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国際夜行列車に乗ってみる&ミュンヘンとフィレンツェでお買い物

ANAのマイルが失効間近だったので、羽田からミュンヘン往復のチケットを予約。そこから国際夜行列車でフィレンツェへ。今回は観光よりお買い物。お目当てはRIMOWAのスーツケースとイタリアンレザーの靴。

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ミュンヘン中央駅

今回は失効直前だったANAのマイルを無駄にしないため、直近で特典航空券の取れる日程と場所が優先の旅でした。
羽田からANA直行便でミュンヘン往復が取れたのですが、ミュンヘン...確かRIMOWAのスーツケースが安く買えるショップがあったはず...と思い出し、憧れだったアルミニュウムのスーツケースを買いに行こうと決めました。
そうなるとお買物欲求のスイッチが入ってしまい、だったらイタリアにも足を延ばしてフィレンツェでイタリアンレザーの靴とバッグも欲しい、ボローニャで美味しい生ハムを食べてチーズも買って帰りたい、と計画が膨らみます。
一人旅なのでどこに行くのも何をするのも完全に自由!
なので、今回はミュンヘンからフィレンツェ/ボローニャ間の移動は国際夜行列車のEuro Nightに初挑戦してみました。
ÖBB (エーベーベー)のサイトでEuro Nightのチケットを日本からオンライン購入しようとしたところ、どうしてもクレジットカード決済でエラーになってしまいます。
VISA、Mastercard、AMEXと何度試してもダメだったのですが、普段あまり使わないVISAカードを最期に試したところ決済できました。このカードと他のカードとの相違点は、3Dセキュアに対応していること。きっとÖBB (エーベーベー)のサイトでは3Dセキュアが必須だったのだと思います。
今回、寝台個室ではなく6人掛けのコンパートメントを利用しました。3人掛けのソファが2つ向かい合わせになっているような座席配置なのですが、肘掛けを上げて全てのシートをリクライニングさせるとほぼフルフラットの大きなベッドのようになり寝転ぶことができます。
コンパートメントの入り口にはどの座席にどの区間で予約者がいるか張り出されているので、運良く他の同室者がいなければ独り占めできたのですが、今回は既に女性の同室者が1人いました。
同性だったことにひと安心して、彼女に許可を得てから座席を倒し、足を延ばしてくつろぐことができました。
安全上の配慮から完全に眠ってしまうのは怖かったので、日本から持ってきた長編小説を読みながら少しウトウトする位でしたが、やはり足を伸ばせるのは飛行機よりも楽チンでしたね。
Firenze S. M. Novella駅には当初の予定より2時間程遅れて着きましたが、列車のディレイは想定内なので、むしろ予定通り早朝に着いてマクドナルドで暇潰しする必要が無く良かったくらいです。
この時までは、夜行列車の移動も悪くないかな?なんて思っていたんです。この時までは...

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ザ・モール

12時間以上の列車移動を終え、やっとフィレンツェに到着しましたが、ホテルのチェックインまで時間があるので、先に荷物だけ預けてフィレンツェ近郊に位置するアウトレット「The Mall(ザ・モール)」へ行ってきました。
お目当ては靴。The Mallへは1月と7月のSaldi(セール)の時期に来ることが多いです。
日本のアウトレットのセールは2点以上購入でアウトレット価格から更に10%offとかショボいし、それさえもファーストブランドは対象外だったりするけれど、イタリアではプラダやグッチのアウトレットでも40%offの商品とかがたくさんあります。
アウトレットではなく街中の路面店でもシーズン商品は40%off~50%offなので毎回楽しみ!!
今回はTOD'SにもSantoniにもピンとくるデザインの靴が無かったのですが、PRADAでmiu miuのロングブーツが気に入って1足購入しました。

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Trattoria Zà Zà

The Mallからフィレンツェ旧市街へ戻り、お気に入りの「Trattoria Zà Zà」で食事にしました。
フィレンツェのレストランはディナータイムが19:30からというお店が多いのですが、Zà Zàは昼夜通し営業なのでありがたいです。
日本ではそんなに遅くに夕食を食べませんし、何より食事が終わったら21時過ぎるとなると帰り道の心配もしなければいけなくなるので、私は地元の人で込み合う時間帯の前にここで食事を済ませることが多いです。
なにより、今まで5回以上通いましたが何を頼んでも美味しい!!!
他のお店も新規開拓しなくちゃ...とは思うんですが、間違いないって判っているお店があるとついついリピートしちゃいますよね。

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Calzature Gilardini

フィレンツェ2日目は旧市街を散策しながらのお買物です。
このお店はドゥオーモとサン・ロレンツォ教会の中間、Via De' Cerretani沿いにある靴屋さん「Calzature Gilardini」。
写真中央のベージュのミドルブーツは革が柔らかくて中のファーもすごく暖かいので買って大満足だった一足です。
素敵なデザインで本革だし、何より27cm位まで普通にサイズが揃っているので、足のサイズが大きくて日本では靴難民の私にとってはすごく有難いお店でした。
ちなみに、この店だけが特別ではなく、他の靴屋さんでもEU44(約27cm)サイズまではよく見掛けるのでヨーロッパの女性は足が大きい人が多いのでしょうか?

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コナド

ドゥオーモから東へ進み、サンタンブロージョ市場へ向かう途中に喉が渇いたのでスーパーマーケットの「CONAD CITY」に立ち寄りました。
すると、フィレンツェの中央市場で私がいつも自宅土産に買って帰るオリーブオイル「Laudemio(ラウデミオ)」を発見!!!
今までスーパーで見掛けたことが無かったのと、中央市場での売価より少し安かったので迷わず購入しました。

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Trattoria da Rocco

サンタンブロージョ市場内にある食堂「Trattoria da Rocco」で昼食を摂りました。
店内への入り口が無く、どこから入ったら良いか分からなくて躊躇していたら、写真左側のガラスがスライド扉になっていて、中からスタッフのお兄さんが招き入れてくれました。
月~土曜日の11時00分~14時30分までしか営業していないので、ランチに来れて良かったです。

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Coccinelle

前回のイタリア旅行の際にいろんな街で見掛けて気になっていた「Coccinelle」。
パルマで創設されたブランドで、日常使いできるカジュアル寄りのエレガンスが得意なデザインのようです。店舗で実際にバッグを手に取ってみると、シュリンクレザーの革がとても柔らかく、発色もビビッド過ぎない流行の曖昧カラーのバッグがたくさんありました。
カーキとボルドーのショルダーストラップも付いた2wayバッグを購入しました。
ホテルへ持って帰る際にフロントのお姉さんがここの紙袋をみて「いい買い物したわね♪」って言いながら両手の親指を立ててグーサインしてくれたので、イタリアでも人気があるブランドなのかな?

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CERAMICHE D'ARTE

ヴェッキオ橋を渡ってピッティ宮殿に向かうde' Guicciardini通りには世界的にも評価が高い革製品のお店が軒を連ねています。
高級紳士靴のManninaやGiotto、革手袋や革小物が有名なMadovaなど、革職人の街フィレンツェへ来たんだなぁ...と実感できる通りです。
裏路地に入ると革工房も目に入り、光沢のあるタンニン革の美しさに何度も足が止まります。
高級革には憧れますがなかなか手が出せないのと私にはお手入れが難しそうなので、通り沿いの雑貨屋さんで手軽に使えるクロム革のショルダーバッグを購入しました。

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ALEX FIRENZE

これ以上荷物も持てないし、充分お買い物も楽しめたのでホテルへ戻る道中で最後に立ち寄ったお店でアクセサリーを購入しました。
若者向けのお洋服屋さんですが、ショーウィンドウのマネキンにディスプレイされていたネックレスに目が留まり、お店に入ってみるとプチプラのアクセサリーがたくさんありました。
お買物って、こういう予期せぬ出会いがあって本当に楽しいです。

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Eataly Bologna Ambasciatori

お昼のFrecciarossaでフィレンツェからボローニャへ移動。
ボローニャは食材の宝庫といわれるエミリアロマーニャ州の中でも食の都といわれている街です。
交通の要所でもあり、イタリアの主要都市のみならず、国際列車などもボローニャに停車する路線は多いです。
パルミジャーノ&生ハム好きの私としては、ボローニャに長期滞在して、イタリア旅行の起点にすることもあります。
大好きな「クラテッロ」の生産地が近く、バルサミコ酢の醸造工場も近いので美味しいものが手頃な価格で気軽に食べられるのが魅力なんですよ。
今日はホテルにチェックインして部屋で暫く休憩し、夕方から街を散策しました。
写真は街中にある「Eataly」です。ボローニャのEatalyはローマやミラノのように大きな店舗ではありませんが見やすくお買い物がしやすいので好きです。
この時は、€1で販売されているプロモーション商品がたくさんありました。

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Tamburini

どのガイドブックにも載っている有名なサルメリア「Tamburini」です。
イートインも可能で、ハムやチーズの盛り合わせを頼んで味見がてら軽い食事もできるので、独り旅ではいつも重宝しています。
店の奥にはお惣菜やお料理をセルフサービスで購入するレストランも併設されています。

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Tamburini

Tamburiniのある街の一角には、生ハムやチーズ、オリーブ、生パスタなどが量り売りで購入できるサルメリアが何件もあるので、お料理好きや食いしん坊の方は楽しい街歩きができますよ。

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