで火砕流を流すことも、お茶の子さいさいだったに違いない。
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