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華麗なる北海道 桜・夜景・花火夢の3大競演
1日目 2016年05月15日(日) | |||
13:15 | ![]() |
移動(飛行機) / 日本航空集合 12:20 3107便 |
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14:55 | ![]() |
新千歳空港(千歳空港) |
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移動(バス) |
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有珠・善光寺自然公園1100年以上の歴史を持つ北海道最古の由緒ある有珠善光寺にある公園。樹齢190年のエゾヤマザクラは、石割桜と呼ばれ、北海道の記念保護樹に指定されている。また公園内は1000本の各種桜が順次咲くため、長期間にわたって花見を楽しむことができる。例年の桜の見頃は5月上旬から下旬。 |
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移動(バス) |
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18:30 | ![]() |
洞爺サンパレス リゾート&スパ |
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夜 | ![]() |
食事 |
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洞爺湖温泉「洞爺湖ロングラン花火大会」「ロングラン」の名にふさわしく、4月28日から10月の終わりにかけて、半年間繰り広げられる花火大会。春から秋まで季節によって違った趣があるので、何度も訪れて比べてみるのもいい。1日の打上げは、20分間に約450発。湖に浮かべた船上から、次から次へと大輪の花を夜空に咲かせる。水面に映る花火と、夜空の花火は、どちらも甲乙つけがたい美しさ。 |
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2日目 2016年05月16日(月) | |||
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洞爺サンパレス リゾート&スパ |
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08:00 | ![]() |
移動(バス)集合 |
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昭和新山北海道有珠郡壮瞥町にある火山。支笏洞爺国立公園内にあり、国の「特別天然記念物」に指定されている。また、有珠山とともに「日本の地質百選」に選定され、周辺地域が洞爺湖有珠山ジオパークとして「日本ジオパーク」「世界ジオパーク」に認定されている。有珠山とともに気象庁による常時観測火山に指定されている。山への立ち入りは禁止されており、特別な許可がなければ入山することができない。 |
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昭和新山駅 |
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移動(電車)有珠山ロープウェイ |
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有珠山頂駅 |
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有珠山洞爺湖展望台ロープウェイ山頂駅に併設の展望台。洞爺湖の東半分と昭和新山、壮瞥町の街並みを一望できる。かつてはこの展望台から洞爺湖の中島や羊蹄山までを見渡せたというが、1977年の有珠山噴火で山の形が変化して見通すことができなくなった。 |
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昭和新山熊牧場広い園内では年齢別にグループ分けされたクマたちが、のんびり寝転がったり、じゃれ合って相撲をとったり、思い思いに過ごす様子を間近に見ることができます。クッキーやリンゴなどの餌やり体験では、手にえさを持っている人を見つけると、「こっち、こっち」と呼ぶように、立ち上がって手招きするクマもいてビックリ。5月にはその年に生まれたこぐまたちがクマの幼稚園にデビューするので、愛らしい姿を見に出かけて。 |
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移動(バス) |
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江差追分会館地元の全国大会優勝者や師匠等が唄う本場の江差追分を追分会館の百畳敷ホールで聞くことができます。 江差屏風絵を描いた豪華な緞帳が印象的な舞台では、4月末から10月までの毎日、江差追分と地元北海道民謡の実演を行っています。 |
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昼 | ![]() |
お食事処えさし |
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旧中村家住宅旧中村家住宅は「いにしえ街道」に面した緩やかな斜面に、「主屋」「文庫倉」「下ノ倉」「ハネダシ」という4棟が一列に連なっています。 「主屋」と「文庫倉」は明治20年ごろ、「下ノ倉」は江戸時代末に建てられました。「ハネダシ」は昭和56年に完成した修復建物です。 この建物は、明治時代は近江商人の大橋宇兵衛が所有していましたが、大正4年(1915)に同じ近江出身の中村米吉が譲り受けました。 |
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江差町会所会館旧役場本庁舎建物は、弘化2年(1845年)に町会所(町役所)として町民の拠金により建設されたと言われており、いわゆる町会の事務所・集会所としての町会所、町触の伝達、届書の作成、会所地の管理など町政執行の末端機関としての役割も果たし、各町年寄・名主・町代などが勤めた場所であったと思われます。 北海道内では他に遺存する類例のない会所の建物であること自体が大きな歴史的意味を有します。 |
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北海道新聞 江差支局 |
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姥神大神宮創立年代は不詳ですが、言い伝えでは約570年前の文安4年(1447年)に折居姥の草創とされています。津花町より現在地に移転したのが正保元年(1644年)。文化14年(1817年)には正一位姥神大神社宮号を勅許された北海道最古の神社です。 |
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横山家横山家は、現在まで200年以上続いている旧家で、歴史的記念物となってしまった民家が多い中で、横山家では現在も8代目が住んでおり、数多くの生活用品が残されています。建物はウナギの寝床形式で、入口から帳場、居間と続き、通り庭を通る人がよく見えるための横座があります。昔から地震の多い地域だったことから、多少の揺れも吸収する遊びのある構造になっていますが、そのため冬は家の中でも寒さが厳しいといいます。 |
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移動(バス) |
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福山城(松前城)松前家初代藩主・松前慶広がこの地に築城したのは1606年のことです。その後の火災や修築などを経て、1849年7月10日17世藩主・松前崇広は外国船の出没に備え津軽海峡の警備強化を図るため、幕府から築城を命ぜられ、城主大名になりました。5年がかりで福山館(ふくやまだて)の修築を重ね、1854年に松前城は完成しました。当時は新しい城を造ることが全国的に禁止されていたため、松前城の築城は極めて異例でした |
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松前町桜見本園桜資料館の隣にある桜見本園は、桜のいろいろな品種を集め、これらをひとつの場所に植えて保存しながら展示もしている、いわば「生きた桜の図鑑」ともいえるものです。 桜見本園は昭和40年開園。町内外に古くからある桜の品種や、近年開発された新品種の桜など、合わせて約140種、約480本が植えられ、保存、管理がおこなわれています。 |
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松前藩の大欅この欅は松前藩主松前家の墓所開設の際に、菩提樹として植えられたと伝えられているもの。 樹齢370年以上、直径180cmである。 |
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法源寺法源寺は、1469年に元々、若狭の禅僧随芳が始祖・武田信廣を訪ねる航海中に奥尻島に漂着し庵を結んだのが起こりで、1490年に上ノ国勝山に寺地を移し、その後武田氏が居城の推移とともに現在の松前山法源寺となった。1606年(慶長11年)に福山館の完成後、大館にあった寺町を1617年から1619年にかけて現在の位置に移設する際、法源寺も移っている。松前家初期(蠣崎家)の菩提寺であった |
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移動(バス) |
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湯の川温泉1653年(承応2年)、松前藩主九代・高広(幼名 千勝丸)が難 病にかかり、病は日に日に悪化していき、 ある夜母の清涼 院は「松前城の東にある温泉に行けば、どんな病も治る」と いう夢を見ます。 その温泉に千勝丸を湯治させるとまもなく 全快。藩はお礼に、薬師堂を再建、鰐口を奉納しました。 これが湯の川温泉の発祥といわれています。 |
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18:30 | ![]() |
ホテル平成館 海羊亭 |
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夜 | ![]() |
食事 |
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移動(バス) |
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函館山古くから世界三大夜景のひとつとされ、日本夜景遺産の自然夜景遺産にも登録されている函館山からの夜景。両側を津軽海峡と箱館港に挟まれ、扇形のように市街地が広がった地形が特徴的で、夜の帳が降りると街の明かりが灯りはじめます。アーチ型に沿った海岸道路の光の縁取りによって、海の漆黒さがより引き立つことから秀逸の夜景となるのです。 |
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移動(バス) |
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ホテル平成館 海羊亭 |
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3日目 2016年05月17日(火) | |||
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ホテル平成館 海羊亭 |
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08:00 | ![]() |
移動(バス)集合 |
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見晴公園(香雪園)函館市の素封家岩船峯次郎が、1898年(明治31年)頃から造成した風景式庭園の「香雪園」に公衆トイレや芝生広場をつくって1927年(昭和2年)から市民に無料開放していた土地を、1955年(昭和30年)に市と岩船家の間で無償賃借契約を結んで隣接するゴルフ場を含めて都市計画決定し、1959年(昭和34年)に市が岩船家所有の土地を買収した。その後、数次の計画変更を経て函館市内最大の総合公園になった。 |
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移動(バス) |
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トラピスチヌ修道院明治31年にフランスから派遣された8人の修道女が設立した日本初の女子修道院。園内には、テレジア、ジャンヌダルク、天使ミカエルなどの聖像や資料館があり、道なりに牧歌的な草原が広がっている。売店で手造りのロザリオや菓子を販売。 |
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移動(バス) |
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函館朝市蟹や鮭をはじめとした海産物や農園からの直売品など北海道ならではの鮮度の高い商品を販売 又、鮮度抜群の海鮮丼などが味わえる食堂もあり函館の代表的な名物エリアとなっている。 |
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移動(バス) |
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五稜郭タワー現代表取締役社長中野恒の祖父で創業者の中野真輔が、五稜郭築城100年にあたる1964年12月1日に初代タワーを開業。同タワーが2004年に創業40周年を迎えるのを機に、タワー施設の老朽化もあり、新タワーの建て替え計画構想が浮上。2004年11月に総工費30億円を投じて着工。建設地には旧タワーの隣にあった料亭「稜雲亭」跡地が選ばれた。航空法により108mの高さまでと制限があり避雷針高で107mとなる |
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移動(バス) |
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昆布館昆布文化のPRを目的とした展示室「昆布ミュージアム」を併設する、昆布製品販売ショップ。ドーム型シアターも見もの。オリジナル商品を中心に243アイテムを販売。 |
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移動(バス) |
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大沼国定公園活火山「駒ケ岳」と、その噴火でできた大沼湖、小沼湖、じゅんさい沼、大小の島など周辺一帯が、1958年に道南で唯一の国定公園となりました。 豊かな自然と雄大な景色が人気。春~秋はサイクリング、ランニング、ボート、遊覧船など、冬はスノーモービル、氷上ワカサギ釣りなど、アウトドアスポーツを楽しむ人でにぎわいます。 |
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大沼遊船大沼湖、小沼湖には100を超える小さな島々があります。その間をゆっくり、またスピードをあげて、様々な美しい景観を楽しんで頂きます。 |
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移動(バス) |
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昼 | ![]() |
食事 |
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移動(バス) |
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登別温泉自然湧出量は1日1万トン、9種類の泉質、毎分3,000 リットル湧き出しており、「温泉のデパート」と呼ばれるほどである。中でも、地獄谷は登別温泉最大の源泉エリアになっている。地名の語源はアイヌ語の「ヌプル・ペツ」(水色の濃い川)に由来している。 |
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17:00 | ![]() |
祝いの宿 登別グランドホテル |
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夜 | ![]() |
食事 |
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移動(徒歩) |
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閻魔堂平成5年、第30回登別地獄まつりの記念事業として製作した「閻魔大王からくり山車」が安置されています。地獄まつり以外は、閻魔堂の中でからくりを上演しております。 |
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登別地獄谷「鬼火の路 幻想と神秘の谷」 地獄谷の入り口や展望台をはじめ、遊歩道をライトアップ。揺らめく灯りに照らされた「鬼火の路」が、皆様を地獄谷へ誘います。立ち上る白煙と山肌をかすかに照らす路の先には、幻想的な地獄谷の爆裂火口跡。暗闇だけにみせる荒々しい姿は、まさに現世とは思えないほどの大自然の驚異を剥きだします。 |
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泉源公園の間欠泉地獄谷から流れる温泉の川沿いから噴き出す、間欠泉を活用した公園。約3時間の間隔で迫力ある音・湯気とともに、勢いよく噴き出す間欠泉を体感することができます。 |
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祝いの宿 登別グランドホテル |
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4日目 2016年05月18日(水) | |||
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祝いの宿 登別グランドホテル |
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10:00 | ![]() |
移動(バス)集合 |
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登別地獄谷日和山の噴火活動によりできた爆裂火口跡。直径は約450m、面積は約11ha。谷に沿って数多くの湧出口や噴気孔があり、泡を立てて煮えたぎる風景が「鬼の棲む地獄」の由来となった。また、ここから多種類の温泉が1日1万㌧も湧出されており、温泉街のホテルや旅館に給湯されております。 |
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移動(バス) |
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千歳道産市場 |
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移動(バス) |
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16:00 | ![]() |
新千歳空港(千歳空港) |
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17:45 | ![]() |
移動(飛行機) / 日本航空3114便 |
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