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秋色の山形☆祝☆勤婚♪76歳の爺婆は元気一杯☆1000段階段もへっちゃら?

勤婚って変換ミス?イェイェ・・・結婚50年ならば慣例的には“金婚”、敢てここでのタイトル漢字は“勤婚”で!

秋色の山形☆祝☆勤婚♪76歳の爺婆は元気一杯☆1000段階段もへっちゃら?
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秋色の山形☆祝☆勤婚♪76歳の爺婆は元気一杯☆1000段階段もへっちゃら?

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秋色の山形☆祝☆勤婚♪76歳の爺婆は元気一杯☆1000段階段もへっちゃら?

2020年9月、今年結婚50年を迎えた両親のために小さな旅を企画しました。
題して、“祝☆勤婚♪蔵王温泉でのんびり過ごす旅”

結婚50年ならば慣例的には“金婚”ですが、敢てここでの漢字は“勤婚”。

だって、結婚は対価の発生しない契約やお勤めと同じこと。
職場で家族のために働き続けた父も、家で母として妻として家族を支えた母も50年間、自分のRole(役割)を務めてきたのだから、やっぱり書くべき文字は“金”ではなく“勤”を選びたいです。

両親の76歳という年齢も考慮し、基本は蔵王温泉で湯に浸かってゆったりの時間を過ごすことを想定していましたが、我が両親がじっとしていない・・・のは、いつものことで想定内。
興味がある情報を見つけると温泉よりもそちらの方が気になってしまって、結局、温泉に滞在したのは夕方5時から翌朝の8時半迄。

「せっかくの温泉なのにゆっくり滞在しなくては勿体ない」と言うのが一般的な意見だと思いますが、いつだって何に対しても好奇心旺盛なのは両親の良いところ。

だから、私だってそんな二人には手加減はしません。
両親が未だ二人で山寺(立石寺)に行ったことがない(実は私も・・・)との話だったので、山寺を旅程に組み入れて1000段以上の階段を登る山寺参拝にトライ♪

さてさて、76歳のお二人は、山寺のあの有名な石階段を最後まで登れたのでしょうか?

---2020・9月 祝☆50年☆おめでとう♪ 姉妹旅行記---
https://tabisuke.arukikata.co.jp/album/30065/

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結婚50年☆がんばりました旅の1日目は、山形の酒田で日本一の大地主の足跡に触れ、杉の原生林の中で深呼吸し、トトロの木に癒やされる1日。 

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そんな1日の最後は、とろりとした蒼味がかった湯の蔵王温泉へ。
蔵王は子供の頃は家族で毎年のようにスキーへと来て1日中雪と戯れていたが、多分、グリーン・シーズンはほとんど訪れたことがない。

今回は雪ではなく、温泉目当ての蔵王。
お宿のお風呂が楽しみ♪

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蔵王で宿泊したのは、ホテル・オークヒル。
温泉街とは少し離れたスキー・ゲレンデ側の宿だ。

お祝いと云うことでお料理をグレードアップすることも考えたが、最近は1回の食事にそれほど多くの量を必要としない両親にとっては、供されたお料理を食べきれない方が苦痛となってしまうので、食事は標準プランの料理長お任せ和食膳のままとした。

投宿後にゆっくりと温泉に浸り、食事の時間。
足りない・・・と言われたらどうしようかな?と思ったが、両親には十分すぎる量で二人とも大満足。

夕食後の酔いが覚めた頃に、再び温泉へ。

温泉は内風呂は温度が低め&高めの2カ所。
露天が岩風呂とヒノキ風呂で、pH2を下まわる強酸性のお湯は少しピリリとはするものの、気持ちの良い刺激。

夜風が緩やかに流れる中での温泉に、両親は二人とも十分癒やされたようだった。

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翌朝は母と二人で露天風呂へ行き、朝から30分もゆったりとバス・タイム。
露天は湯温が熱くても、上せないところが良いよね。

その後は、ホテルの敷地内の裏山を散策へ。
ホテルの名前のオークは周囲にOak Wood(ミズナラ)が多く自生する環境から名付けられていて、その裏山にはミズナラを始めたくさんの種類の植物があり、裏山のことをホテルでは“眠れる森“と呼んでいた。

母と私は、夜が明けたばかりの眠れる森の中へと入り込む。

森の木々はもう秋支度を始めていて、ツリバナは憂いを帯びた朱と葡萄色。

足下の遊歩道には、落ちてしまった小さなイガ栗。
う少ししたら、栗の美味しい時期がやって来るね♪

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猫の尻尾の様なサラシナショウマは寒くなる前に咲く秋の草。
柔らかそうに見えるが、触るとちょっとトゲトゲな感じ。

下生えの葉は衣替えの真っ最中で、青々としたその色をワインカラーに染めているところ。


 

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えっ!!! 夏花の萼アジサイが9月半ばを過ぎたのにまだ、咲いている?

違う、違う。
よく見て!
装飾花がみんなひっくり返って、もう花の時期は営業終了・・・と表現してるよ。

真ん中の両性花の部分が結実している様に見えるが、もしかして、種が取れるのだろうか。

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眠れる森の高台からは蔵王の裏側(裏側というと山形県民に怒られるか?)が見えるが、こちらからは有名なカルデラ地形が見えないので、あまり迫力ある姿ではない。


今回の山形旅は1泊2日で、昨日は日本海側の酒田で遊び、最上峡を経由して日本の背骨部分へ。
そして、この日は背骨の周辺を巡って、蔵王のカルデラ湖(お釜)と山寺(立石寺)へと行く予定。

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8時半に宿を出立して30分で、宮城県側の蔵王のカルデラ・エリアへと到着。
蔵王温泉からは蔵王エコーライン&蔵王ハイラインを通っていけるが、ハイラインのみ有料で普通車300円だった。

レストハウスがある苅田(かった)岳山頂駐車場はまだ朝9時だというのに第一駐車場の半分以上が埋まり、さすがS.W.4連中の最終日の混み具合。

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両親と共に、蔵王のお釜が見える展望ポイントへと向かう。

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駐車場から一番近い展望台はレストハウスのすぐ前の保護柵で覆われた斜面で、ここからは東側の崩れた外輪山を含むエリアが一望できる。

その昔、蔵王の山が噴火し、その山頂が吹っ飛んだとき、蔵王の山頂は外輪山を持つ美しい円形のカルデラだったらしいが、現在では外輪山が残るのは西側で、東側にはその名残が見られるだけだ。

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お釜の周囲の土は含有鉱物がところどころで異なるのか、その色合いが実にカラフル。

褶曲している部分があると云うことは、火山の噴火の時に下からマグマが山の大地を突き上げたと言うことなのだろう。

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