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神話の舞台を巡る~宮崎の神社巡り~1日目・高千穂編

古事記、日本書紀に記されている神々の物語。その舞台となった宮崎を探訪

神話の舞台を巡る~宮崎の神社巡り~1日目・高千穂編

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南阿蘇村周辺・根子岳

熊本空港から南阿蘇村を通って高千穂に向かう。
途中の車窓は、阿蘇らしい草の緑が美しい山並みが続く。

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南阿蘇村周辺・根子岳

根子岳という名前の山頂がギザギした山。この辺りには、山頂が尖った岩でできている山が結構多い。

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トンネルの駅

トンネルの駅という名前のドライブイン。未開通のまま残された高千穂鉄道のトンネルを地元の神楽酒造が焼酎の貯蔵庫として利用している。

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トンネルの駅

中は天然の冷蔵庫として機能していて、ひんやりとして気持ちがいい。両側の壁にずらっと焼酎の樽が積み上げられている。併設する売店では、神楽酒造の焼酎「天孫降臨」や日向の焼酎「くろうま」、「東国原」「どげんかせにゃいかん」という知事関連の名前のついた焼酎など、お酒好きにはたまらない焼酎が多数販売されている。そのほか、菓子類の販売もしていてお土産物は充実。
また、高千穂鉄道のサロンカーをそのまま利用しているレストランも敷地内にある。

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トンネルの駅

お酒の飲めない私の買った地元の飲料。「ゆずの里CC」。柚子の果汁の入った炭酸飲料でとっても美味♪
これが毎日飲めるならここに住んでもいいな。

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国見が丘

神武天皇の孫のタテイワタツノミコトが九州の平定を祈って国見を下と言われる伝説の丘、国見が丘。駐車場からこの丘を目指す。

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国見が丘

標高513メートル。冬の朝にはこの眼下が雲海に覆われて非常に幻想的な眺望が楽しめる、とのこと。夏の日中は一面見渡せるが、それでも高千穂一の眺望は見もの。反対側の眼下には、天気がよければ遠くに根子岳も見える。この日は、根子岳まで見えるよく晴れた日で、風が気持ちよかった。

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国見が丘

一段高いところに、神話の場面を再現した石像がある。アマテラスオオミカミの命令で地上に降りてきたニニギノミコト(中央)と、その道案内をした地元の豪族「大鉗(オオクワ)」と「小鉗(オクワ)」の像が建っている。
日向風土記には、多くの神々を連れて降臨したニニギノミコトが高千穂の二上峯に降り立つ場面が記されている。霧が深く、昼夜の区別すら分からない有様に途方にくれているところにこの二人の豪族が現れ、「尊が手に持たれている稲千穂を籾にして辺り一面に撒かれたらこの霧は必ず晴れるでしょう」とアドバイスしたそうだ。そのため、この辺りを「智鋪(ちほ)」と呼ぶようになったのだとか。

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高千穂峡

高千穂峡は、岩が削り取られた甌穴の景観が美しい。第二駐車場の近くの河原から見上げると、橋が3つ見える不思議な光景。高千穂は渓谷が深いためにこのような立派な橋が多い。駐車場から真名井の滝のある第一駐車場の方まで歩いていくと20分くらい。アップダウンは多少あるが、風が涼しくてなかなか良い散歩コース。
高千穂峡は7キロに渡って続いていて、柱状節理の景観が両岸に広がる。阿蘇溶岩が侵食されてできた深いV字谷のため、両側が切り立った崖となっていて、屏風岩と名づけられた場所など見ていて飽きない。

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真名井の滝

17メートルの落差の真名井の滝は、遊歩道から眺められる。ボートに乗れば近くから見えるが、2時間待ちの盛況ぶりに断念して上から眺めて終わりにする。水しぶきがきらめいていて神秘的な滝だが、実際に見所となっている渓谷はほんの数百メートル。この見えている範囲くらいしかないようだ。ボート渋滞が起きていてなかなかのんびりと乗れる雰囲気ではないようだった。

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高千穂神社

1800年の歴史を誇る古い神社。高千穂八十八社の総社である。ニニギノミコトとコノハナサクヤヒメノミコトの夫婦神の他、二人の第3王子に当たるヒコホホデミノミコト(山幸彦)とその妻となったトヨタマヒメノミコト、さらにその二人の子供であるウガヤフキアエズノミコトとその妻タマヨリヒメノミコトという3代の夫婦神も祭られている。
ウガヤフキアエズノミコトは神武天皇の父といわれている人物で、この系図が天皇家につながっているといわれている由縁だ。

社殿は石段から横に逸れる形で建てられている。

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高千穂神社

この神社には、鉄製の狛犬があるらしい。これは参道にあった狛犬だが、なんとなくユーモラスな顔をしている。

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神話の舞台を巡る~宮崎の神社巡り~1日目・高千穂編へのコメント

kamimaroさん  2009/08/25 13:39

makoa187jpさん

コメントありがとうございます。
トンネルの駅は、車両がレストランになっていておススメですよ。
私は鉄道には詳しくないのですが、未開通のままに残されたトンネルがそのまま見捨てられずに利用されていてなんだかうれしいですね。鉄道の旅、好きなので。
高千穂鉄道は確か台風の影響で被害を受けて廃線になったんでしたよね?
地元では、「高千穂あまてらす鉄道」の再開通を待っているようですね。
鉄道で行けるようになったら、私もぜひ利用して行ってみたいです。

makoa187jpさん  2009/08/25 12:38

渋いテーマですね!
高千穂の由来、初めて知りました。
トンネル酒造、魅力的です。鉄道好きとしては。
高千穂には、高千穂高原鉄道で行きたいなとは思っていましたが、廃止になってしまい・・・。
2日目、3日目もバーチャルに堪能させていただきます。


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メモ

2日目・3日目の旅日記は別ページです。お暇な方はご覧下さい。

★2日目:
神話の舞台を巡る~宮崎の神社巡り~2日目・日向・美々津・西都原・宮崎編
http://tabisuke.arukikata.co.jp/schedule/29658/

★3日目:
神話の舞台を巡る~宮崎の神社巡り~3日目・青島・日南・飫肥編
http://tabisuke.arukikata.co.jp/schedule/29690/

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