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週末♨温泉ワーケーション/穴地獄の楽園へ☆Amazing群馬♪

新型コロナでリモート・ワーク(テレ・ワーク)がかなり一般的となってきましたが、 ご自宅でリモートしている皆さん、 リモート・ワークは家庭にどのような影響を及ぼしていますか?

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新型コロナが流行り始めて半年が過ぎ、リモート・ワークもある程度一般的になり、我が家でもリモート・ワークを職場から要請され実施しています。

通勤が無いのはウイルスへの感染予防になりありがたいのですが、リモートワークが始まって以来、家庭内では今まで起きていなかった問題が次々と起きています。

問題の一つが、Web会議の時間が家庭内で被りリビングがカオスな状態となること。
どういうことかというと、相棒の仕事は仕事時間の半分以上がweb会議で、大学生の娘もwebでのゼミの参加や講座受講。
そこに私が加わると部屋の中は3人がそれぞれの相手と会話をする、音が被さるカオス状態となり、企業の秘密保持契約に触れるような内容はとても話すことはできない状態です。

口では話せないことは文字通信で何とでもなりますが、会議中に誰かの食事の支度がキッチンで始まると、仕事のBGMには包丁や鍋らの賑やかな音が加わります。
まぁ、それだけならばコロナ禍だからと我慢もできるでしょう。

しかし、リモート・ワークはさらなる弊害を我が家にもたらしました。

それは、土日も平日と同じように仕事ができてしまうということで、職場の上司からは土日を構わずラインで連絡が入り、手元に職場のPCがあるために仕事ができてしまう状態が緊急事態宣言以降ずっと続いています。

土日が勤務日であれば仕事をするのは当たり前ですが、土日は勤務日ではありませんし、仕事をしても休日出勤扱いとはなりません。
それなのに、上司はお構いまし。
ブラックな職場と言えばその通りですが、それが当たり前とされている世界では、その常識には逆らえないのが日本のサラリーマン。

今まではあえて通信環境の悪い海外への逃亡で、仕事からは完全にOffとなる時期を作れていましたが、今年はそれも無理。

(写真:テレワーク関連の新聞記事)

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山に登っていても、家族と出かけていても上司からの連絡が入る状況はストレスがいっぱい!

そんな状態が続いていた我が家。

それならば、どうせ仕事をしなければならないならば、割り切っちゃって土曜日は仕事と勉強をする日と決めて旅に出ることにしました。

題して“週末 Workation♪”

土曜日はチェックイン時間に到着するように温泉宿へ。
到着してお湯に浸ってリラックスしたら、夕食まではお仕事タイム。
夕食後も温泉に再び入り、その後は就寝時間までお仕事タイム。

旅館の一室をシェアして、娘は試験勉強、相棒と私は仕事…。
淹れたての珈琲を飲みながら、それぞれが集中をして作業をします。

それってどうなの?という意見もありそうですが、家族の反応は意外と良く、特に娘は4月以来図書館も使えず家でしか勉強できない状態が続いていたので、環境が変わったことで勉強に集中できたと喜んでいました。
相棒も家に居る時よりは仕事がはかどったかもということで、週末 Workationは、お試し企画としては上々の反応でした。

今回の旅行記は、そんな“週末 Workation♪”旅行記です。

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“週末 Workation♪”の舞台としてセレクトした温泉は、群馬県の万座温泉で、万座温泉までは我が家からは車で3時間半程度で行ける距離なのだが、この日は台風14号がもたらした雨の影響で速度規制やら通行規制があり、所要時間は4時間半。

ランチは途中の草津温泉のお蕎麦屋さん“うし代亭”で、お店のお勧めの”食べ比べ蕎麦”1200円を。
食べ比べ蕎麦は、普通の手打ちと草津温泉地方の田舎蕎麦の2種盛りで、田舎蕎麦は平麺でクルミが練りこんであり塩で食べるのがツウな食べ方とのこと。

蕎麦に塩とはビックリだったが、意外なことに田舎蕎麦の太い麺の存在感と塩の押しの強さのバランスがちょうど良く、美味しかった。

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この日はあいにくの雨模様だったが、雨が残念ともいえないのが秋。

万座ハイウェイに入り嬬恋高原を過ぎたあたりから始まった木々の紅葉は、雨のおかげでその色味が増し、車窓は黄金色。

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色づき始めのグラデーションがあまりに美しく、宿へ直行する筈が途中にある池のほとりで車を降りて、秋の色合いを堪能。

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池の名前は弦ヶ池。

霧雨が舞う秋景色の池は幻想的で、引き込まれてしまうような美しさだった。

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万座温泉エリアの牛池の周辺も紅葉が始まっていて、キレイ。

いつもの旅ならば、ここで靴を履き替えて池の周りを歩いたりもするのだが、この日の目的は仕事場としての温泉。

車の窓からの光景だけで我慢をして宿へと向かう。

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万座温泉の宿は日進館。
ここは20年近く前にも来たことがあり、お気に入りの白濁の湯だ。

温泉の種類は8種類で、露天風呂が二か所あり、私のおすすめは離れにある露天の極楽湯。
極楽湯は誰もいない夜に、ひっそりと星空を眺めながら入るのが最高に気持ちいい。

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20年前には無かった新しい屋内露天風呂“万天の湯”も出来ていて、こちらも大きな窓越しに紅葉が眺められる開放的な浴槽。

日進館は宿泊者も多いので、温泉も入浴時間帯によっては密になりがちなので、娘と私はできるだけ空いている時間を狙っての入浴作戦。
今回は作戦がうまくいき、チェックイン直後の14時過ぎと19時から20時の時間帯と朝の5時台は他のお客さんの姿もなく、娘と二人でのんびりと温泉を楽しめた。

ほかにも6つの泉質の槽がある長寿の湯があり、すべての温泉が27種の泉質をブレンドしてのかけ流しだとのこと。

傷に少しピリリとする湯もあったが、ひっかき傷程度ならば大丈夫だ。

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部屋は6階で、エレベーターを二回乗り継ぐのが若干厄介だったが、万座の源泉や湯畑、強酸性の温泉が湧き出す熊四郎山が一望できる部屋。

PC仕事に疲れたら遠くに目をやると、自然たっぷりの光景が飛び込んでくる環境は気分転換効果も抜群だ。

新型コロナ以降は温泉がお初となる娘も、十分にWorkationを堪能したようだった。

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宿の夕食は会席膳。
実は前回の宿泊の記憶から食事にはあまり期待していなかったのだが、今回は予想を良い方向に裏切られた。

お料理の内容も器も昔と比べたらずっと良くなっていて、これならば満足という感じ。

以前は古びた食堂が夕食会場で、お料理そのものも一見は健康に気を使っている風ではありながらもコストを抑えているのが明らかな雰囲気だったのだが、今回は一転して懐石料理で、一品一品に工夫が凝らしてあり、味も美味しかった。

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1日目の土曜日はたっぷりと仕事をして、のんびり温泉に浸って、美味しい夕食を食べておやすみなさい。

そして翌朝は、もちろん早朝温泉+朝散歩。 

部屋から見えていた万座温泉の湯元となる山;熊四郎山をお散歩する。

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