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子連れで函館名物と雪景色を楽しむ旅 in 2022新春

正月函館子連れ旅行、予定外のことが多々起きつつも充実した雪国旅行となりました。函館山・元町&ベイエリア・五稜郭・大沼公園・湯の川温泉等

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羽田空港

DAY1

JAL587 12:45HND発→14:10HKD着 HKDからの機材到着遅れで10分ほど遅れて出航

HNDには11時頃に到着したが、空港のレストラン街は既に混雑。ロイヤルホストに入る。展望室に行かずとも窓際から滑走路が見える。

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函館空港

HKD空港はミゾレモード。ホテル直行シャトルバスは便数が限られている。荷物が多いのでタクシー移動とする。漁火通りを走る。漁火通りを走りながら、麓から見えるはずの函館山ロープウェイ山頂駅が見えないので、今日はロープウェイは絶望的とタクシーの運転手さんが教えてくれた。ホテルチェックイン後、はこだてみらい館へ。雪の日はタクシー利用が多く近距離利用は絶望的。ホテルから徒歩。ミゾレの中、スノーブーツを諦めて、長靴でビシャビシャの雪道と風雪激しい道を歩く。

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はこだてみらい館&はこだてキッズプラザ

はこだてみらい館は、函館駅から至近にある。レストランが入る商業ビルの3階に、科学未来館的なもの、4階のキッズぷらざにボルダリングを始めとした室内遊具のフロアがある。共通券があり、3階と4階の行き来は自由。上の子供は4階のキッズプラザで一汗流したら早々に飽きてしまったので、下の子がまだ物足りなそうだが3階のみらい館に移動する。ここは大型映像を利用した海洋や函館に関する知育的な映像が数分おきに流れる。例えば、ダイオウイカが映像上で泳ぐ隣で子供たちが走って競争するとか、ペリー函館来航時の函館の様子をアニメ化したものなど。映像の前でぼーっとしてるだけでも函館や海洋生物に詳しくなれる気がする。AIBOが戯れていたり、ドローン映像で五稜郭公園や函館山の空中遊泳を楽しむこともできるので悪天候の際は入館料も安いのでお勧め。

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函館国際ホテル

この日の晩御飯は何とルームサービスという落ち。
本来の予定は、ロープウェイ山頂駅の展望台レストランでゆっくり食事をしながら日没~夜景を楽しむ予定にしていて(コース料理でないと席の予約はできない)、食事場所を確保していなかった。子供たちが遊ぶ間に、必死にグーグル、食べログなどでチェックして電話するも、席が確保できない。おいしいご飯が食べたかったら事前予約は必須だ。

正月時期で、オープンしている店は少ない、開店してても満席。ホテルレストランですら満席でルームサービスを勧められる始末。ただ食事は味がしっかりしていてボリューミーで満足できた。

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大沼公園駅

Day2

当初の予定は大沼公園で氷上ワカサギ釣り→函館七飯スノーパークの霧氷ゴンドラ体験。

年末に、ワカサギ釣りを運営している大沼合同遊船(ここだけじゃなく、いくつかの会社が大沼公園一帯にあるようだ)に電話した時、1月の氷上ワカサギ釣りは予約不要ですと聞いていた。

しかし、ワカサギ釣り前日に「明日は予定通りワカサギ釣りやっていますか?」と電話したら、「湖面の十分な厚さのあるエリアがまだ限られているから穴の数が少なくて予約制に変わりました。朝イチ予約いっぱいで、11時半~しか釣りができません。」と言われてしまう。JR函館駅→JR大沼公園までの特急北斗は便数が限られているから、始発の鈍行で大沼公園まで行って、ワカサギ釣りの前に霧氷体験に行くスケジュールに変更。

始発は函館駅7時19分発→8時11分大沼公園着、しかし外は風雪が激しく暗くて寒い、迷ったが何とか函館駅に到着し、電車に飛び乗った。(パスモは利用できなかったので紙のチケットを購入)

しかし、そこで事件は起きた。大沼公園行きの車両はワンマン・1両編成なのでトイレがない。朝温まりたくて飲んだコーヒーが効いて、乗った瞬間に私はトイレに行かないと死ぬ状況に陥った。そこで急遽家族は鈍行で、私はJR五稜郭駅で飛び降りてトイレに走った。さて、次の大沼公園行きの列車はほぼ1時間後、しかも途中下車だとチケットは無効になる。(事情を話して、再乗車は何とか認めてくれたのだが)

タクシーの値段と、この後のスケジュールとにらめっこした結果、私だけJR五稜郭駅からJR大沼公園まで駅前のタクシーを利用することに。JR五稜郭駅の前にはタクシープールがあったので、もしもの時はいいかもしれない。ちなみに五稜郭タワー方面に行く場合は、函館駅から目指した方がよいと車内アナウンスされていた。

他の家族は鈍行で大沼公園へ、私は途中ホワイトアウトするような景色の中、現場へ向かうことになった。函館駅付近は雪に覆われていたが、途中の道は晴天に恵まれ、霧氷?樹氷?がゴンドラをわざわざ使わなくても見える。東京ではまず見ない大型の除雪車、雪の不法投棄を注意喚起する看板、動物飛び出し注意の看板も道中にあり、予定と全く違ったことになってしまって財布は痛く、家族に申し訳ないが、普段できない体験ができたと思う。JR大沼公園で家族と合流して、同じタクシーでそのまま函館七飯スノーパークまで向かうことに。

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函館七飯スノーパーク

函館七飯スノーパークのゴンドラ始動は9時なので、子供たちは麓で時間つぶしに雪だるまづくり、私はチケット売り場の前のベンチで一休み。スノーパークの公式HPでは山頂のカフェは9時オープンと記載されているのにチケット売り場のスタッフさんに「山頂カフェは10時オープンですよ」と言われる。開いてなかったら頂上で時間潰しをしようということで、とりあえずゴンドラの列に並ぶ。チケット売り場とゴンドラ乗り場は場所が違うので注意。

昨晩ミゾレの天気に長靴で対応したので、今日も雪対策に長靴をはいていたが、乾燥した雪質の時は、スノーブーツじゃないと足が凍り付いてしまう。我々家族以外は、スノボ、スキーで来場していたのでちょっと長靴の我々は異常な出で立ち。ゴンドラ乗車時間は15分、高さと風、傾斜があり、若干怖さを感じる。

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函館七飯スノーパーク

山頂カフェ到着、若干準備中の雰囲気だったが、早めにお店を開けてもらいカフェの中へ。ホットココアなどで体の芯から温める。カフェの中から駒ケ岳や霧氷を見る。カフェのテラスに出ても寒すぎて長くはいられない。ランチメニューもあり、ランチとゴンドラ往復券が付いたお得なセットもあるらしいと聞いているが今回はカフェのみ。

ゴンドラ山頂駅からはすぐにコースに出て滑るイメージなので、山頂で雪遊びはできる雰囲気にはない。ゆったりとした時間をすごした後、山頂から、麓の事務所に連絡を入れて先にタクシーを呼んだ。タクシーがスノーパークに到着するには15分ほど見ておいた方がよいらしい。

駒ケ岳はすぐにガスの中に隠れるので、シャッターチャンスがあればすぐに撮るのをお勧めする。帰りのゴンドラは、風雪が強まり、往路以上に横揺れが激しく、空中停止したらと震えながら乗っていた。景色は最高なのだが。傾斜のきつい上級者コースも空中から見ることができた。次回はスキーかスノーボードを楽しみたい。雪質は柔らかくて滑りやすそう。

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大沼合同遊船ワカサギ釣り(貸しボート乗り場に行く)

さて、大沼公園へ戻ってきた。最初は家族全員が挑戦する予定だったが、未就学児にワカサギ釣りはハードルが高いとのことで、夫婦と上の子が挑戦、下の子は見ているだけになった。最初にビニールハウスの釣場に案内されたが、氷上ワカサギがしたかったので、氷上の穴が空くのを待って釣り場を移動。赤ちゃんを温かい毛布に包めて氷上ワカサギに挑戦するグループもいた。

ひたすら竿の先を上下に微妙に動かしながら、餌をピッとワカサギが引くのを待って素早く竿を上げる。朝方の方が釣れるらしいとは聞いていたが、11時過ぎスタートで、バカスカ連れている人が少数いたものの、私は最初の方に3匹ささっと連れてからは一切音沙汰なし。上の子は終盤にコツをつかんだらしい。下の子はさすがに見てるだけだと飽きて早くワカサギを食べたがったが、話しかけながらなんとか付き合ってもらう。釣り針がいったん衣類に引っかかると、衣類ごと切り取るしか除去方法がないと言われたのでかなり慎重に釣り針を扱う。

餌のセットや、釣り糸の調整はスタッフさんがしてくれるので、初心者でも釣り自体は難しくはない。手元が自由に動かないと釣りがしにくいので、現場で大人はベンチコートと、指先の空いた手袋を借りた。

最後に釣ったワカサギ+おまけでワカサギ天ぷらを一皿食べる。タクシードライバーさんが一人30匹釣れないと、お昼ご飯の量にはならないよ、と言われた通り全然一皿ではお腹は膨れない。しかし、特急北斗8号に間に合いそうな時間だったため、大沼公園でのランチは諦め急いでJR大沼公園へ向かう。

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沼の家

私は特急チケットを買いに駅へ走り、家族は駅そばの「沼の家」で団子を確保。北海道のお友達が教えてくれたおいしいお団子屋さんで、ごま、みたらし、あんこ、全部美味しくいただいた。この日は、JR新函館北斗駅から新幹線で帰る方が多かったようで、札幌方面から指定席はほぼ満席、(自由席も同様)、新函館北斗駅で大量下車後は静かな車内でした。鈍行だと1時間近く掛かる道中が、特急だと30分弱であっという間に函館駅に到着。トイレもあるので鈍行よりだいぶトイレが近い人間には安心感が違う。特急北斗はアニメ・シンカリオンZ(新幹線や特急がロボットになるアニメ)にも出てくるので子供たちも大喜び。

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ラッキーピエロ

日中に団子とワカサギ天ぷらだけしか食べてないので、ラッキーピエロ、ここで行っとくか、と駅前店舗に寄る。有名とは言え、たかがハンバーガー。だから行列で30分以上注文まで待つとは想像していなかった。家族を先にホテルに帰らせ、一人待つことに。

多分お正月はやっている店が少ない、店内のイートインスペースが狭い、ケンミンショーで人気に火が付いた、駅前などの条件で大行列だったのだろう。ベイエリアなどはもっと店舗が広いので大丈夫と思うのだけど。

「チャイニーズチキンバーガー」「チャイニーズチキンバーガー極上(目玉焼きとチーズが入ってるやつ)」「オリジナルポテト?(チーズがドバっと乗ったやつ)」「自慢の自家製ウーロン茶」などを注文。チーズバーガーもおいしいらしいと、後ろの人たちが話していたのでちょっと気になる。

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函館オルゴール堂

一旦ホテルで長靴→スノーブーツに履き替えてから、Bayはこだての函館オルゴール堂へ。小樽がオルゴールの本場なので、わざわざ函館でやる必要もない体験ではあるが、ホテルにいても子供は退屈して喧嘩ばかりするので行くことに。体験費用はオルゴールの種類、オルゴールの材料により変動する。年齢関係なく体験できるので、下の子も挑戦。といっても、上の子は親の手伝いを受けながら、下の子はデザインだけ考えて、親が作業をした。ガラス細工は繊細で、接着剤もすぐに乾いてしまうので、なかなか細工やガラスビーズを安定してオルゴール箱に接着するのが難儀だ。子供たちの作業が落ち着いたところで、自分だけ隣の建物にワインと革製品を物色しにいく。

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海寿

夜は事前予約していた海鮮居酒屋へ。乳児椅子と半個室を予約していたので、子連れでも周りのことを気にせずに済んだ。海鮮は詳しくないので本日のおすすめを攻めた。本当はウニ、活きイカを食べたかったが、タイミング的に入荷はなし。グループ会社の海光房を当初予約しようと思っていたが、一人1万円予算位の勢い覚悟との口コミがあり、同様の店をリサーチして系列店を選ぶ。もしかしたらこちらも価格帯は変わらないかもしれない。海光房の方が自前の船を持っていて活きイカが常時食べられるとの口コミもあったため、イカにこだわる場合はそちらの方がいいのかもしれない。

店内には生け簀があり、時価不明の巨大毛ガニを注文している人もいて場内が沸いていた。とりあえず、どれを頼んでもおいしい。地元の人はきっともっと安価で美味しい海鮮居酒屋を知っていると思うが、子連れ&観光客には地元の安い海鮮居酒屋は受動喫煙の問題もあり、ハードルが高い。(たばこのことを居酒屋に聞くのはなんだか野暮な気もするので、ホームページなどに書いてあると嬉しいなと思う)

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