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春爛漫 ローマ・ベネチア・フィレンツェ12日間

ウオーキングで観光めぐり

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サン・マルコ美術館

本日は土曜日で店が休み。そこで、美術館周りに特化する。

ドーモの鐘がガランがらんと私たちを起こす!
このホテルのHPに載っていた写真でここに決めた。
本当にドーモの近くなのだ。しかし、鐘がこんなにうるさいとは…。
大変便利な立地なので、観光の途中で何回の戻ってこれる。
まずはアカデミア美術館http://www.sbas.firenze.it/accademia/にダビデに会いに行く。
すんなり入場。側廊の彫刻も眺める。
サンマルコ美術館http://www.polomuseale.firenze.it/english/musei/sanmarco/
では2階のアンジェリコの『受胎告知」に太陽の光が差し込むのを眺め感心する。

この壁に光が差し込むのを計算してこの場所にこの絵を描いたのだ。

サボナーラの部屋を巡り、オレンジの回廊でちょと休憩。

メディチ家礼拝堂でミケランジェロの曙を。
リカルディ宮殿で『東方の三博士の行進」を。これは少し並んだ。
ヴェッキオ宮殿、バルジェッロ美術館。
http://www.polomuseale.firenze.it/bargello/この建物は昔牢獄だった場所でもあり、陰気な感じ。
疲れてホテルに戻るとエレベーターが壊れている。仕方なく4階まで登る。
ちょっと休んで孤児養育院へここの図書館の階段はミケランジェロが作ったもので、美しい。
図書館には昔の大きい本を読むための背の高い書掛台が並んでいた。
昔の本はページをめくるのも大変だ。

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ウッフィツィ美術館

そろそろ、予約していたウフィツェイ美術館http://www.uffizi.firenze.it/の入館時間の4時なので向かう。

サンジョバンニ広場では軍楽隊が演奏をしていた。みなその曲を知っているらしく、口づさむ人もいる。

美術館の行列はできていたが、予約の入り口にいく、ラッキーなことに今週は美術週間で入場は無料。

この美術館には夜の8時までいたので結局4時間滞在したことになる。
「プリマベーラ=春」の前には30分くらいいたかなあ?

団体客が2分ほど見ていく。こっちは椅子に座りディティールまで観察する。
春の女神が吐き出しているのは薬草、ハーブの花々だが、ちゃんと何の花かが解るように描かれている。

30年前、来たときは薄汚れた画面だったが、補修したのか今回は美しい。
フィリッポ・リッピの聖母子と2天使のモデルとなった美しい女性は尼僧で作者の愛人だったそうだが、それってあり?

廊下を渡るときに下を見ると道路が濡れている。空は夕焼け。いつの間にか夕立が降っていたのだ。

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ボーボリ公園

ボーボリ公園に向かう。
30年前も美しい公園で、グロッタや城壁が楽しかった思い出がある。
丘を登っていくと陶器博物館の前庭のバラ庭園に出た。
城壁から眺める春のトスカーナの景色は「プリマベーラ」だ。
塩野七生があの教会なら結婚式を挙げても良い。と思ったそうだが、
その気持ち分かる。小さな野バラの香りも素敵だった。

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塔の町 サンジミニアーノ

昔見た塔の町サンジミニャーノをうさこ見せたいとJALバスhttp://www.jal-euro-express.com/index_j.htmlを使うことに。

今回初めて日本語のガイド付きだ。トイレつきの40人乗りのバスに今日は6人。
カップル1組。女性2人組み。そしてウサコ親子だ。
8時にフィレンツェを出発。サンジミニャーノには9時ごろ着いた。http://www.tm-a.co.jp/cityInfo/Italy/SanGimig_new.html
30年前は見学者もいない寂れた町ちだったが、土産物屋が軒を並べている。

けれど、登った城壁から見たトスカーナの風景は昔と変わらない。
ゆっくりしていたいが、シエナに出発。
その前に、バス停前に生協を発見。スープやパスタなどを格安で購入。
インスタントパスタをお土産にした

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シエナのカンポ広場

シエナのカンポ広場http://www.welcometoscana.com/jp/sienaj.htmlは都市計画の授業でならう「都市の典型的広場」広場だ。
臼のように勾配があり、中心にマンジャの塔が立っている。

30年前、広場のピザ屋でアンチョビの骨がのどに刺さり、しばらく取れないで痛い思いをしたことを思い出した。
今回もピザ、広場の裏のテイクアウトのピザを食べた、1キレが1ユーロで4キレ。
水を紙コップにいれて、広場で食べた。春の日が気持ちよく、傾斜があるので寝やすい。

昼寝している人もいる。ここでのボール遊びは落とすと皆1箇所にボールが集まるので、拾うのはらくだ。

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ローマ国立博物館

ヴェネトッ通りから共和国広場を抜けてローマ博物館http://www.roma2000.it/munaro.htmlへ向かった。

塩野七生の「イタリアからの手紙」の「カイロから来た男」の出てくる中庭の回廊は、古代ギリシア時代の彫刻や浮き彫りが飾ってある。

館内に人気は無く、エトルリアの遺功の説明がある3階から降りてくると、となりのサンタ・マリア・デリ・アンジェリ教会の鐘が鳴った。

フィレンツェの鐘と異なるのは他の鐘の音が聞こえないこと。

噴水のある中庭は穏やかな静けさで、噴水の水音だけが時間の流れを知らせている。
恐らく、ここにある彫刻には時間の流れなど無いように見えた。
特に石棺の上で寝ている美女の彫刻は何千年の時をまるで午睡のように過ごしている。
この回廊の時間の流れは花のにおいとともに印象に残った。
本日も、ホテルまでの返りは歩き。

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本日はイタリア最後の日。午前中にたしか法王の謁見行事がある。
荷物をまとめ、廊下に出し。

いつものバルーでカフェラテとパンの朝食をしてからバチカンへ。

いつもの広場には椅子が並べられ、セキュリティのバックの中を検査する機械が入り口に設置されている。
早めに着たので、切符なしで入れる一番前の席に行く。

通路が椅子席ブロックを回っている。角にはイケメンのスイス傭兵が例の派手な衣装で立っている。
陽光が暖かくなり、首の周りに飾りがついた傭兵は熱そう。

周りには外国人(イタリア人以外)ロシア語やフランス語などが聞こえる。

花嫁と花婿がすそを翻して、走りこんでくる。
後で、判ったのだがこの日は法王の花嫁たちへの謁見があったのだ。
少なくとも50人は花嫁が並んでいる。
白がこんなにいろいろあるとは知らなかった

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しばらく待つと大きなテレビ画面に法王が映り、歓声が上がる。
法王は電気自動車に乗り通路を回ってくる。私たちのすぐ前にもやってきた。

隣のロシア人女性は涙を流している。娘は法王がどんなものかということをその時実感した。と後で言っていた。

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メモ

同日着で価格がもっとも安い「大韓航空」利用し、星2つレベルのホテルに泊まり、イタリア文化を楽しみました。

フィレンツェ ホテル・イルペセロ http://www.hotelperseo.it/
ベネチア  ホテルフォンタナ http://www.hotelfontana.it

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