海外旅行・観光情報の「地球の歩き方」TOP  > 旅スケTOP秋空を渡る 江戸の風【大内宿】の旅行記

秋空を渡る 江戸の風【大内宿】

南会津を巡る旅の2日目は、私たちにしては珍しい観光がメインの旅。 秋空の下、江戸の風が吹き抜ける大内宿を歩いてきました。

秋空を渡る 江戸の風【大内宿】

秋空を渡る 江戸の風【大内宿】

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秋空を渡る 江戸の風【大内宿】

10月末にお出かけした福島県の南会津。

旅の1日目はちょっとだけ体を張って、七ヶ岳のハイキング。
秋と冬の狭間の山で、もこもこのチョコレートヒルズの絶景を楽しんできた。

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秋空を渡る 江戸の風【大内宿】

そして夜は、温泉!
一夜の宿をお借りしたのは、民宿・山形屋さん。

家族経営の小さなお宿だが、おもてなしの心は抜群。
夕食も地方色豊かなお膳で美味しくいただき、おりしも宿泊した日は旧暦の十五夜で、露天風呂に方までつかりながら、月見風呂。

評価の星がたくさん並ぶ豪華なお宿も悪くはないとは思うが、私が落ち着くのは家庭的な雰囲気のお宿かな。

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秋空を渡る 江戸の風【大内宿】

宿でのんびりと眠った翌日は、早起き。
早起きしたので朝温泉の選択肢もあったが、相棒と私の出した朝活は、温泉散歩。

この日は晴れるという天気予報だったが、朝は一面の霧。
そんな霧の中に向かったのは、湯野上温泉と幹線道路を結ぶ橋の上。

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秋空を渡る 江戸の風【大内宿】

湯野上温泉は阿賀川(旧名称:大川)の溪谷に沿う温泉で、橋の上からは秋の景色が一望できる。

紅葉の色は太陽光で見る艶やかな色もきれいだが、その色彩の美しさが際立つのは、朝の木々がしっとりと朝霧に濡れる時間帯。

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秋空を渡る 江戸の風【大内宿】

溪谷の木々は狙い通りの色合い。

昨日の夕方に橋を車で渡った際に、ここは朝が綺麗かもしれない…と目をつけておいたのだが、大当たり。 

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秋空を渡る 江戸の風【大内宿】

そして、橋の反対側の欄干越しに眺める景色も、なかなか。

朝霧が消える過程のほんの数分間しか見ることのできない、不思議な光景がそこにはあった。

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秋空を渡る 江戸の風【大内宿】

湯野上温泉郷の朝散歩で出かけたのは、橋の上だけではなく、日本に2つしかないといわれる茅葺屋根の駅舎を持つ湯野上温泉駅へ。

まだ朝早く、目覚めたばかりの乗客もいないレトロな駅舎を楽しんだ。

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秋空を渡る 江戸の風【大内宿】

宿の朝食は7:30からでサクッと食べたら、即時出発。

この日も予定は盛り沢山。
先手必勝で、目的地へと向かうつもりだったのだが、宿の近くで足湯を見つけてしまい、そこでトラップ。

足湯は見つけると、ついつい足を突っ込みたくなってしまう、罪な奴だ。

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秋空を渡る 江戸の風【大内宿】

車に乗り込み、本日の第一目的地へGo!

今朝は霧で半分覆われていた秋の山も、朝の霧が嘘のようになくなりクリアな姿。
でも、朝の霧が立ち込めた雰囲気の方が風情があるよね。

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秋空を渡る 江戸の風【大内宿】

宿から車で15分。

やってきたのは、江戸の風が流れる小さな宿場村。
大内宿だ。

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秋空を渡る 江戸の風【大内宿】

大内宿と言えば、この景色。
観光パンフで有名な、茅葺屋根が並ぶ江戸の宿場町の風景。

20年程前に大内宿のこの景色を知り、一度は自分の目で見てみたいと思っていたのだが、“大内宿”の名前が有名になりすぎて、国内外から観光客が押し寄せてきているという話を聞き、なかなか私の足は向かなかった。

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秋空を渡る 江戸の風【大内宿】

でも、今年に入り状況が一変。
新型コロナの影響で海外からの観光客の流入が途絶え、大内宿に昔ながらの空気を感じ取れる余裕ができた…そんな噂を耳にした。

それならば、行ってみたいかな…と腰を上げた次第だ。

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