総合評価[4] |
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中国の自然景区では、人乗りの椅子の籠を見受けます。
湖南省 張家界 武陵源景区の金鞭渓景区を歩いた時、付きまとわれましたが、無視し散策。
袁家界景区の烏龍賽を歩いていると、膝が痛み出しました。
ここでも、乗れと付きまとわれました。
ガイドに膝が痛むので籠に乗りたいが、どうすればいい?、何元必要かと聞きますと、
『最初は50元と言うので無視すると徐々に安くなるから』と言いました。
そのとおりで、20元で頼みました・・・が・・・
『何処から来たのか?・・・何人か?・・・』と矢継ぎ早に話しかけれました。
『台湾の高雄から来た』と言いますと、
『老板、同胞だ、重いから・・・』たらたら文句が出ました。
バス停まで担がせて、チップを10元渡すと大喜びしてくれました。
その夜は、按摩を依頼し、翌朝はすっきりと・・・楽しい旅が出来ました。
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